第二学習棟・観客席
リアン「ふーっ、疲れた。とても」
ユエ「アンタ、ほんとバカなのね。あんな大袈裟な魔法なんか使わなくても良かったじゃない」
リアン「いいか?こういうのは意識付けが大事なんだ。『お、あいつは大技を打ってくるんだな、じゃあ接近戦をしかけよう』と、俺の戦いを見てたやつは思う訳だ。そこを叩く」
エスリエ「無理やり出されたのに、結構ノリノリですね…」
マロン「にぃさん、あの魔法ってどうやるの?」
リアン「あれは正直、あまりやらない方がいいぞ。当たらないし、魔力食うし」
マロン「へぇ~…にぃさんはどうしてそんなに魔法が上手いの?」
リアン「さあな、田舎の小屋に行けば分かるさ」
__________________________
合計五つのリーグで行われたトーナメント。
それぞれ三人ずつ選ばれ、合計十五人が決勝戦へ進むことが決まった。
決勝トーナメントの紙には、《No.50 ミレイ・クロセ》《No.44 ナギ・ソウゲツ》《No.12 ネリア・カンパス》《No.99 リアン・マルト》等の名前が書かれていた。
__________________________
エスリエ「他のリーグの話を聞いてきたんですけど…」
ユエ「ナギとミレイ、それにネリアが一期生で決勝へ進んでいたけど、あまり参考になる試合では無かったらしい」
リアン「参考にならない?それは強すぎて?」
エスリエ「ええ、お二人の相手はどちらも三期生の方だったんですが…圧倒されていたらしいです」
リアン「なるほどね、、、確かに今年の新入生はイレギュラーだったな」
エスリエ「貴方が言えたことでは無いでしょう」
リアン「ふーっ、疲れた。とても」
ユエ「アンタ、ほんとバカなのね。あんな大袈裟な魔法なんか使わなくても良かったじゃない」
リアン「いいか?こういうのは意識付けが大事なんだ。『お、あいつは大技を打ってくるんだな、じゃあ接近戦をしかけよう』と、俺の戦いを見てたやつは思う訳だ。そこを叩く」
エスリエ「無理やり出されたのに、結構ノリノリですね…」
マロン「にぃさん、あの魔法ってどうやるの?」
リアン「あれは正直、あまりやらない方がいいぞ。当たらないし、魔力食うし」
マロン「へぇ~…にぃさんはどうしてそんなに魔法が上手いの?」
リアン「さあな、田舎の小屋に行けば分かるさ」
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合計五つのリーグで行われたトーナメント。
それぞれ三人ずつ選ばれ、合計十五人が決勝戦へ進むことが決まった。
決勝トーナメントの紙には、《No.50 ミレイ・クロセ》《No.44 ナギ・ソウゲツ》《No.12 ネリア・カンパス》《No.99 リアン・マルト》等の名前が書かれていた。
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エスリエ「他のリーグの話を聞いてきたんですけど…」
ユエ「ナギとミレイ、それにネリアが一期生で決勝へ進んでいたけど、あまり参考になる試合では無かったらしい」
リアン「参考にならない?それは強すぎて?」
エスリエ「ええ、お二人の相手はどちらも三期生の方だったんですが…圧倒されていたらしいです」
リアン「なるほどね、、、確かに今年の新入生はイレギュラーだったな」
エスリエ「貴方が言えたことでは無いでしょう」
- 1.第一話 リアンの油断
- 2.第二話 イム、頑張れ!
- 3.第三話 金無しリアンの宿探し
- 4.第四話 イザベルの姉貴
- 5.第五話 リアン、出発の巻
- 6.第六話 リアンの入学試験〜筆記編〜
- 7.第七話 リアンの入学試験〜実技編〜
- 8.第八話 ケイとリアンの出会い
- 9.第九話 面接担当エスリエさん
- 10.第十話 今年の入学生、やべぇらしいぞ ミレイ・クロセ編
- 11.第十一話 今年の入学生、やべえらしいぞ ユエ・ミヅキ編
- 12.第十二話 今年の入学生、やべえらしいぞ ナギ・ソウゲツ編
- 13.第十三話 今年の入学生、やべえらしいぞ ネリア・カンパス編
- 14.第十四話 リアン、トーナメントに挑む
- 15.第十五話 新入生はイレギュラー
- 16.第十六話 決勝戦前夜
- 17.第十七話 毒のカーテン
- 18.第十八話 トーナメント終わり。
- 19.総集編 第一章 リアン、人間界へ降り立つ
- 20.第十九話 反応集
- 21.第二十話 初の
- 22.第二十一話 新発見
- 23.第二十二話 確保
- 24.第二十三話 逃走