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転生を司る神、天界に帰るまで人間界で休暇楽しみます。Season1参加型 

#22

第二十一話 新発見

「…よし、あとはこれを持っていけば…」

「おい、そこでなにやってるんだ」

「ッ、なんでここに!」

「なんでって、、、気配がしていたからな」
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「…なんか違う!」



 ここは寮の一室、ケイとリアンの部屋だ。
 彼らは、演劇のテストを1ヶ月後に控えているのだ。

ケイ「なんかこう…リアリティが無い!もっと心を込めて!」

リアン「心を込めろって言われてもなぁ、、、こんな状況になったこと無いし」

ケイ「まあ、あと一ヶ月あるからな」

 ケイはカバンを持ち、出かける支度をした。

ケイ「俺は補習に行ってくるから、練習しとけよ!」

リアン「りょうかーい、、、」

バタン

リアン「で、どうしようか、、、あ、そうだ」

 リアンもカバンを持ったかと思えば、何か魔法を放った。
___________________________
第二学習棟 一般教室

リアン「あ、居た居た最強の女」

ネリア「なんだ?煽ってるのか?」

リアン「で、あとあの黒魔術のユエ…」

ユエ「ボクのこと、そう呼んでるの?[小文字]まあ、たまに会いに来ても良いけど…[/小文字]」

リアン・ネリア「?」

ユエ「で、何の用で?今忙しいから、後にしてもらえないか?」

リアン「なーに、すぐ終わるから」

 リアンは、二人を体育館に連れ出した。
 その後ろには、影でよく見えないが舞台のセットがある。

リアン「演芸のテストが、一ヶ月後にあるんだが、そこでだ!」

 リアンは、舞台を点灯させた。

リアン「ぜひ、練習に付き合ってもらおうと思う」

 舞台には、エスリエ、アラン、ミレイの三人が配置についている。
 エスリエは笑顔で手を振り、アランは不服そうな顔で腕を組み、ミレイは呆れた顔をしている。

リアン「ぜひ、君等にも演技の練習を手伝ってもらう」

[大文字]ネリア「この学校、自由すぎだろ!」[/大文字]
_________________________
ケイ「お前…うまくなったなぁ」
 
 リアンの特訓後、ケイに演技を見せてみた。
 さながら親のように泣きついてきた。

リアン「それは良いんだが…なにか気配を感じないか?」

ケイ「やっぱり気づいてたか。俺もだ」

リアン「この部屋で、隠れられるところはあそこしか無い」

ケイ「この隠し部屋、なんであるのかって思ってたけど…」

 ケイはそう言うと、壁の一部に鉄の球を飛ばした。
 すると、壁が開き奥に通路が見えた。

ケイ「行くか?」

リアン「いや、今日はいいや。面倒くさい」

 そう言うと、リアンは通路を木の魔法で封じた。

作者メッセージ

私、エスリエさんとネリア大好き。

読者の貴方!演技の下りいる?と思ったでしょ!
私も思った。
でも、多分次回!回収する!はず。

2025/01/22 21:10

[M.rai]
ID:≫ 041JsGYGfUrmU
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