私の名前は若菜紅愛。中3で卒業間近。
自分で言うのもなんだけど、結構モテる方だと思う。
だけど、好きな人には振り向いてもらえません___
「藍くん、おはよう!」
「ああ、おはよう。」
好きな相手は、彼___赤坂藍くん。
彼とは小学校が同じだから結構仲良し。
でも、なんだかただの友達って感じする。
もうすぐ卒業で、藍くんは卒業したら引っ越しちゃうらしいし、卒業までには告白したいな。
でも改まって言うのはなんか照れるなあ___
「何それ…?」
親友の榊玲央が怪訝そうな顔をした。
「いや、わざわざ照れることないでしょ。だって小学校からって言ったら…今年で8年目でしょ?」
「もぅ〜、そう言う問題じゃないのっ!」
玲央は女の子だけど、乙女心をわかってないと思う。
ちなみに、玲央も美人だ。だから私たちは、「美人組」と呼ばれている。
「ふぅん、そうなんだ。まっ、頑張んな。」
そう言われて私はむくれながらも、心の中で頑張ろうと誓った。
でも心の中で誓うだけではだめだ。
私はなんだか今までできていた世間話すらできなくなって、1ヶ月、2ヶ月と時は過ぎていく。
そして、卒業式前日___
「ほらっ、赤坂に告ってきなよ。明日はもう時間ないんだよっ?」
「う…うん!がんばる!」
そして私は藍くんに話しかけた。
「藍くん!あのっ…」
「うん、なあに?」
「ずっと藍くんのことが好きでした。私と付き合ってくださいっ!」
振られたら終わり。もう会えることはない。
そう思うと、涙が溢れてきた。
「紅愛ちゃん、泣かないで。僕も紅愛ちゃんのこと好きだよ」
え?
私は思わず顔を上げた。
「だから、付き合おう。って言っても遠距離だけど」
「うん、それでいい。連絡先交換しよ」
「うん」
こうして私たちは付き合うことができたのだった___
自分で言うのもなんだけど、結構モテる方だと思う。
だけど、好きな人には振り向いてもらえません___
「藍くん、おはよう!」
「ああ、おはよう。」
好きな相手は、彼___赤坂藍くん。
彼とは小学校が同じだから結構仲良し。
でも、なんだかただの友達って感じする。
もうすぐ卒業で、藍くんは卒業したら引っ越しちゃうらしいし、卒業までには告白したいな。
でも改まって言うのはなんか照れるなあ___
「何それ…?」
親友の榊玲央が怪訝そうな顔をした。
「いや、わざわざ照れることないでしょ。だって小学校からって言ったら…今年で8年目でしょ?」
「もぅ〜、そう言う問題じゃないのっ!」
玲央は女の子だけど、乙女心をわかってないと思う。
ちなみに、玲央も美人だ。だから私たちは、「美人組」と呼ばれている。
「ふぅん、そうなんだ。まっ、頑張んな。」
そう言われて私はむくれながらも、心の中で頑張ろうと誓った。
でも心の中で誓うだけではだめだ。
私はなんだか今までできていた世間話すらできなくなって、1ヶ月、2ヶ月と時は過ぎていく。
そして、卒業式前日___
「ほらっ、赤坂に告ってきなよ。明日はもう時間ないんだよっ?」
「う…うん!がんばる!」
そして私は藍くんに話しかけた。
「藍くん!あのっ…」
「うん、なあに?」
「ずっと藍くんのことが好きでした。私と付き合ってくださいっ!」
振られたら終わり。もう会えることはない。
そう思うと、涙が溢れてきた。
「紅愛ちゃん、泣かないで。僕も紅愛ちゃんのこと好きだよ」
え?
私は思わず顔を上げた。
「だから、付き合おう。って言っても遠距離だけど」
「うん、それでいい。連絡先交換しよ」
「うん」
こうして私たちは付き合うことができたのだった___