第二学習棟 実践学習室
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リアン「さて、俺も課題終わらせるか、、、」
今日は、ケイが生徒会の仕事で居ない。明後日提出の課題を終わらせる所だ。
リアン「えーと、『腐食系魔法で腐らせた鉄、または木材を提出』か」
ふと横を見てみると、宝石のような透き通る瞳の女子がいた。
「ブツブツ、、、」
リアン「リアル黒魔術師、、、」
どうやら、実験用で飼われているマウスに魔法を使っているらしい。
リアン「多分禁忌スレスレだよな、、、すげ」
彼女はその手を止め、こちらを見てきた。
リアン「見すぎたな、悪かった。俺はリアン・マルトだ、君は?」
「あ、えっと…ユエ・ミヅキ、よろしく…です」
リアン「へ〜ユエさん、か。今年入ってきたよな?」
ユエ「はい…リアン…先輩もオリバー学級なんだね…」
リアン「そうだけど、、、まさか、俺のこと知ってるのか、、、」
ユエ「結構有名…それより…課題やらなくていいの?」
リアン「そうだった、、、いかん、最近忘れグセがあるな」
リアンは杖を構え、軽く詠唱をして魔法を放った。
シュウウウ、、、
リアン「ありがとな、新入生とあまり話さないからな、、、」
ユエ「それは良かった…ん?」
ブクブク、、、
ユエの手が、先ほどのマウスに触れており、おそらく火傷と思わしき傷が見えた。
リアン「おい、指大丈夫か?」
ユエ「ん?痛くないよ。大丈夫。慣れてるんだ」
リアン「あ、そう。とりあえず、、、気を付けろよ?」
ユエ「…ハイ」
リアン「まあ、話しづらい先輩とかもいるしな。なんかあったら、話聞いてやるよ」
ユエ「べ、っはぁ⁉︎誰があんたのことなんか!!」
リアン「危っな!指振り回すな!」
後輩って、生意気なやつ多いな、、、。
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リアン「さて、俺も課題終わらせるか、、、」
今日は、ケイが生徒会の仕事で居ない。明後日提出の課題を終わらせる所だ。
リアン「えーと、『腐食系魔法で腐らせた鉄、または木材を提出』か」
ふと横を見てみると、宝石のような透き通る瞳の女子がいた。
「ブツブツ、、、」
リアン「リアル黒魔術師、、、」
どうやら、実験用で飼われているマウスに魔法を使っているらしい。
リアン「多分禁忌スレスレだよな、、、すげ」
彼女はその手を止め、こちらを見てきた。
リアン「見すぎたな、悪かった。俺はリアン・マルトだ、君は?」
「あ、えっと…ユエ・ミヅキ、よろしく…です」
リアン「へ〜ユエさん、か。今年入ってきたよな?」
ユエ「はい…リアン…先輩もオリバー学級なんだね…」
リアン「そうだけど、、、まさか、俺のこと知ってるのか、、、」
ユエ「結構有名…それより…課題やらなくていいの?」
リアン「そうだった、、、いかん、最近忘れグセがあるな」
リアンは杖を構え、軽く詠唱をして魔法を放った。
シュウウウ、、、
リアン「ありがとな、新入生とあまり話さないからな、、、」
ユエ「それは良かった…ん?」
ブクブク、、、
ユエの手が、先ほどのマウスに触れており、おそらく火傷と思わしき傷が見えた。
リアン「おい、指大丈夫か?」
ユエ「ん?痛くないよ。大丈夫。慣れてるんだ」
リアン「あ、そう。とりあえず、、、気を付けろよ?」
ユエ「…ハイ」
リアン「まあ、話しづらい先輩とかもいるしな。なんかあったら、話聞いてやるよ」
ユエ「べ、っはぁ⁉︎誰があんたのことなんか!!」
リアン「危っな!指振り回すな!」
後輩って、生意気なやつ多いな、、、。
- 1.第一話 リアンの油断
- 2.第二話 イム、頑張れ!
- 3.第三話 金無しリアンの宿探し
- 4.第四話 イザベルの姉貴
- 5.第五話 リアン、出発の巻
- 6.第六話 リアンの入学試験〜筆記編〜
- 7.第七話 リアンの入学試験〜実技編〜
- 8.第八話 ケイとリアンの出会い
- 9.第九話 面接担当エスリエさん
- 10.第十話 今年の入学生、やべぇらしいぞ ミレイ・クロセ編
- 11.第十一話 今年の入学生、やべえらしいぞ ユエ・ミヅキ編
- 12.第十二話 今年の入学生、やべえらしいぞ ナギ・ソウゲツ編
- 13.第十三話 今年の入学生、やべえらしいぞ ネリア・カンパス編
- 14.第十四話 リアン、トーナメントに挑む
- 15.第十五話 新入生はイレギュラー
- 16.第十六話 決勝戦前夜
- 17.第十七話 毒のカーテン
- 18.第十八話 トーナメント終わり。
- 19.総集編 第一章 リアン、人間界へ降り立つ
- 20.第十九話 反応集
- 21.第二十話 初の
- 22.第二十一話 新発見
- 23.第二十二話 確保
- 24.第二十三話 逃走