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鬱、いじめ要素あり
犯罪、死を示唆する内容がある場合があります。犯罪や死を助長しているわけではありませんのでご注意ください。
拝鳴「いよいよ後半戦、ですね。」
陽涙「正確には午後の授業、だけどね...」
前半戦が終了し、10分の休憩タイムが与えられる。
陽涙「やっぱりスースーするよ...」
拝鳴「ですがそれを耐えたおかげで私達の順位は3位と4位ですよ。」
中間発表♪と書かれたメッセージを開く。
1位:配狂
2位:波瑠
3位:陽涙
4位:拝鳴
5位:破留、葉流、遥花
陽涙「去年、破留ちゃん後半戦で凄い位に追い上げてきて1位になったからなぁ...怖いんだよね。」
拝鳴「たとえ1位になれなくても努力した結果は素晴らしいものになりますから、最後まで死力を尽くしましょう。」
この7人の中で1番相性のいいペアはこの2人だという噂も...
[大文字][太字]『後半戦、スタート!!!!』[/太字][/大文字]
拝鳴「さて、強奪は立派な犯罪ですよ?ここでは許されているだけで。」
陽涙「えっと...ごめんねっ!『お菓子を持っていれば持っているほど移動速度が遅くなる呪い』」
拝鳴の補正で足止めをし、陽涙の補正でさらに奪いやすい状況にする。
一気に2人が首位へ躍り出た、が。負の感情の量で呪いの効果時間が決まる性質故に、すぐに呪いが解ける。
配狂「ヤダもう!そんなに私と遊びたいの?」
甘ったるい、可愛い子じみた声が響く。
波瑠「それで支配してくるのやめろ、生理的に無理だ。」
配狂「地声です~。」
2人を支配させているうちに波瑠がお菓子をかすめ取っていく。
相手のお菓子は全てとってはいけないというルール上何個かは残さないといけないが。
波瑠「っ!来るぞ!」
次の瞬間、全員の真下に大穴が開き、落ちていく。
そんな[漢字]幻覚[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]を見た。
破留「お菓子も~らい!あはっ!」
全員が戸惑ったところを、破留が見逃さずお菓子を取っていく。
遥花「少しは取り分分けてよ?」
破留「そこまで恩知らずじゃないので大丈夫です~。」
呑気に会話している2人に配狂の魔の手が迫る。
配狂「ちょっとちょっと!油断し・す・ぎ♡」
破留「お前ホンット厄介!!」
配狂「それ誉め言葉だよね!ありがと!」
...本当にこの人のポジティブさには呆れるしかできない。滅茶苦茶歪んではいるが。
陽涙「本当に私警戒されてないね...『足が一時的に棒になる呪い』」
拝鳴「その分フリーで動きやすいとも言えますよ、まあ有罪には変わりありませんけど。」
そんな中、ふと遥花だけがとあることに気付く。
遥花(葉流さん、どこいったの...?)
大乱闘も残り1分まで迫ってきた時、彼女は仕掛けた。
葉流「『落ちろ』」
全員が持っていたお菓子が、『落ちた』。
葉流はそれを根こそぎ奪って逃げていく。
遥花「姿が見えないなって思ってたけど、そういう事!?」
配狂「そんな事言ってる場合!?早く追いかけないと!!」
6人全員が追ってくる、それを葉流が想定していない訳が無い。
葉流「『堕ちろ』」
次の瞬間、6人は地獄に居た。
[水平線]
[水平線]
破留「嫌最後のはおかしくない?葉流がチートだって事は覚えてたけどさ。」
結局、そこから間に合うはずもなく今年は葉流の優勝で終わり、今は皆でお菓子を食べている。
拝鳴「確かに、地獄に落ちろとは言いますけどそれさえも実現できたんですね。」
葉流「まあ、落ちる関連なら何でもできるからね。」
遥花「それより、二次会は他のメンバーも呼ぶ?」
いいね!と皆の声が揃う。
陽涙「てことは、あの子達も呼ぶの?」
配狂「あの子達はクリスマスの企画に出るんじゃなかったっけ?」
葉流「10人もいたら役不足にはならないだろうしね。」
拝鳴「久しぶりに見に行きます?」
いや、と破留が止める。
破留「アカリ達の物語はまだ私達と違って終わっていない、終わってからでいいでしょ。」
そうしてハロウィンと言う名の戦争は終了した。
陽涙「正確には午後の授業、だけどね...」
前半戦が終了し、10分の休憩タイムが与えられる。
陽涙「やっぱりスースーするよ...」
拝鳴「ですがそれを耐えたおかげで私達の順位は3位と4位ですよ。」
中間発表♪と書かれたメッセージを開く。
1位:配狂
2位:波瑠
3位:陽涙
4位:拝鳴
5位:破留、葉流、遥花
陽涙「去年、破留ちゃん後半戦で凄い位に追い上げてきて1位になったからなぁ...怖いんだよね。」
拝鳴「たとえ1位になれなくても努力した結果は素晴らしいものになりますから、最後まで死力を尽くしましょう。」
この7人の中で1番相性のいいペアはこの2人だという噂も...
