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鬱、いじめ要素あり
犯罪、死を示唆する内容がある場合があります。犯罪や死を助長しているわけではありませんのでご注意ください。

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いつかの自分、どこかの自分

#24

それぞれの日常へ

葉流「戻ったよ。」
配狂「ほんっとに黒ちゃん容赦なかったよね~?」
葉流「それぐらいしないと配狂ちゃん諦めてくれないもんね。」
配狂「黒ちゃんが言うと5倍は不気味に聞こえるね~。」
波瑠「...いつも通りだな。」

遥花「...結局情報はいつも通り、収穫無しですね。」
パラパラとクリップボードに挟まれている紙をめくりながら遥花が報告する。
陽涙「まずはっ、ここを今回も無事に守れてよかったね!」
拝鳴「そうですね、他に誰か報告はありませんか?」
波瑠「...特になさそうだな。」

破留「二次創作メンバーとの合流はどうする?」
香菜「いつでもいいけど、まだまだ先にはなりそうだね。」
少し、空気が重くなった所で配狂が喋る。
配狂「まっ!そんなの次集まった時でいいでしょ!じゃ、お先に失礼~♪」
門の鍵を開け、さっさと自分の世界に帰ってしまう。
波瑠「いつまでも自分主義な奴だ、俺はもう少し残る。」
破留「なら私は帰ろうかな、仕事溜まってるし。」
陽涙「あ、なら私も帰ろうかな...」
拝鳴「幽道さん、今日お邪魔しても?」
陽涙「全然いいよっ!」
破留、拝鳴、陽涙もそれぞれ帰って行く。残ったのは香菜、遥花、葉流、波瑠の4人。

波瑠「二次創作組も忙しい奴ばかりだ、物語が完結して無い奴だっている。」
葉流「それにメンバーも多いしね、全員着たらどうなることやら。」
遥花がこれまでの資料を見返している。波瑠は相変わらず編集作業を行っており、葉流と香菜は2人でゆっくりクッキーを食べてのんびりしている。
香菜「何か、日常に戻って来たって感じだね。」
遥花「そうですね、ここ最近は波乱な出来事ばかりでしたから。」
葉流「皆、しばらくは穏やかに過ごせるといいね。」

波瑠「まあ、そうは問屋が卸してくれないのが俺たちの世界だろ?」
知っているさ、自分達に平穏なんてない事を。人生と言う名の誰かに決められた道は、山あり谷ありであふれている事。そして、まだ終わらせてはくれない事を。

2025/10/30 22:30

AZ
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