「じゃあ、こうするか。」
「こうって?」
和義がやや恐れ気味に聞く。
「拷問のたぐいじゃないよな…?」
俺も怖くなって聞く。コイツは何をしだすかわからない。やはり秀才と凡人の頭のつくりは違うのかもしれない。
「拷問といえば、そうかもな。」
不敵な笑みでそう答えると、カバンの中から小さいペットボトルを出してきた。
「なんだそれ?」
「見りゃわかるだろ。美味しいジュースだよ。」
美味しいと自称するわりには、緑茶葉を一缶丸ごと入れたようなどぎつい緑色だが。
「まさか、それを飲まなきゃならないのか?」
引きつった笑顔で聞く和義の声は震えていた。
「もちろんさ!君が理由を吐かないと言うのならね。」
にっこり笑顔で言う拓弥は、サイコパスとしか言いようがない。マジかコイツ、これは拷問だな。
想像してほしい、なんの成分が含まれているかもわからないカプセル薬を飲んでくださいと言われたらどうする?俺は間違いなく九十度ずつ左右に首を振る。
「それ、なにを入れたんだ?」
俺も恐る恐る聞いてみる。
「これか?ありとあらゆる緑黄色野菜、漢方薬に使われる草の数々。それらを全部ミキサーで木っ端微塵にしたあとに、ボトルに入れて一週間熟成させた。俺特性、特級呪物級栄養ドリンクだ。」
漢字が多すぎて何言ってるかわからん。とりあえず分かったのは、危険極まりない毒薬の一種だってことだ。
「これを取りに帰ってたんだよな。だからちょいと遅れてしまったわけよ。」
「ちなみに、なんでこんなもの作ったんだよ」
「これか?実はボードゲームを作って来てな、その罰ゲームとして飲んでもらおうとしたんだ。だが、残念ながらこれは和義が飲むことになったから。」
ボードゲームだって?
俺はまだ机の上に散らかっていたクソゲーの山々に目をやる。こういうわけで増えてたのか。
「じゃあ、そのゲームをやろうか。」
そういって、またカバンからなにか取り出した。
「こうって?」
和義がやや恐れ気味に聞く。
「拷問のたぐいじゃないよな…?」
俺も怖くなって聞く。コイツは何をしだすかわからない。やはり秀才と凡人の頭のつくりは違うのかもしれない。
「拷問といえば、そうかもな。」
不敵な笑みでそう答えると、カバンの中から小さいペットボトルを出してきた。
「なんだそれ?」
「見りゃわかるだろ。美味しいジュースだよ。」
美味しいと自称するわりには、緑茶葉を一缶丸ごと入れたようなどぎつい緑色だが。
「まさか、それを飲まなきゃならないのか?」
引きつった笑顔で聞く和義の声は震えていた。
「もちろんさ!君が理由を吐かないと言うのならね。」
にっこり笑顔で言う拓弥は、サイコパスとしか言いようがない。マジかコイツ、これは拷問だな。
想像してほしい、なんの成分が含まれているかもわからないカプセル薬を飲んでくださいと言われたらどうする?俺は間違いなく九十度ずつ左右に首を振る。
「それ、なにを入れたんだ?」
俺も恐る恐る聞いてみる。
「これか?ありとあらゆる緑黄色野菜、漢方薬に使われる草の数々。それらを全部ミキサーで木っ端微塵にしたあとに、ボトルに入れて一週間熟成させた。俺特性、特級呪物級栄養ドリンクだ。」
漢字が多すぎて何言ってるかわからん。とりあえず分かったのは、危険極まりない毒薬の一種だってことだ。
「これを取りに帰ってたんだよな。だからちょいと遅れてしまったわけよ。」
「ちなみに、なんでこんなもの作ったんだよ」
「これか?実はボードゲームを作って来てな、その罰ゲームとして飲んでもらおうとしたんだ。だが、残念ながらこれは和義が飲むことになったから。」
ボードゲームだって?
俺はまだ机の上に散らかっていたクソゲーの山々に目をやる。こういうわけで増えてたのか。
「じゃあ、そのゲームをやろうか。」
そういって、またカバンからなにか取り出した。