閲覧前に必ずご確認ください
1・2・6・11は、病み表現注意です。
17はノンフィクションです。
18は戦争を彷彿とさせます。
苦手な方が居ましたら、戻られることをおすすめします。
いつも通りの朝、変わらないリビング。
誰も居ない、一人ぼっちのダイニング。
「はぁ、」
呆れるような、希望を失ったようなため息が漏れる。
昨日食べようと思ったショートケーキを更に移してフォークで切って口に運ぶ。
「⋯あっま」
今日は昼から出勤。
それまで、くだらないニュースでも見ようとテレビを付けた。
その瞬間に、大好きなあの人が活動休止するというニュースに切り替わった。
「え、」
危ない、フォークを床に落としそうになった。
理由は『活動に対する本気がわからなくなってきた』と簡単に訳したらそう言っていた。
それを見ながら甘ったるいケーキを口に運んだ。
「つら、」
気づけばそう口にしていた
だって、明日から私の癒しが無くなるのだから。
「うぇ、しんど」
ケーキのせいかは知らないがめちゃくちゃ胃が重くなったのを感じながら
渋々と用意をはじめる。
「はぁー、」
今日2回目のため息を付きながら用意が終わったのを確認する。
いつも通りの髪型、いつも通りの服、いつも通りの私。
いつも通りの靴に脚を通して。
誰も居ない部屋にいつも通りのことを言う。
「いってきます」
玄関の扉が閉まる前、一瞬だけ視えた彼女の背中は酷くしんどそうに見えた。
誰も居ない、一人ぼっちのダイニング。
「はぁ、」
呆れるような、希望を失ったようなため息が漏れる。
昨日食べようと思ったショートケーキを更に移してフォークで切って口に運ぶ。
「⋯あっま」
今日は昼から出勤。
それまで、くだらないニュースでも見ようとテレビを付けた。
その瞬間に、大好きなあの人が活動休止するというニュースに切り替わった。
「え、」
危ない、フォークを床に落としそうになった。
理由は『活動に対する本気がわからなくなってきた』と簡単に訳したらそう言っていた。
それを見ながら甘ったるいケーキを口に運んだ。
「つら、」
気づけばそう口にしていた
だって、明日から私の癒しが無くなるのだから。
「うぇ、しんど」
ケーキのせいかは知らないがめちゃくちゃ胃が重くなったのを感じながら
渋々と用意をはじめる。
「はぁー、」
今日2回目のため息を付きながら用意が終わったのを確認する。
いつも通りの髪型、いつも通りの服、いつも通りの私。
いつも通りの靴に脚を通して。
誰も居ない部屋にいつも通りのことを言う。
「いってきます」
玄関の扉が閉まる前、一瞬だけ視えた彼女の背中は酷くしんどそうに見えた。
- 1.No.1 明日キミが笑えたら
- 2.No.2 HappyEnd
- 3.No.3 その物語は___
- 4.No.4 塗り替えてやる。
- 5.No.5 望まれたのは。
- 6.No.6 失敗作
- 7.No.7 不正解
- 8.No.8 変わらない日常
- 9.No.9 誰かへ
- 10.No.10 大丈夫
- 11.No.11 虚像
- 12.No.12 貴方にありったけの幸せを
- 13.No.13 開幕の音
- 14.No.14 愛してます。
- 15.No.15 『私の心』
- 16.No.16 共依存
- 17.No.17 『恋愛強迫症』
- 18.No.18 全部、誰かのせいだ。
- 19.No.19 読者と筆者
- 20.No.20 ペチュニア
- 21.No.21 水温
- 22.No.22 寂しさを誤魔化す方法
- 23.No.23 飽愛
- 24.No.24 相思相違
- 25.No.25 魔法少女は■回目
- 26.No.26 モーニングコールは貴方だけが良い
- 27.No.27 いってきます。