(おかしいとは思ってた。だって歳の割に落ち着きすぎてるし。たまに自分でも知らない言葉を使うんだもの。PDFとか!)
[斜体]「お父様!この資料はなんですの!?」
「?あぁ。今度の舞踏会の資料だよ。目を通しておいてね。」
「なんで紙にするのですか!PDFとかにまとめれば!」
「ぴぃー、?それ何?」
「えっ?なんでしょう?」[/斜体]
(っておーい!言っといてわかんないとかあるんかーい!)
ローズは駆け足で自分の部屋に駆け込んだ。
(この世界が本当に愛の花唄の世界なら、さっきぶつかったのは、ローズの婚約者で私の最推しの、、、)
「シルク・ウォルス!?」
[明朝体]深夜[/明朝体]
(寝たいのにいろんなことがこんがらがってて目が冴え渡ってるよ)
「せっかくだし、わかっていることを書き出そうかな。」
寝られないなら寝られないで有意義に過ごそうと立ち上がった。
[明朝体]わかっていること
・私は自分の前世の記憶がある
・でも、自分に関することは、愛の花唄をプレイしていたこと以外わからない
・シルク・ウォルスは、ローズ・アメリアの婚約者で、王太子
・冷静でクール。ゲームの主人公
・ローズ・アメリア アメリア家の一人娘。親のいうことをよく聞く、人形のような子
・ローズは、ゲームで断罪されてしまう、がその後ヒロインを呪い殺そうとし、失敗。自身が死ぬ。いわゆる悪役令嬢。
・シルクとローズの間に愛はない。(正確にはローズの片思いだが、私が中にいるのでない)[/明朝体]
ここまで書いて手を止める。
[小文字]「ヒロイン、、、」[/小文字]
(ヒロインの名前は、ルナ・シェルシュ)
笑顔の絶えない男爵家の長女。
(確かお兄さんがいるのよね)
(家族に愛されていることは変わらないのに、どこがルナとローズは違うのかしら)
ゲーム内のローズは、自分よりもシルクに愛されているルナを妬み、嫌がらせをし始める。
嫌がらせがエスカレートし、痺れを切らしたシルクに断罪される。
(・・・あぁ。これだ。)
[大文字]「『シルクに愛されているか』だ。」[/大文字]
[斜体]「お父様!この資料はなんですの!?」
「?あぁ。今度の舞踏会の資料だよ。目を通しておいてね。」
「なんで紙にするのですか!PDFとかにまとめれば!」
「ぴぃー、?それ何?」
「えっ?なんでしょう?」[/斜体]
(っておーい!言っといてわかんないとかあるんかーい!)
ローズは駆け足で自分の部屋に駆け込んだ。
(この世界が本当に愛の花唄の世界なら、さっきぶつかったのは、ローズの婚約者で私の最推しの、、、)
「シルク・ウォルス!?」
[明朝体]深夜[/明朝体]
(寝たいのにいろんなことがこんがらがってて目が冴え渡ってるよ)
「せっかくだし、わかっていることを書き出そうかな。」
寝られないなら寝られないで有意義に過ごそうと立ち上がった。
[明朝体]わかっていること
・私は自分の前世の記憶がある
・でも、自分に関することは、愛の花唄をプレイしていたこと以外わからない
・シルク・ウォルスは、ローズ・アメリアの婚約者で、王太子
・冷静でクール。ゲームの主人公
・ローズ・アメリア アメリア家の一人娘。親のいうことをよく聞く、人形のような子
・ローズは、ゲームで断罪されてしまう、がその後ヒロインを呪い殺そうとし、失敗。自身が死ぬ。いわゆる悪役令嬢。
・シルクとローズの間に愛はない。(正確にはローズの片思いだが、私が中にいるのでない)[/明朝体]
ここまで書いて手を止める。
[小文字]「ヒロイン、、、」[/小文字]
(ヒロインの名前は、ルナ・シェルシュ)
笑顔の絶えない男爵家の長女。
(確かお兄さんがいるのよね)
(家族に愛されていることは変わらないのに、どこがルナとローズは違うのかしら)
ゲーム内のローズは、自分よりもシルクに愛されているルナを妬み、嫌がらせをし始める。
嫌がらせがエスカレートし、痺れを切らしたシルクに断罪される。
(・・・あぁ。これだ。)
[大文字]「『シルクに愛されているか』だ。」[/大文字]