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転生を司る神、天界に帰るまで人間界で休暇楽しみます。Season1参加型 

#7

第七話 リアンの入学試験〜実技編〜

「オラァ!」

「割れろぉぉ!」

 試験用に張られた、水色の結界が受験者を苦しませる。

「さて、まずは、、、」

 水の魔法を使ってみる。威力はそこそこだ。

キィィィィン

 なかなかに硬い。

「ハァァ!」

パリィン‼

「割れたのか!塞がる前に、皆急げ!」

 割れたと見られるが、すぐに塞がりだした。

「あぁ、そういえばイザベルがなにか言ってたな、、、」

『この世界の結界はねぇ、重力系統の魔法に弱いんだ。私も演武祭の時張られたんだが、そのことを思い出して上手く割れたんだよ』

『しかし、そんな攻略法、すぐに対策されるんじゃないか?』

『実は、この事はあまり知られていないんだよ。そもそも、重力系統の魔法は難しいし』

 そのやり取りを思い出し、俺は結界ギリギリに近づいた。

「ブツブツ、、、」

 難しい魔法ほど、詠唱が大事になってくる。元人間の部下が教えてくれたことだ。

「いよっと!」

 あたり一面に強烈な重みがかかる。

「な、なんだ!?体が重いっっ」

ミシミシ、、、パキン!

 その直後、ガラガラと結界は崩れ落ちた。端の脆い部分を狙ったつもりだったが、、、。

「あいつやべぇぞ、、、広範囲に重力魔法を、、、しかも強い、、、」

「すごい!ですね!あなた!それでは!これで今日の試験を!終わらせて!いただきます!それでは!また明日!」

「そうだったな、、、。試験は2日間あるんだった」


「ほう、、、あの魔力量、精度、どうやら悲劇の被害者っぽいですね。あの受験者、、、」

「まあ、そんなこともあるでしょう。五つある受験会場で、千人の内の一人ぐらい」


 二日目、ようやく実践試験が始まった。

作者メッセージ

よし!もうすぐ!受験編が!終わりそうだ!やっと!学園生活!書ける!やった!

もうすぐみなさんのキャラ出せそうです!

2024/10/14 08:27

[M.rai]
ID:≫ 041JsGYGfUrmU
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