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暴力的表現、グロテスク表現があります。苦手な方は、ご注意ください。
「ただいまー。あれ?姉上たちは?」
国際会議から帰ってきたライム。いつもレン達がいる場所にいなくそれどころか、どこを探しても居ないのだ。しかも、黎明達も居ないのだ。
「あー。ライムか。レン達ならメニア共和国連邦に向かったぞ。」
「あ。ティアラ。もしかして、メニアの補助に?」
「ああ。そうなんだが、なかなか帰って来ないんだ。」
なんか嫌な予感がするな。
「ちょっと姉上達のところに行って来る。」
「そうか。我はここの守りしておくよ。」
「ああ。ありがとう。」
胸騒ぎがする。急がないと。
メニア共和国連邦 首都 ミール
「何なんだよこの化け物わー!!」
メニアの国民たちはイルス族の襲来に混乱していた。
「ったくめんどくさいわね。ていうか、何よこの牢獄。私達の力でも破れないじゃない。」
「ええ。そうね。わたくしとしたことが油断してしまいました。」
イルス族に不意をつかれこの牢獄に閉じ込められてしまった。
もう、8時間監禁されている。
[太字]ドゴォッ!![/太字]
「ライム!?」
「やっぱりここに居た。ボクの勘があってたみたいだね。もう、ちゃんと相談してよ。」
「ごめん。」
あはは。と笑いながら謝った。
「さてと。メニアは大分イルス族に占領されちゃったか。ま、陥落する前に間に合って良かったよ。」
「…。[太字]ライム!後ろ!![/太字]」
「え?」
目にも見えない速さで攻撃が来た。
「うおっと。」
イルス族の上位種族がライムに向かって攻撃した。
「邪魔。」
[太字]グアッ!![/太字]
イルス族の上位種族程度ならば今のライムにとって敵ではない。
「…ライムか。」
「はあ…。忌々しいやつが来たよ。全く。まあいいや。相手してやるよ。」
ライムは剣を構えた。
「デルソディア。」
「ハハハ!!この短期間で随分逞しくなったものだな!良いだろう。この俺自ら相手してやる。」
「ボクを舐めないでよ!!」
「それは戦ってから決めるとしよう!!」
お互いの武器が交差する。
「中々いい腕をしてるではないか!!」
デルソディアはライムの剣撃を見て関心していた。
「っと。[漢字]暴魂暴食[/漢字][ふりがな]デストロイ[/ふりがな]!!」
これが効くか分からないけどやってみるしかないよね。
「ほう。中々いい魔法だ。しかし、俺には効かん。」
デルソディアがなんの苦痛を感じずライムに迎撃する。
「ほら。さっさとその魔法を解除せねば死ぬぞ?」
「何?」
すると自分の魔法と接している手が侵食していた。
魔法の効果の逆流である。
「ッーーーー!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーー!手が崩れる!!抑えられない!?」
どんどんライムの手に魔力が侵食し崩壊していっている。このままだとライムの体を維持出来ない。
「ライム!!」
「仕方ない!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!!!」
[太字]バンッ!![/太字]
ライムは右腕を肩から切り落とした。それにより侵食は止まった。
「はあ…はあ…。」
「ほう。自分の腕を犠牲にしたか。いい判断だ。」
ライムを嘲笑いながらライムの行動に関心するデルソディア。
「まだ、ボクは負けてないよ。」
「ハハハ!!残念だよ。俺はお前を殺さないといけない。それが俺のすべきことだからな!」
や、ヤバい!!間に合わっ…!
