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暴力的表現、グロテスク表現があります。苦手な方は、ご注意ください。
着いた…か。ここがライムの住む地。ビジル崖か。
「お待ちしておりました。ガルム様。我が姉上が待っております。」
ん?姉上。誰のこと…
「さあ。ついて来てください。」
「うむ。」
ライムは地下が好きなのだな。少し意外だ。
…
それにしてもたくさん部屋があるな。
「ここからは、これを装着ください。」
対紫外線装備?紫外線の強いものでもあるのだろうか。
少し暑いな。ん?
「こいつは‥」
「ああ。その方は紫外性生命体ヴァルティア様です。今は眠りにつかれています。」
ヴァルティア…確か特殊生命体の中でも強力な個体だったはず。
「着きました。ここが姉上の部屋です。」
扉を開けるとライムが堂々と座っていた。
「やあ!ガルム。来てくれたんだね!」
「まあな。友人の願いは聞かねばなるまい。」
「で少し気になるのだがそこの者は?」
「ああ。そういえば紹介してなかったね。ボクの妹。[漢字]炎熱皇帝龍[/漢字][ふりがな]プラズマオブエンペラードラゴン[/ふりがな]メテル=ゾディアだよ。」
妹がいたのか。だから我が姉上と…
「で、ボクがガルムをここに呼んだのはね人間と魔族の共通の敵。超生物を殲滅しようと思ってね。」
「つまり、余と停戦して共に超生物を殲滅したいということだな。」
「おっ!!さっすがガルム。わかってるね〜!」
「まあな。付き合いは長いからな。」
「ライム様!!」
突然フードを被った女性がでてきた。よく見ると足が薄っすら透けているのである。
「ナイトメアどうしたんだ?」
ナイトメア?ああ。確か、最古の霊祖の一柱。霊祖の夜だったな。残虐な殺り方をすることで有名だったはず。
「緊急事態です!ライム様の父たるゲンム様が超生物に寄生され、北方の地で暴走しています!」
「父上が!?…メテル、ティアラを読んできてくれ。あとティアラに戦が始まるから準備をしてくれと伝えてくれ。」
「了。」
…数分後。
「おーい。ライム。戦が始まると聞いたぞ。最高司令官たるこの我。ティアラが全力を尽くそうぞ!」
ツインテールの悪魔がでてきた。こいつもあれだったはず。最古の悪魔、凶魔の将。
「ほれほれw今回の相手は誰なんだ?」
ティアラがものすごくライムにちょっかいをかけている。
「今回の相手は、ボクの父であり元魔王のゲンム、だよ。」
「は?何を言って…」
「仕方がないんだ。超生物に寄生された者は助からない。だから超生物の束縛から解放させないと。」
「分かった。なら、早く行こう…」
「ガルム。早速出番だ。メテル。多分ないとは思うが…一応ここの守護をしてくれ。」
「了。」
「余の力を存分に出すとしよう。」
「ありがとね。ガルム。」
気のせいだろうか…ライムの怒りが強くなっている気が…やはり身内が犠牲になると更に怒りが蓄積するか…
これでは、ライムと戦わないですむということが現実的ではなくなってしまう…
「早く!」
「わかってるって!さ、て、と!今こそ開け![漢字]転移門[/漢字][ふりがな]ワープゲート[/ふりがな]!!」
「相変わらずだな。どこからそんなでっかい門出してんだよ。」
「さあ!行くよ!!父上を助けに!!」
「「「ああ!!」」」
後編へと続く…
「お待ちしておりました。ガルム様。我が姉上が待っております。」
ん?姉上。誰のこと…
「さあ。ついて来てください。」
「うむ。」
ライムは地下が好きなのだな。少し意外だ。
…
それにしてもたくさん部屋があるな。
「ここからは、これを装着ください。」
対紫外線装備?紫外線の強いものでもあるのだろうか。
少し暑いな。ん?
「こいつは‥」
「ああ。その方は紫外性生命体ヴァルティア様です。今は眠りにつかれています。」
ヴァルティア…確か特殊生命体の中でも強力な個体だったはず。
「着きました。ここが姉上の部屋です。」
扉を開けるとライムが堂々と座っていた。
「やあ!ガルム。来てくれたんだね!」
「まあな。友人の願いは聞かねばなるまい。」
「で少し気になるのだがそこの者は?」
「ああ。そういえば紹介してなかったね。ボクの妹。[漢字]炎熱皇帝龍[/漢字][ふりがな]プラズマオブエンペラードラゴン[/ふりがな]メテル=ゾディアだよ。」
妹がいたのか。だから我が姉上と…
「で、ボクがガルムをここに呼んだのはね人間と魔族の共通の敵。超生物を殲滅しようと思ってね。」
「つまり、余と停戦して共に超生物を殲滅したいということだな。」
「おっ!!さっすがガルム。わかってるね〜!」
「まあな。付き合いは長いからな。」
「ライム様!!」
突然フードを被った女性がでてきた。よく見ると足が薄っすら透けているのである。
「ナイトメアどうしたんだ?」
ナイトメア?ああ。確か、最古の霊祖の一柱。霊祖の夜だったな。残虐な殺り方をすることで有名だったはず。
「緊急事態です!ライム様の父たるゲンム様が超生物に寄生され、北方の地で暴走しています!」
「父上が!?…メテル、ティアラを読んできてくれ。あとティアラに戦が始まるから準備をしてくれと伝えてくれ。」
「了。」
…数分後。
「おーい。ライム。戦が始まると聞いたぞ。最高司令官たるこの我。ティアラが全力を尽くそうぞ!」
ツインテールの悪魔がでてきた。こいつもあれだったはず。最古の悪魔、凶魔の将。
「ほれほれw今回の相手は誰なんだ?」
ティアラがものすごくライムにちょっかいをかけている。
「今回の相手は、ボクの父であり元魔王のゲンム、だよ。」
「は?何を言って…」
「仕方がないんだ。超生物に寄生された者は助からない。だから超生物の束縛から解放させないと。」
「分かった。なら、早く行こう…」
「ガルム。早速出番だ。メテル。多分ないとは思うが…一応ここの守護をしてくれ。」
「了。」
「余の力を存分に出すとしよう。」
「ありがとね。ガルム。」
気のせいだろうか…ライムの怒りが強くなっている気が…やはり身内が犠牲になると更に怒りが蓄積するか…
これでは、ライムと戦わないですむということが現実的ではなくなってしまう…
「早く!」
「わかってるって!さ、て、と!今こそ開け![漢字]転移門[/漢字][ふりがな]ワープゲート[/ふりがな]!!」
「相変わらずだな。どこからそんなでっかい門出してんだよ。」
「さあ!行くよ!!父上を助けに!!」
「「「ああ!!」」」
後編へと続く…