閲覧前に必ずご確認ください
暴力的表現、グロテスク表現があります。苦手な方は、ご注意ください。
アヤメはやはり裏切ったか…。
「デルソディア!!よそ見してて良いのか?」
「俺としたことがやってしまったようだな。仕方ない、少し卑怯な手になるが、おい!こっちに来て手助けしろ!!」
「了。」
あーそうだったな…。めんどくさいよ。まったく。
「イル。最近見ないと思ったが。やはり…」
「ええ。ティアラ分かってるわ。私は貴方達を更には姉上達を裏切ったんですもの。許せない気持ちなのは分かるわ。」
そう、龍種の4女、イル・ゾディアはイルス族陣営についていたのだ。
(我はこいつをあまり傷つけずにこっちの陣営に戻したいが。どうすべきか…。)
「ほらほらほら!!ティアラ、ぼうっとしないよ!!」
ギリギリの所でかわすティアラ。
「…ッ!!ライム姉さん…。」
「ほぅ…。」
「さあ、イル。ボクが相手してあげる。さっ、こっちでやろう。 」
ライムは別の場所に行きイルの相手になった。
「ふふふ、ははははははは!!!実に面白い!まさかあそこまで完膚なきまでに潰したのに生きておったとは。俺もまだまだだ。さすがは我が娘というものよ。」
「…ッ。デルソディア、そのことはあいつに言うなよ。」
「それはどうかな。さあ、続きをやろうではないか。」
「姉さん相手でも容赦しないよ!![漢字]原子性流星群[/漢字][ふりがな]ニュークリア・ワイド・バスター[/ふりがな]!!」
「…ッ。相変わらずだな。いきなり核攻撃するのはやめるように言ったじゃん。」
かすっただけなのに左手に重症を負うことになってしまった。
「今はそんないいつけ守る義理はないよ。」
姉さんの行動は全部分かってる。だから私が負けることは無い!!
「っとー。」
[小文字]「イル。本当は裏切ってないでしょ?」[/小文字]
「え!?[小文字]姉さん。気づいてたの?[/小文字]」
[小文字]「気づくよ。本当はスパイしてたんでしょ?じゃなきゃおかしいもん。イルはボク達を裏切るようなことは出来ないって分かるもん。」[/小文字]
姉さんは相変わらず手強いや。いつも行動が読まれるからね。
「じゃ、本気で行くよ、姉さん!!」
(隙を見てデルソディアに不意を打つから頼むよ姉さん。)
やっぱり愛らしいな。イルは。
「了解。ボクも本気だすよ!」
(アイツ、一々攻撃が早い。)
「このクソが!!これでも喰らえっての!!」
デルソディアの腕に直撃したものの惜しくもかすり傷程度だった。
「この程度で終いか?」
(…。終わった…。我では勝てない。)
「ハハハハハッ…我の”負け”だな。」
「ほう。負けを認めるのか。なら、これで終わりにしよう。」
デルソディアは力を込めトドメを刺そうとした。
「ッ!…イル。どういうことだ?これは。」
「どうって、決まってるでしょ?お前に宣戦布告したの。」
イルはデルソディアの言葉を軽くあしらった。
「どいつもこいつも裏切りおって。」
「裏切るもなにも、私は最初からあんたの仲間なんかじゃないわよ。」
「そうか。なら、この場に居るもの全て消し去ってくれる。[漢字]獄炎熱線[/漢字][ふりがな]バーニングノヴァ[/ふりがな]!!」
まるで生きてるかのような炎があたり一帯を焼き尽くした。その時だった。
「待ったく。久しぶりに復活出来たと思ったらこの有様とは。こうなれば私が、手を下すしかありませんね。」
すみれ色の髪、アメジストのような瞳、紫色に輝く外殻。その外殻から放たれる紫外線によりあたりの草木は枯れ、周りにいた虫などが即死した。
「ヴァルティア!?」
続く…
「デルソディア!!よそ見してて良いのか?」
「俺としたことがやってしまったようだな。仕方ない、少し卑怯な手になるが、おい!こっちに来て手助けしろ!!」
「了。」
あーそうだったな…。めんどくさいよ。まったく。
「イル。最近見ないと思ったが。やはり…」
「ええ。ティアラ分かってるわ。私は貴方達を更には姉上達を裏切ったんですもの。許せない気持ちなのは分かるわ。」
そう、龍種の4女、イル・ゾディアはイルス族陣営についていたのだ。
(我はこいつをあまり傷つけずにこっちの陣営に戻したいが。どうすべきか…。)
「ほらほらほら!!ティアラ、ぼうっとしないよ!!」
ギリギリの所でかわすティアラ。
「…ッ!!ライム姉さん…。」
「ほぅ…。」
「さあ、イル。ボクが相手してあげる。さっ、こっちでやろう。 」
ライムは別の場所に行きイルの相手になった。
「ふふふ、ははははははは!!!実に面白い!まさかあそこまで完膚なきまでに潰したのに生きておったとは。俺もまだまだだ。さすがは我が娘というものよ。」
「…ッ。デルソディア、そのことはあいつに言うなよ。」
「それはどうかな。さあ、続きをやろうではないか。」
「姉さん相手でも容赦しないよ!![漢字]原子性流星群[/漢字][ふりがな]ニュークリア・ワイド・バスター[/ふりがな]!!」
「…ッ。相変わらずだな。いきなり核攻撃するのはやめるように言ったじゃん。」
かすっただけなのに左手に重症を負うことになってしまった。
「今はそんないいつけ守る義理はないよ。」
姉さんの行動は全部分かってる。だから私が負けることは無い!!
「っとー。」
[小文字]「イル。本当は裏切ってないでしょ?」[/小文字]
「え!?[小文字]姉さん。気づいてたの?[/小文字]」
[小文字]「気づくよ。本当はスパイしてたんでしょ?じゃなきゃおかしいもん。イルはボク達を裏切るようなことは出来ないって分かるもん。」[/小文字]
姉さんは相変わらず手強いや。いつも行動が読まれるからね。
「じゃ、本気で行くよ、姉さん!!」
(隙を見てデルソディアに不意を打つから頼むよ姉さん。)
やっぱり愛らしいな。イルは。
「了解。ボクも本気だすよ!」
(アイツ、一々攻撃が早い。)
「このクソが!!これでも喰らえっての!!」
デルソディアの腕に直撃したものの惜しくもかすり傷程度だった。
「この程度で終いか?」
(…。終わった…。我では勝てない。)
「ハハハハハッ…我の”負け”だな。」
「ほう。負けを認めるのか。なら、これで終わりにしよう。」
デルソディアは力を込めトドメを刺そうとした。
「ッ!…イル。どういうことだ?これは。」
「どうって、決まってるでしょ?お前に宣戦布告したの。」
イルはデルソディアの言葉を軽くあしらった。
「どいつもこいつも裏切りおって。」
「裏切るもなにも、私は最初からあんたの仲間なんかじゃないわよ。」
「そうか。なら、この場に居るもの全て消し去ってくれる。[漢字]獄炎熱線[/漢字][ふりがな]バーニングノヴァ[/ふりがな]!!」
まるで生きてるかのような炎があたり一帯を焼き尽くした。その時だった。
「待ったく。久しぶりに復活出来たと思ったらこの有様とは。こうなれば私が、手を下すしかありませんね。」
すみれ色の髪、アメジストのような瞳、紫色に輝く外殻。その外殻から放たれる紫外線によりあたりの草木は枯れ、周りにいた虫などが即死した。
「ヴァルティア!?」
続く…