隊士の治療も終わり、寝ようとしていた時でした。
「すみませーん!!しのぶさんいますか〜?」
この声は、雪希天ちゃんでしょうか。
「はい、どうしましたか?」
「ちょっと怪我したのと、お兄ちゃんたちが兄に襲われてたので見て欲しいんだけど、、」
私は、すごい怒りを感じました。雪希天ちゃんやその家族を傷つける輩がいるなんて、、、それと同時に、雪希天ちゃんが無理をしたことに対して悲しみを感じました。本当なら今すぐにでも雪希天ちゃんとお話ししたいのですが、今日はお兄ちゃんもいるのでとりあえず手当てをすることにしました。
「わかりました。とりあえず入ってください。あ と、後でお話はきちんと聞かせてくださいね。」
三人が怯えた気がするのはきっと気のせいです。
まずはお兄ちゃん他の手当てをすることにしました。その前に、信頼してもらうことが必要かもしれませんね。
「大丈夫ですか?怖かったですよね。もう大丈夫です!!今手当しますね。」
「お名前、なんというんですか?」
「ときとう、むいちろう、、、」
警戒心を少し解いてくれたみたいです。
「まず、消毒しますね。」
「いっ!、、、」
そう言って目にいっぱい涙を溜めている様子を不覚にも可愛いと思ってしまいました。
「終わりましたよ。よくがんばりましたね。えらいです!!」
そのあと、もう1人の治療に入ることにしました。
「お名前、聞いてもよろしいですか?」
「時透有一郎。」
有一郎くんの方がしっかりしているようです。
「消毒しますね。」
有一郎くんは精一杯強がっているようです。
「おわりましたよ。無一郎くんと有一郎くんは今日は雪希天ちゃんの部屋で休んでくださいね。」
2人を送り出した後は雪希天ちゃんとのお話タイムですね。
早速雪希天ちゃんのところに行きました。
「お兄ちゃん達は、大丈夫なの?」
こんな時にお兄ちゃんの心配とは、、、まあ雪希天ちゃんらしいですね。しかし、私は雪希天ちゃんがいつも無理しているよう見えます。
「ええ。所々に擦り傷などがありますが、数日で治るでしょう。それよりも、あなたの方が心配です。そんなに怪我をしたにも関わらず、なぜ誰かを呼ばなかったんですか?化膿したらどうするつもりだったんですか?いつも貴方は無理ばっかり。」
「か、隠の方々が忙しそうだったし、も、もっと重傷の隊士がいたから実家に寄って応急措置しよっかなーって思ったの。」
素直でよろしい。ですが、、、
「確かにそれは柱としては正しい判断かもしれませんが、子供としては正しくありません。私達は雪希天ちゃんのことが心配です。貴方は体が小さいのですから、小さな傷でも気を配るようにしてください、といつも言ってますよね。もっと自分を大切にしてください。」
私達はいつも言っているのですが、、、
「はーい、、、」
返事が聞こえたところで褒めるタイムです。下弦の鬼を倒したことを労ってあげましょう。
「お説教はここまでにして、お疲れ様!!雪希天ちゃん、隊士全員生還で下限の壱を倒したんですよね。すごいことです。よくがんばりました。明日柱合会議が開かれるので、みんなにいっぱい褒めてもらってくださいね。」
「うん!!あの、、、」
「どうしたんですか?」
「明日、柱合会議のあと、、一緒に甘味処行かない?」
可愛いお願い!
「ふふっ、いいですよ。甘露寺さんと真菰と姉さんも誘いましょうか。」
「うん!!」
私もすごく楽しみになってきました!
「すみませーん!!しのぶさんいますか〜?」
この声は、雪希天ちゃんでしょうか。
「はい、どうしましたか?」
「ちょっと怪我したのと、お兄ちゃんたちが兄に襲われてたので見て欲しいんだけど、、」
私は、すごい怒りを感じました。雪希天ちゃんやその家族を傷つける輩がいるなんて、、、それと同時に、雪希天ちゃんが無理をしたことに対して悲しみを感じました。本当なら今すぐにでも雪希天ちゃんとお話ししたいのですが、今日はお兄ちゃんもいるのでとりあえず手当てをすることにしました。
「わかりました。とりあえず入ってください。あ と、後でお話はきちんと聞かせてくださいね。」
三人が怯えた気がするのはきっと気のせいです。
まずはお兄ちゃん他の手当てをすることにしました。その前に、信頼してもらうことが必要かもしれませんね。
「大丈夫ですか?怖かったですよね。もう大丈夫です!!今手当しますね。」
「お名前、なんというんですか?」
「ときとう、むいちろう、、、」
警戒心を少し解いてくれたみたいです。
「まず、消毒しますね。」
「いっ!、、、」
そう言って目にいっぱい涙を溜めている様子を不覚にも可愛いと思ってしまいました。
「終わりましたよ。よくがんばりましたね。えらいです!!」
そのあと、もう1人の治療に入ることにしました。
「お名前、聞いてもよろしいですか?」
「時透有一郎。」
有一郎くんの方がしっかりしているようです。
「消毒しますね。」
有一郎くんは精一杯強がっているようです。
「おわりましたよ。無一郎くんと有一郎くんは今日は雪希天ちゃんの部屋で休んでくださいね。」
2人を送り出した後は雪希天ちゃんとのお話タイムですね。
早速雪希天ちゃんのところに行きました。
「お兄ちゃん達は、大丈夫なの?」
こんな時にお兄ちゃんの心配とは、、、まあ雪希天ちゃんらしいですね。しかし、私は雪希天ちゃんがいつも無理しているよう見えます。
「ええ。所々に擦り傷などがありますが、数日で治るでしょう。それよりも、あなたの方が心配です。そんなに怪我をしたにも関わらず、なぜ誰かを呼ばなかったんですか?化膿したらどうするつもりだったんですか?いつも貴方は無理ばっかり。」
「か、隠の方々が忙しそうだったし、も、もっと重傷の隊士がいたから実家に寄って応急措置しよっかなーって思ったの。」
素直でよろしい。ですが、、、
「確かにそれは柱としては正しい判断かもしれませんが、子供としては正しくありません。私達は雪希天ちゃんのことが心配です。貴方は体が小さいのですから、小さな傷でも気を配るようにしてください、といつも言ってますよね。もっと自分を大切にしてください。」
私達はいつも言っているのですが、、、
「はーい、、、」
返事が聞こえたところで褒めるタイムです。下弦の鬼を倒したことを労ってあげましょう。
「お説教はここまでにして、お疲れ様!!雪希天ちゃん、隊士全員生還で下限の壱を倒したんですよね。すごいことです。よくがんばりました。明日柱合会議が開かれるので、みんなにいっぱい褒めてもらってくださいね。」
「うん!!あの、、、」
「どうしたんですか?」
「明日、柱合会議のあと、、一緒に甘味処行かない?」
可愛いお願い!
「ふふっ、いいですよ。甘露寺さんと真菰と姉さんも誘いましょうか。」
「うん!!」
私もすごく楽しみになってきました!
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