「「「「「「「友子ちゃんに好きな人がいる??」」」」」」」
今、私たちはみんなでお昼を食べていた(友子氏は委員会の仕事でいない)。
そんな中飛び出した真美ちゃんの爆弾発言に、春奈ちゃん、玲奈、実華、私、理衣、さっぴ、なさんの声が綺麗にハモった。
「そうなの。なんか噂で聞いたんだけど、本人が言ってたんだって」
「「「「「「「本人が言ってた?」」」」」」」
再び声がハモった。
そんな中、春奈ちゃんが珍しく動揺した声で言った。
「友子さんは…違うと思いますわ…あの方、男が邪魔とか仰ってましたし…」
「男が邪魔ァ?男は必要よっ!」
「理衣ちょっと黙りな。ていうかだとしたらどんなタイプだろ…」
私が言うと、一気にみんながざわつき始めた。
「友子氏に似て、わ〜〜みたいな面白い人かもー」
と、両手を上下に振りながら言うなさん。
「いやいや、イケメンかもよ?」
と理衣。
「女子だったりするかも…」
と、ためらいがちに言うさっぴ。
「本人に聞くのが1番だと思います」
と玲奈。
「あっそういえばね」
と、真美ちゃんが思い出したことを言った。
「小学2年生くらいの時だったんだよね」
「「「「「「「小学2年生くらいの時??」」」」」」」
そんな子供の時に…ってか真美ちゃんよく覚えてたな…
「まあ、その話を聞いたのは最近なんだけど」
「「「「「「「えーっ」」」」」」」
すると、本人が登場した。
「よう」
「友子氏っ!」
『本人に聞くのが1番だと思います』
玲奈のさっきの言葉が脳内で再生される。
みんな、気まずそうに目配せをしあう。
すると、気まずそうになさんが立った。
「ともちゃん、好きな人がいるって本当ですかっ!」
誰が言い出したでもないけれど、(よくぞ聞いた!)みたいな雰囲気が漂う。
「なんで敬語…ってかいないで」
「「「「「「「「え?」」」」」」」」
い、いないの??
私は数秒フリーズしたあと、簡潔に説明した。
「あのね、真美ちゃんが人から聞いたらしいの」
「あーそれ多分友達の意味でやで」
「「「「「「「「あー…」」」」」」」」
ということで、今回の話は勘違いで終わったのだった。
【おまけ】
「私の変な噂を流したあいつの変な噂を流す!!」
「やめたげて」
「あいつが春奈の彼氏と付き合ってるって言う噂流したる!」
「やめたげてってば」
「善は急げ!!早速流す!!」
「聞いてる?」
結局その噂は流れなかった
今、私たちはみんなでお昼を食べていた(友子氏は委員会の仕事でいない)。
そんな中飛び出した真美ちゃんの爆弾発言に、春奈ちゃん、玲奈、実華、私、理衣、さっぴ、なさんの声が綺麗にハモった。
「そうなの。なんか噂で聞いたんだけど、本人が言ってたんだって」
「「「「「「「本人が言ってた?」」」」」」」
再び声がハモった。
そんな中、春奈ちゃんが珍しく動揺した声で言った。
「友子さんは…違うと思いますわ…あの方、男が邪魔とか仰ってましたし…」
「男が邪魔ァ?男は必要よっ!」
「理衣ちょっと黙りな。ていうかだとしたらどんなタイプだろ…」
私が言うと、一気にみんながざわつき始めた。
「友子氏に似て、わ〜〜みたいな面白い人かもー」
と、両手を上下に振りながら言うなさん。
「いやいや、イケメンかもよ?」
と理衣。
「女子だったりするかも…」
と、ためらいがちに言うさっぴ。
「本人に聞くのが1番だと思います」
と玲奈。
「あっそういえばね」
と、真美ちゃんが思い出したことを言った。
「小学2年生くらいの時だったんだよね」
「「「「「「「小学2年生くらいの時??」」」」」」」
そんな子供の時に…ってか真美ちゃんよく覚えてたな…
「まあ、その話を聞いたのは最近なんだけど」
「「「「「「「えーっ」」」」」」」
すると、本人が登場した。
「よう」
「友子氏っ!」
『本人に聞くのが1番だと思います』
玲奈のさっきの言葉が脳内で再生される。
みんな、気まずそうに目配せをしあう。
すると、気まずそうになさんが立った。
「ともちゃん、好きな人がいるって本当ですかっ!」
誰が言い出したでもないけれど、(よくぞ聞いた!)みたいな雰囲気が漂う。
「なんで敬語…ってかいないで」
「「「「「「「「え?」」」」」」」」
い、いないの??
私は数秒フリーズしたあと、簡潔に説明した。
「あのね、真美ちゃんが人から聞いたらしいの」
「あーそれ多分友達の意味でやで」
「「「「「「「「あー…」」」」」」」」
ということで、今回の話は勘違いで終わったのだった。
【おまけ】
「私の変な噂を流したあいつの変な噂を流す!!」
「やめたげて」
「あいつが春奈の彼氏と付き合ってるって言う噂流したる!」
「やめたげてってば」
「善は急げ!!早速流す!!」
「聞いてる?」
結局その噂は流れなかった