★前回のあらすじ★
天国に顔パスで通ってしまった、一条朔。彼は[明朝体]稲荷こん[/明朝体]に向けて、敬意の欠片もない発言をし、煽りながらとても長い金の階段を駆け上がっていた。しかし、[明朝体]こん[/明朝体]の手下と思われる狐の面を被った天使二匹に捕まってしまう。
[水平線]
サク 「ねぇねぇ、ここで捕まえててもあのこんっていうザコ神が来るまで暇っしょ?」
天使A 「こん様を…なんて言い方をするのですか?朔様。」
サク 「そんなことよりぃ、ダベろうぜ〜〜?なぁ?」
天使B 「こん様は偉大な御方です。善人の貴方ならばわかるでしょう?」
天使たちを揺さぶっても、怒りもせず、嫌な顔をせず、ただ羽を動かしている。
サク 「わっかんね〜よ。いきなり会った初対面の野郎のことなんて。てかさ?おまえらは、給料、貰ってんの?何円?もしくは何ドル?それともジンバブエドル?なぁなぁ?」
俺が子供のようにわちゃわちゃダダをこねるが、天使たちは子供でも甘やかす、近所のおばさんのように笑っているだけだ。
天使A 「給料など、貰う必要など御座いません。何故ならば、私達は八百万の神様にお使えしている事自体が幸福だからです。」
サク 「あっそ。つまんね〜。で、コレさぁ?いくらで売れんの?てか、これって取れるんだね。」
俺は足でヒョイッと、天使A,Bから天使の輪を取った。
サク 「人間界で結構な値で売れそ〜〜。」
慌てたように、天使A,Bが俺の足から天使の輪を取り返そうと腕を伸ばす。すると、いつの間にか息を切らしながら登ってきていた、こんがいた。こんの顔面(狐のお面なのだが)に向かって、俺は思いっきりそれらを蹴飛ばす。
(俺は、中学生の頃サッカー部の助っ人をしていたことが役に立ったと初めて思った。)
こん 「いたっ!!」
その幼き少女の姿の神は座り込んだ。
天使B 「朔様!こん様に何をなさるのですか!!!」
サク 「お〜、コワコワァ〜。天使様が怒られた〜〜。俺はただ、お前らの大事なものを[漢字]上司[/漢字][ふりがな]飼い主[/ふりがな]に返しただけだよ〜ん」
俺がまたヒョイヒョイと階段を登っていき、雲の上(ここも雲の上だが)に到着しそうになると、後ろから声がした。
こん 「五月蝿いのぅ、、黙れ、、、。黙るのじゃぁ!」
神のことを、なぁんにも知らない俺でもわかるぐらいの殺気を放つこんにお地毛ついたのか、天使A,Bは仮面を外して自分たちの天使の輪を拾い、俺の後ろに隠れた。
天使A 「もう、こんな上司い〜や〜で〜す〜〜!」
天使B 「もっとお金を楽に稼ぎたいですぅ〜〜!」
(おっとこれは良い具合に揺さぶりが効いたようだ。)
サク 「そうだよなぁ?だったら、天使なんてやめちまって、俺の子分になれよっ!そしたらガッポガッポ稼げるぞ〜?」
(実際には、[打消し]〇〇[/打消し]にする予定だけどね)
[太字][大文字][右寄せ]続く![/右寄せ][/大文字][/太字]
天国に顔パスで通ってしまった、一条朔。彼は[明朝体]稲荷こん[/明朝体]に向けて、敬意の欠片もない発言をし、煽りながらとても長い金の階段を駆け上がっていた。しかし、[明朝体]こん[/明朝体]の手下と思われる狐の面を被った天使二匹に捕まってしまう。
[水平線]
サク 「ねぇねぇ、ここで捕まえててもあのこんっていうザコ神が来るまで暇っしょ?」
天使A 「こん様を…なんて言い方をするのですか?朔様。」
サク 「そんなことよりぃ、ダベろうぜ〜〜?なぁ?」
天使B 「こん様は偉大な御方です。善人の貴方ならばわかるでしょう?」
天使たちを揺さぶっても、怒りもせず、嫌な顔をせず、ただ羽を動かしている。
サク 「わっかんね〜よ。いきなり会った初対面の野郎のことなんて。てかさ?おまえらは、給料、貰ってんの?何円?もしくは何ドル?それともジンバブエドル?なぁなぁ?」
俺が子供のようにわちゃわちゃダダをこねるが、天使たちは子供でも甘やかす、近所のおばさんのように笑っているだけだ。
天使A 「給料など、貰う必要など御座いません。何故ならば、私達は八百万の神様にお使えしている事自体が幸福だからです。」
サク 「あっそ。つまんね〜。で、コレさぁ?いくらで売れんの?てか、これって取れるんだね。」
俺は足でヒョイッと、天使A,Bから天使の輪を取った。
サク 「人間界で結構な値で売れそ〜〜。」
慌てたように、天使A,Bが俺の足から天使の輪を取り返そうと腕を伸ばす。すると、いつの間にか息を切らしながら登ってきていた、こんがいた。こんの顔面(狐のお面なのだが)に向かって、俺は思いっきりそれらを蹴飛ばす。
(俺は、中学生の頃サッカー部の助っ人をしていたことが役に立ったと初めて思った。)
こん 「いたっ!!」
その幼き少女の姿の神は座り込んだ。
天使B 「朔様!こん様に何をなさるのですか!!!」
サク 「お〜、コワコワァ〜。天使様が怒られた〜〜。俺はただ、お前らの大事なものを[漢字]上司[/漢字][ふりがな]飼い主[/ふりがな]に返しただけだよ〜ん」
俺がまたヒョイヒョイと階段を登っていき、雲の上(ここも雲の上だが)に到着しそうになると、後ろから声がした。
こん 「五月蝿いのぅ、、黙れ、、、。黙るのじゃぁ!」
神のことを、なぁんにも知らない俺でもわかるぐらいの殺気を放つこんにお地毛ついたのか、天使A,Bは仮面を外して自分たちの天使の輪を拾い、俺の後ろに隠れた。
天使A 「もう、こんな上司い〜や〜で〜す〜〜!」
天使B 「もっとお金を楽に稼ぎたいですぅ〜〜!」
(おっとこれは良い具合に揺さぶりが効いたようだ。)
サク 「そうだよなぁ?だったら、天使なんてやめちまって、俺の子分になれよっ!そしたらガッポガッポ稼げるぞ〜?」
(実際には、[打消し]〇〇[/打消し]にする予定だけどね)
[太字][大文字][右寄せ]続く![/右寄せ][/大文字][/太字]