「ウグッ!?」
デルソディアの拳がライムのお腹に直撃し、お腹周辺の内臓が全て破裂した。
そして、ライムはそのまま吹き飛ばされ、いくつもの建物を貫通した。
「ライム!!」
「勝負ありだな。もう、ここには用がない。さっさと撤退しよう。」
「待ちなさい!!次は私が相手よ!」
レンがデルソディアの相手に名乗り出た。
「やめておけ。貴様の妹の二の舞になるだけだ。」
そう言い残しデルソディア達は撤退した。
「…ッ…!…ライムのところに行きましょう。大丈夫だと信じたいけど。」
続く…
国際会議から帰ってきたライム。いつもレン達がいる場所にいなくそれどころか、どこを探しても居ないのだ。しかも、黎明達も居ないのだ。
「あー。ライムか。レン達ならメニア共和国連邦に向かったぞ。」
「あ。ティアラ。もしかして、メニアの補助に?」
「ああ。そうなんだが、なかなか帰って来ないんだ。」
なんか嫌な予感がするな。
「ちょっと姉上達のところに行って来る。」
「そうか。我はここの守りしておくよ。」
「ああ。ありがとう。」
胸騒ぎがする。急がないと。
メニア共和国連邦 首都 ミール
「何なんだよこの化け物わー!!」
メニアの国民たちはイルス族の襲来に混乱していた。
「ったくめんどくさいわね。ていうか、何よこの牢獄。私達の力でも破れないじゃない。」
「ええ。そうね。わたくしとしたことが油断してしまいました。」
イルス族に不意をつかれこの牢獄に閉じ込められてしまった。
もう、8時間監禁されている。
[太字]ドゴォッ!![/太字]
「ライム!?」
「やっぱりここに居た。ボクの勘があってたみたいだね。もう、ちゃんと相談してよ。」
「ごめん。」
あはは。と笑いながら謝った。
「さてと。メニアは大分イルス族に占領されちゃったか。ま、陥落する前に間に合って良かったよ。」
「…。[太字]ライム!後ろ!![/太字]」
「え?」
目にも見えない速さで攻撃が来た。
「うおっと。」
イルス族の上位種族がライムに向かって攻撃した。
「邪魔。」
[太字]グアッ!![/太字]
イルス族の上位種族程度ならば今のライムにとって敵ではない。
「…ライムか。」
「はあ…。忌々しいやつが来たよ。全く。まあいいや。相手してやるよ。」
ライムは剣を構えた。
「デルソディア。」
「ハハハ!!この短期間で随分逞しくなったものだな!良いだろう。この俺自ら相手してやる。」
「ボクを舐めないでよ!!」
「それは戦ってから決めるとしよう!!」
お互いの武器が交差する。
「中々いい腕をしてるではないか!!」
デルソディアはライムの剣撃を見て関心していた。
「っと。[漢字]暴魂暴食[/漢字][ふりがな]デストロイ[/ふりがな]!!」
これが効くか分からないけどやってみるしかないよね。
「ほう。中々いい魔法だ。しかし、俺には効かん。」
デルソディアがなんの苦痛を感じずライムに迎撃する。
「ほら。さっさとその魔法を解除せねば死ぬぞ?」
「何?」
すると自分の魔法と接している手が侵食していた。
魔法の効果の逆流である。
「ッーーーー!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーー!手が崩れる!!抑えられない!?」
どんどんライムの手に魔力が侵食し崩壊していっている。このままだとライムの体を維持出来ない。
「ライム!!」
「仕方ない!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!!!!!」
[太字]バンッ!![/太字]
ライムは右腕を肩から切り落とした。それにより侵食は止まった。
「はあ…はあ…。」
「ほう。自分の腕を犠牲にしたか。いい判断だ。」
ライムを嘲笑いながらライムの行動に関心するデルソディア。
「まだ、ボクは負けてないよ。」
「ハハハ!!残念だよ。俺はお前を殺さないといけない。それが俺のすべきことだからな!」
や、ヤバい!!間に合わっ…!
「ウグッ!?」
デルソディアの拳がライムのお腹に直撃し、お腹周辺の内臓が全て破裂した。
そして、ライムはそのまま吹き飛ばされ、いくつもの建物を貫通した。
「ライム!!」
「勝負ありだな。もう、ここには用がない。さっさと撤退しよう。」
「待ちなさい!!次は私が相手よ!」
レンがデルソディアの相手に名乗り出た。
「やめておけ。貴様の妹の二の舞になるだけだ。」
そう言い残しデルソディア達は撤退した。
「…ッ…!…ライムのところに行きましょう。大丈夫だと信じたいけど。」
続く…