[大文字][太字]『後半戦、スタート!!!!』[/太字][/大文字]
拝鳴「さて、強奪は立派な犯罪ですよ?ここでは許されているだけで。」
陽涙「えっと...ごめんねっ!『お菓子を持っていれば持っているほど移動速度が遅くなる呪い』」
拝鳴の補正で足止めをし、陽涙の補正でさらに奪いやすい状況にする。
一気に2人が首位へ躍り出た、が。負の感情の量で呪いの効果時間が決まる性質故に、すぐに呪いが解ける。
配狂「ヤダもう!そんなに私と遊びたいの?」
甘ったるい、可愛い子じみた声が響く。
波瑠「それで支配してくるのやめろ、生理的に無理だ。」
配狂「地声です~。」
2人を支配させているうちに波瑠がお菓子をかすめ取っていく。
相手のお菓子は全てとってはいけないというルール上何個かは残さないといけないが。
波瑠「っ!来るぞ!」
次の瞬間、全員の真下に大穴が開き、落ちていく。
そんな[漢字]幻覚[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]を見た。
破留「お菓子も~らい!あはっ!」
全員が戸惑ったところを、破留が見逃さずお菓子を取っていく。
遥花「少しは取り分分けてよ?」
破留「そこまで恩知らずじゃないので大丈夫です~。」
呑気に会話している2人に配狂の魔の手が迫る。
配狂「ちょっとちょっと!油断し・す・ぎ♡」
破留「お前ホンット厄介!!」
配狂「それ誉め言葉だよね!ありがと!」
...本当にこの人のポジティブさには呆れるしかできない。滅茶苦茶歪んではいるが。
陽涙「本当に私警戒されてないね...『足が一時的に棒になる呪い』」
拝鳴「その分フリーで動きやすいとも言えますよ、まあ有罪には変わりありませんけど。」
そんな中、ふと遥花だけがとあることに気付く。
遥花(葉流さん、どこいったの...?)
大乱闘も残り1分まで迫ってきた時、彼女は仕掛けた。
葉流「『落ちろ』」
全員が持っていたお菓子が、『落ちた』。
葉流はそれを根こそぎ奪って逃げていく。
遥花「姿が見えないなって思ってたけど、そういう事!?」
配狂「そんな事言ってる場合!?早く追いかけないと!!」
6人全員が追ってくる、それを葉流が想定していない訳が無い。
葉流「『堕ちろ』」
次の瞬間、6人は地獄に居た。
[水平線]
[水平線]
破留「嫌最後のはおかしくない?葉流がチートだって事は覚えてたけどさ。」
結局、そこから間に合うはずもなく今年は葉流の優勝で終わり、今は皆でお菓子を食べている。
拝鳴「確かに、地獄に落ちろとは言いますけどそれさえも実現できたんですね。」
葉流「まあ、落ちる関連なら何でもできるからね。」
遥花「それより、二次会は他のメンバーも呼ぶ?」
いいね!と皆の声が揃う。
陽涙「てことは、あの子達も呼ぶの?」
配狂「あの子達はクリスマスの企画に出るんじゃなかったっけ?」
葉流「10人もいたら役不足にはならないだろうしね。」
拝鳴「久しぶりに見に行きます?」
いや、と破留が止める。
破留「アカリ達の物語はまだ私達と違って終わっていない、終わってからでいいでしょ。」
そうしてハロウィンと言う名の戦争は終了した。
- 1.始まった物語
- 2.物語の主役たちの会議
- 3.時間って何だろう
- 4.自己紹介から始めてみようか
- 5.質問ターイム
- 6.大罪if〈過去編1〉
- 7.呪縛if〈過去編2〉
- 8.支配if〈過去編3〉
- 9.復讐if〈過去編4〉
- 10.休憩ターイム
- 11.転生if〈過去編5〉
- 12.希望if〈過去編6〉
- 13.堕落if
- 14.凡ミス
- 15.主人公補正
- 16.物語の登場人物として
- 17.知っているが故に
- 18.私はもう〈おちて〉しまった
- 19.正義の亡者
- 20.公平な天秤、裁きと罪
- 21.その想いは消える事無く
- 22.いつかの日に想い焦がれ
- 23.集結
- 24.それぞれの日常へ
- 25.今日のターニングポイント
- 26.番外編:HappyHalloween!前編
- 27.番外編:HappyHalloween!後編
- 28.記録 errorが発生しました。閲覧制限を解除します。
- 29.世界は交わる、それはたまたまではなく決められたもの
- 30.歪み切ったあの場所で
- 31.邂逅、そして...
- 32.番外編:かぼちゃプリン。さんとのコラボ
- 33.2つの本編と1つの番外
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