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いつかの自分、どこかの自分

#33

2つの本編と1つの番外

数分前
陽涙「こっちには…いないみたいだね」
殺風景すぎる白い空間を見渡して言う。こんなに白い空間だと、何か異変があるとすぐに分かるものだ。
拝鳴「なら、学園に戻りましょうか」
そう言って2人が戻ろうとした瞬間、背後に特殊な気配を感じた。
陽涙「[小文字]あれ、皆の気配じゃないよね…?[/小文字]」
拝鳴「[小文字]そうですね、今回のお客様の気配でもないようです[/小文字]」
2人はすぐに結論づける。
イレギュラーで巻き込まれた人物がいる。
基本、ここには正式に認められた者や[漢字]物語[/漢字][ふりがな]ストーリー[/ふりがな]で必要な場合以外、入ることはできない。
今回の客は[漢字]番外編[/漢字][ふりがな]イレギュラー[/ふりがな]ではなく、[漢字]本編[/漢字][ふりがな]ストーリー上[/ふりがな]でここに来た。
でも、今背後にいる人物たちは完全なる[漢字]番外編[/漢字][ふりがな]イレギュラー[/ふりがな]で来ている。おそらく時空の歪みか、作者の悪戯か何かでここに連れてこさせられたのだろう。
どちらにせよ、[漢字]黒[/漢字][ふりがな]てき[/ふりがな]か[漢字]白[/漢字][ふりがな]まいご[/ふりがな]かを確認して、然るべき処置を取らなければならない。
2人は後ろを振り返った。









それが、数分前の出来事。
振り返った瞬間、陽涙と相手が叫び数分間時が止まっていた。
??「ご、ごめんなさい…びっくりしたよね…」
陽涙「私こそ叫んじゃってごめんね…じ、自己紹介しよっか」
普通はこの流れで自己紹介なんかしないと思うが、それも偏に彼女たちの経験によるものなのだろう。
陽涙「私は、幽道 陽涙。拝鳴ちゃん、皆に連絡ってした?」
拝鳴「ええ、大丈夫です。私は祈里 拝鳴と申します」
2人が自己紹介したあと、彼ら7人…いや人なのかすら怪しいが、自己紹介をする。
クリン「はじめまして!僕はクリンです!」
メック「こんにちは、僕はメックです」
デクリン「俺はデ、デ、デクリンデス…」
ボマ「何動揺してるんですか…私はボマです」
レン「僕はレンです、よろしくね!」
7人中5人が自己紹介をしてくれた。残りの2人は…
??「ギャアアアアア!!」
一人は鳴き声を上げられ、
??「誰が自己紹介なんてするかよ!」
もう一人は自己紹介すら拒否された。
デクリン「あ、すまねえ。こいつ喋れねぇんだ。こいつはゴクリン」
デクリンはゴクリンの言っていることが分かるらしく、通訳をしてくれることに。
陽涙「『クリン』って名前多いね…ややこしいや…」
拝鳴「そして、そちらの方は?」
拝鳴が視線を向けたのは、先程から頑なに自己紹介をしてくれない人。
メック「あいつはマリン。口悪いし気性も荒いし」
クリン「そんな言い方は良くないよ、メック」
マリン「フン!」
…なんともまあ、自分たちと張り合えるくらい個性が強いメンバーだな。と2人は思う。
拝鳴「[小文字]お客様も見つかったようですし、私達も戻りましょう[/小文字]」
陽涙「[小文字]そうだね…[/小文字]ついてきて、私達の拠点に案内するよ」
そうして、9人は学園へと戻る道に進んだ。

作者メッセージ

久しぶりの投稿…
今回出てきた7人はリアル弟のキャラクターで、許可はもらってます。

2026/01/13 21:06

AZ
ID:≫ 02G2GKZWXLhTI
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