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鬱、いじめ要素あり
犯罪、死を示唆する内容がある場合があります。犯罪や死を助長しているわけではありませんのでご注意ください。

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いつかの自分、どこかの自分

#31

邂逅、そして...

遥花「レッド~。」
ポヨ?
色の名前を呼ぶと、その色一番近い色の子が出てくる。まあ万を超える数のナニカ達を見分けたり、呼び分けたりするのは絶対に出来ないが。
遥花「今回来た11人ってさ、見覚えある?」
ポヨ~...ポヨ!
暫く考えるそぶりをした後、元気にうなずく。
最古参の1人であるレッドが言うんだったら間違いない、あの子達は。

「ここほんとに真っ白だね~。」
一方11人の方では。真っ白すぎて方向感覚が狂ってきた。
「キハルの話だと、ここに学校があるらしいってさ。」
「マジかよ。こんなとこに学校建てるだなんて...」
ぐちぐち言いながらも11人は進んでいく。
配狂「あ、キーちゃんじゃん。迷子?」
突然真後ろで声が聞こえる。全員がバッと振り向くと、そこに居たのは配狂。だが一度も此処に来たことない10人とは勿論面識がない。
「キーちゃんって言わないでよ...うん。学園より遠い所に繋がってたみたい、これもストーリーなんだろうね。」
「キハル...?なに言ってるの...?」
「...まず誰だ。」
キーちゃん、と配狂に呼ばれた人物が説明する。
キハル「この人は敵じゃないよ、ね、配狂ちゃん。」
配狂「そーそー、すぐ疑うのやめて欲しーなー。で?この10人がキーちゃんがいつも言ってた選ばれし者?」
1人1人の顔をじっくりと見渡しながら、キハルに問いかける。
キハル「うん。だから、学園に案内して欲しいんだけど...」
ちらりと仲間の方を見る。まだ警戒しているメンバーが多そうだ。
キハル「1回此処で全員集まれるかな?」
配狂「オッケー、連絡しとくね!」

チャット
if衆(7)
配狂『キーちゃん見っけた』
遥花『そっち向かった方がいい?』
配狂『よろ』
波瑠『位置情報送れ、全員分のポータル繋げとく』
葉流『宜しく、すぐ向かうよ』

既読は全員分ついてるから問題なさそうだね...ひっさしぶりにあったな~キーちゃん。

拝鳴『すみません、もう1世界迷子がいるみたいです』
陽涙『今私達で対応してるけど、この子達連れてそっち向かうね』
破留『了』

2025/12/18 16:48

AZ
ID:≫ 02G2GKZWXLhTI
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