奇跡
#1
試合
私は鈴木真緒小学6年生です!
今日は2番目のお兄ちゃんの試合をお姉ちゃんとお母さんと見に来ています!
「真緒!真緒!お兄ちゃん出るよ!」
「え!見なきゃ!」
お兄ちゃんはその日、スタメンで出場していました
1Q残り3分
「あれ?」
同じクラスの好きな人によく似た人がいました。
お姉ちゃんとお母さんにはその人のことを話していたので聞くと
「えー、似た人じゃない?」
と2人揃って言いました
「いやいや!ホントに似てるんだって!」
「見てきたら?」
と言われたので1Qが終わったら見に行くことにしました。
[太字]ピー![/太字]
1Q終了の音が鳴りました!
見に行くと好きな人がいました
『やっぱりそうだったじゃん!』と思いながら席に戻ると
お姉ちゃんがどうだった?と興奮したような目で見ていたので私も興奮しながら答えました
「本人だった!」
「マジか!」
「LINEしんの?」
「えーする?」
前日友達と遊びに行ったときにグループLINEから個人のほうに飛んで交換をしていたのを知っているお姉ちゃんはそう言いました。
「あっ!」
「どしたー?」
何か思いついたようなお姉ちゃんに聞きました
「ちょっと目ぇ瞑って!」
と言われ(お姉ちゃんは怒るとめちゃくちゃ怖いので)おとなしく瞑りました
目を瞑っていると何か[大文字]ガサゴソ[/大文字]と音がしたので目を開けると
お姉ちゃんが私のスマホを持ってメッセージを打っている様でした
慌てて奪い取ると好きな人にメッセージが送ってありました
今日は2番目のお兄ちゃんの試合をお姉ちゃんとお母さんと見に来ています!
「真緒!真緒!お兄ちゃん出るよ!」
「え!見なきゃ!」
お兄ちゃんはその日、スタメンで出場していました
1Q残り3分
「あれ?」
同じクラスの好きな人によく似た人がいました。
お姉ちゃんとお母さんにはその人のことを話していたので聞くと
「えー、似た人じゃない?」
と2人揃って言いました
「いやいや!ホントに似てるんだって!」
「見てきたら?」
と言われたので1Qが終わったら見に行くことにしました。
[太字]ピー![/太字]
1Q終了の音が鳴りました!
見に行くと好きな人がいました
『やっぱりそうだったじゃん!』と思いながら席に戻ると
お姉ちゃんがどうだった?と興奮したような目で見ていたので私も興奮しながら答えました
「本人だった!」
「マジか!」
「LINEしんの?」
「えーする?」
前日友達と遊びに行ったときにグループLINEから個人のほうに飛んで交換をしていたのを知っているお姉ちゃんはそう言いました。
「あっ!」
「どしたー?」
何か思いついたようなお姉ちゃんに聞きました
「ちょっと目ぇ瞑って!」
と言われ(お姉ちゃんは怒るとめちゃくちゃ怖いので)おとなしく瞑りました
目を瞑っていると何か[大文字]ガサゴソ[/大文字]と音がしたので目を開けると
お姉ちゃんが私のスマホを持ってメッセージを打っている様でした
慌てて奪い取ると好きな人にメッセージが送ってありました