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鬱、いじめ要素あり
犯罪、死を示唆する内容がある場合があります。犯罪や死を助長しているわけではありませんのでご注意ください。
葉流「時間って何だろう。」
言ってなきゃやってらんない。こんな空間に閉じ込められて、自分のドッペルゲンガーたちと一緒に。どこだよ。説明聞いたけど分かるわけないよ。何、平行世界って。ファンタジーにしかそんなのないって。とりあえず、ここでは誰かに見られているらしいので、心の中で説明しないといけないらしい。
十数分前...
私達は階段を上って教室のドアを開けると、藍と三結はいなくなっており変な空間に独りぼっちになった。これだけでも意味が分からないのだが、その後その空間に切れ目が出来て私のドッペルゲンガーが6人出てきた。何で?とつい言ってしまった。その6人はこの空間に何回か来たことがあるらしく、6人のうちの1人夜凪波瑠さんが説明してくれた。小6には理解できない部分もあったので要約してお伝えする。
ここは平行世界と平行世界の繋ぎ目に当たる空間らしい。平行世界は人の選択の答えの量だけあるらしく、人一人でも何億回もの選択があるのに、それを地球の人数分って...頭が痛くなるような数字なので言わないでおく。そしてドッペルゲンガーたちは私の平行世界の私の様で、訳ありな方が結構多いらしい。何でって聞いてみると波瑠さんではなく[漢字]戮家破留[/漢字][ふりがな]りくかはる[/ふりがな]さんが代わりに答えてくれた。
破留「お前がハッピーエンドを望んでないからだろ?」
平行世界の人物の選択でまた平行世界が生まれる事もあるらしく、とにかくハッピーエンドになる選択肢がそもそも無いという事らしい。で、この空間の話に戻るが。ここでは時間という概念がそもそも無いらしく、ここに1年中いても元の世界では1秒もたっていないらしい。まあ、大体そんな感じだ。十数分で内容ぎちぎちだよ。
それと皆の名前も教えてくれたが、如何せん元は同じ世界。皆ほぼほぼ同じ名前なので漢字とか、名字で区別しなくちゃいけない。うぅ...何か気持ち悪くなってきた。
拝鳴「ここでは、沢山の方々が私達を見ています。気持ち悪くなるのも当然でしょう。私なんて見ても時間の無駄でしょうに。」
背中をさすってくれる拝鳴さん、しれっと自分を下げないでね...?
遥花「大丈夫?とにかく、貴方を元の世界に返したいんだけど...」
[漢字]風坂遥花[/漢字][ふりがな]かざさかはるか[/ふりがな]さんがなぜか言いよどむ。
波瑠「何故か平行世界側から入口に鍵がかかって平行世界に出れないんだよな。」
...何その夢小説とかにあるご都合主義設定。此処にどれだけいても元の世界の時間はほぼ動いてないにしても、さすがにまずくない?どうすりゃいいんだろ。
言ってなきゃやってらんない。こんな空間に閉じ込められて、自分のドッペルゲンガーたちと一緒に。どこだよ。説明聞いたけど分かるわけないよ。何、平行世界って。ファンタジーにしかそんなのないって。とりあえず、ここでは誰かに見られているらしいので、心の中で説明しないといけないらしい。
十数分前...
私達は階段を上って教室のドアを開けると、藍と三結はいなくなっており変な空間に独りぼっちになった。これだけでも意味が分からないのだが、その後その空間に切れ目が出来て私のドッペルゲンガーが6人出てきた。何で?とつい言ってしまった。その6人はこの空間に何回か来たことがあるらしく、6人のうちの1人夜凪波瑠さんが説明してくれた。小6には理解できない部分もあったので要約してお伝えする。
ここは平行世界と平行世界の繋ぎ目に当たる空間らしい。平行世界は人の選択の答えの量だけあるらしく、人一人でも何億回もの選択があるのに、それを地球の人数分って...頭が痛くなるような数字なので言わないでおく。そしてドッペルゲンガーたちは私の平行世界の私の様で、訳ありな方が結構多いらしい。何でって聞いてみると波瑠さんではなく[漢字]戮家破留[/漢字][ふりがな]りくかはる[/ふりがな]さんが代わりに答えてくれた。
破留「お前がハッピーエンドを望んでないからだろ?」
平行世界の人物の選択でまた平行世界が生まれる事もあるらしく、とにかくハッピーエンドになる選択肢がそもそも無いという事らしい。で、この空間の話に戻るが。ここでは時間という概念がそもそも無いらしく、ここに1年中いても元の世界では1秒もたっていないらしい。まあ、大体そんな感じだ。十数分で内容ぎちぎちだよ。
それと皆の名前も教えてくれたが、如何せん元は同じ世界。皆ほぼほぼ同じ名前なので漢字とか、名字で区別しなくちゃいけない。うぅ...何か気持ち悪くなってきた。
拝鳴「ここでは、沢山の方々が私達を見ています。気持ち悪くなるのも当然でしょう。私なんて見ても時間の無駄でしょうに。」
背中をさすってくれる拝鳴さん、しれっと自分を下げないでね...?
遥花「大丈夫?とにかく、貴方を元の世界に返したいんだけど...」
[漢字]風坂遥花[/漢字][ふりがな]かざさかはるか[/ふりがな]さんがなぜか言いよどむ。
波瑠「何故か平行世界側から入口に鍵がかかって平行世界に出れないんだよな。」
...何その夢小説とかにあるご都合主義設定。此処にどれだけいても元の世界の時間はほぼ動いてないにしても、さすがにまずくない?どうすりゃいいんだろ。
- 1.始まった物語
- 2.物語の主役たちの会議
- 3.時間って何だろう
- 4.自己紹介から始めてみようか
- 5.質問ターイム
- 6.大罪if〈過去編1〉
- 7.呪縛if〈過去編2〉
- 8.支配if〈過去編3〉
- 9.復讐if〈過去編4〉
- 10.休憩ターイム
- 11.転生if〈過去編5〉
- 12.希望if〈過去編6〉
- 13.堕落if
- 14.凡ミス
- 15.主人公補正
- 16.物語の登場人物として
- 17.知っているが故に
- 18.私はもう〈おちて〉しまった
- 19.正義の亡者
- 20.公平な天秤、裁きと罪
- 21.その想いは消える事無く
- 22.いつかの日に想い焦がれ
- 23.集結
- 24.それぞれの日常へ
- 25.今日のターニングポイント
- 26.番外編:HappyHalloween!前編
- 27.番外編:HappyHalloween!後編
- 28.記録 errorが発生しました。閲覧制限を解除します。
- 29.世界は交わる、それはたまたまではなく決められたもの
- 30.歪み切ったあの場所で
- 31.邂逅、そして...
- 32.番外編:かぼちゃプリン。さんとのコラボ
- 33.2つの本編と1つの番外
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