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暴力的表現、グロテスク表現があります。苦手な方は、ご注意ください。
デルソディアを倒してから1週間がたったある日、ライムが死んだ場所から突如気品あるエルフの少女が現れた。
「久しぶりの外じゃな。妾が封印から解かれたということはライムのやつが死んだか。まあ良い。これで邪魔されずこの救いようのない世界を破壊する事ができるというものじゃ。」
「だっ誰だ貴様!!ライム様の墓で何をしている!」
「あれから600年しか経っていないというのにそれ以前からも数千万年妾がこの世界を見守ってやったというのに妾の事を知るものは少なくなってしもうたか。悲しいものよな。」
不敵な笑顔でニヤニヤと笑っている。
「貴様さっきから何の話をしている?」
「本当にこの世も末じゃ。妾の名はトワ。この世の生命の始祖にして世界の管理を任された者だ。冥土の土産にするがよい。」
「なっ!?」
巡回していた魔帝国の兵隊がトワにより殺された。
「さて、今すぐにでもこの世を終わらせてもいいのじゃが、先にレンたちと凶魔を殺すとするか。」
トワはレンたちのいる首都ビジルに向かい飛び去った。
「なあ、レン。悲しいのは分かるんだが、そろそろ立ち直らねえとこの国傾いちまうぞ。それに魔王の後継ぎも決めないと行けないし。」
レンを慰めようとしたティアラだったが、
「ごめん。私はもう立ち直れない、貴方達で何とかして。」
レンは1週間ずっと泣き崩れ、ろくに食事をとっていないため身体は随分痩せ細ってしまった。
「た、たた、たたた大変!!ティアラ!!」
「サキエルどうした?」
「ミーラ州が大規模の爆発があって大きなクレーターができたって!」
「な!?で被害はどのくらいだ?」
「ミーラ州は全滅、生存者はいないって。それに、とてつもない濃度の放射線が出てて中には入れないみたい。」
「いったい誰がそんな事したんだ。とりあえず放射線の除去を急いで復興作業に早く取り掛かろう。」
「了解。」
ミーラ州に到着にしたティアラとサキエル。
「ひどい有様だね。」
「ああ。…。」
「ティアラ?どうかしたの?」
「いや…。何でも無い。」
(気のせいか?あいつの魔力がかすかに…。)
ティアラとサキエルは現地をくまなく調査した後、拠点に戻った。
「ティアラとサキエルは相変わらず鈍感な奴らじゃな。妾がすぐ近くにいたというのに。まあ、奴らのいる場所は把握できそうだから結果オーライと言ったところか。できればここで仕留めたかったが。まあよい。」
トワはティアラとサキエルの後を追った。
続く…
「久しぶりの外じゃな。妾が封印から解かれたということはライムのやつが死んだか。まあ良い。これで邪魔されずこの救いようのない世界を破壊する事ができるというものじゃ。」
「だっ誰だ貴様!!ライム様の墓で何をしている!」
「あれから600年しか経っていないというのにそれ以前からも数千万年妾がこの世界を見守ってやったというのに妾の事を知るものは少なくなってしもうたか。悲しいものよな。」
不敵な笑顔でニヤニヤと笑っている。
「貴様さっきから何の話をしている?」
「本当にこの世も末じゃ。妾の名はトワ。この世の生命の始祖にして世界の管理を任された者だ。冥土の土産にするがよい。」
「なっ!?」
巡回していた魔帝国の兵隊がトワにより殺された。
「さて、今すぐにでもこの世を終わらせてもいいのじゃが、先にレンたちと凶魔を殺すとするか。」
トワはレンたちのいる首都ビジルに向かい飛び去った。
「なあ、レン。悲しいのは分かるんだが、そろそろ立ち直らねえとこの国傾いちまうぞ。それに魔王の後継ぎも決めないと行けないし。」
レンを慰めようとしたティアラだったが、
「ごめん。私はもう立ち直れない、貴方達で何とかして。」
レンは1週間ずっと泣き崩れ、ろくに食事をとっていないため身体は随分痩せ細ってしまった。
「た、たた、たたた大変!!ティアラ!!」
「サキエルどうした?」
「ミーラ州が大規模の爆発があって大きなクレーターができたって!」
「な!?で被害はどのくらいだ?」
「ミーラ州は全滅、生存者はいないって。それに、とてつもない濃度の放射線が出てて中には入れないみたい。」
「いったい誰がそんな事したんだ。とりあえず放射線の除去を急いで復興作業に早く取り掛かろう。」
「了解。」
ミーラ州に到着にしたティアラとサキエル。
「ひどい有様だね。」
「ああ。…。」
「ティアラ?どうかしたの?」
「いや…。何でも無い。」
(気のせいか?あいつの魔力がかすかに…。)
ティアラとサキエルは現地をくまなく調査した後、拠点に戻った。
「ティアラとサキエルは相変わらず鈍感な奴らじゃな。妾がすぐ近くにいたというのに。まあ、奴らのいる場所は把握できそうだから結果オーライと言ったところか。できればここで仕留めたかったが。まあよい。」
トワはティアラとサキエルの後を追った。
続く…