??? 「おお!おまえが[明朝体]一条朔[/明朝体]だな?わしは[明朝体]稲荷こん[/明朝体]じゃ!よろしくな!」
天使に導かれた先には、巨大な「天国の門」。そこには閻魔大王のような強面の男……ではなく、豪華な椅子にふんぞり返り、狐面で顔を隠した小さな巫女装束の少女、稲荷こんがいた。
朔 「はじめまして。貴方様はなにをなさる神様なのですか?」
稲荷こん 「わしはここで[漢字]人間達[/漢字][ふりがな]おまえら[/ふりがな]を天国逝きか地獄逝きか判断する神じゃ!」
朔 「では、私はどちらに逝くのでしょうか?」
こん 「ふむふむ……。 前世の[漢字]記録[/漢字][ふりがな]データ[/ふりがな]を見たが、お主、人間界では[明朝体][斜体]『神』[/斜体][/明朝体]と呼ばれておったそうではないか!それに、死因もジジイを助けて車に跳ねられる!なんとも善人で、模範的じゃ!!」
朔 「………いえ、そんなことは。僕はただ、皆が幸せになればいいと願っていただけです。」
俺は、[斜体][漢字]善人朔[/漢字][ふりがな]アバター[/ふりがな][/斜体]で、[明朝体]こん[/明朝体]に向かって微笑みかける。
こん 「あははっ! おまえ、謙虚じゃのぅ! 実に愉快じゃ! [漢字]合格[/漢字][ふりがな]パス[/ふりがな]じゃ、パス!」
豪快に笑った[明朝体]こん[/明朝体]は、すんなりと天国逝きと思われる、金色の豪華な門を開けた。
サク (え、今の微笑みだけで合格? 判定員ザコすぎね? 徳のデータとか改ざんし放題じゃんw)
[漢字]朔[/漢字][ふりがな]サク[/ふりがな] 「ところでぇ、[明朝体]こんサマ[/明朝体]?天国って一回逝ったら地獄とかに飛ばされたりしないの?」
こん 「?[小文字](先程の気配と少し違うような?)[/小文字]あ、ああ、そうじゃ。天国逝きと決まった[漢字]人間[/漢字][ふりがな]やつ[/ふりがな]は悪さなんて考えないからのぅ。」
サク 「おけおけ〜。んじゃ、ヴァ〜イ!ザコ神サマよっと」
俺はその門をくぐり抜け、天国の階段の一段目に足を乗せた。
こん 「おまえ!今、なんと!!おまえ、無礼じゃぞ!神にそんな態度とは、、!」
[明朝体]こん[/明朝体]が殴りかかってこようとするが、そんなのお構い無しに俺はヒョイヒョイと登っていく。
サク 「鬼さんこちらっ!手の鳴る方へ!!」
すると、こんと同じ様なお面を被った、天使が二人、いや、二匹来た。
サク 「なんだ?なんだ?こいつら、お前の手下?」
俺はその天使たちからも逃げながら、階段を進んでいった。だが、飛べる天使と、階段を駆け上る俺では速度が違って、あっという間に捕まってしまった。
天使に導かれた先には、巨大な「天国の門」。そこには閻魔大王のような強面の男……ではなく、豪華な椅子にふんぞり返り、狐面で顔を隠した小さな巫女装束の少女、稲荷こんがいた。
朔 「はじめまして。貴方様はなにをなさる神様なのですか?」
稲荷こん 「わしはここで[漢字]人間達[/漢字][ふりがな]おまえら[/ふりがな]を天国逝きか地獄逝きか判断する神じゃ!」
朔 「では、私はどちらに逝くのでしょうか?」
こん 「ふむふむ……。 前世の[漢字]記録[/漢字][ふりがな]データ[/ふりがな]を見たが、お主、人間界では[明朝体][斜体]『神』[/斜体][/明朝体]と呼ばれておったそうではないか!それに、死因もジジイを助けて車に跳ねられる!なんとも善人で、模範的じゃ!!」
朔 「………いえ、そんなことは。僕はただ、皆が幸せになればいいと願っていただけです。」
俺は、[斜体][漢字]善人朔[/漢字][ふりがな]アバター[/ふりがな][/斜体]で、[明朝体]こん[/明朝体]に向かって微笑みかける。
こん 「あははっ! おまえ、謙虚じゃのぅ! 実に愉快じゃ! [漢字]合格[/漢字][ふりがな]パス[/ふりがな]じゃ、パス!」
豪快に笑った[明朝体]こん[/明朝体]は、すんなりと天国逝きと思われる、金色の豪華な門を開けた。
サク (え、今の微笑みだけで合格? 判定員ザコすぎね? 徳のデータとか改ざんし放題じゃんw)
[漢字]朔[/漢字][ふりがな]サク[/ふりがな] 「ところでぇ、[明朝体]こんサマ[/明朝体]?天国って一回逝ったら地獄とかに飛ばされたりしないの?」
こん 「?[小文字](先程の気配と少し違うような?)[/小文字]あ、ああ、そうじゃ。天国逝きと決まった[漢字]人間[/漢字][ふりがな]やつ[/ふりがな]は悪さなんて考えないからのぅ。」
サク 「おけおけ〜。んじゃ、ヴァ〜イ!ザコ神サマよっと」
俺はその門をくぐり抜け、天国の階段の一段目に足を乗せた。
こん 「おまえ!今、なんと!!おまえ、無礼じゃぞ!神にそんな態度とは、、!」
[明朝体]こん[/明朝体]が殴りかかってこようとするが、そんなのお構い無しに俺はヒョイヒョイと登っていく。
サク 「鬼さんこちらっ!手の鳴る方へ!!」
すると、こんと同じ様なお面を被った、天使が二人、いや、二匹来た。
サク 「なんだ?なんだ?こいつら、お前の手下?」
俺はその天使たちからも逃げながら、階段を進んでいった。だが、飛べる天使と、階段を駆け上る俺では速度が違って、あっという間に捕まってしまった。