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異世界に来たはいいものの、雑魚スキルしかなかった件

#3

第3話 火

森をまわる。
が、とてつもなく広い。

迷いそうだ。

とりあえず一旦戻り、キノコを焼いて食べる。

これからどうしたものか…
自分は死ぬのだろうか。
無事生き永らえ、カミサマからの使命を果たすことができるのだろうか。

ああ、だめだ。思考がネガティブな方に向かっている。

仕方がない。今日は拠点作りにしよう…。

先ほど森を回っていたとき、洞窟?のようなものを見つけた。

だいぶ近かったし、拠点にはちょうどいいはず。

拠点とは言っても、生きていける程度の最低限のものくらいしか作らないし、作れない。

お腹が空いているので、キノコをおかわりしようとしたが、強い風が吹いて火が消えてしまった。

火を起こすには木が必要だ。それに支えにする紐も。
さっきは靴紐を使ったが、流石に2回も靴紐を使うのは無理だ。
靴紐が両方ともダメになるなんてご免だ。

’火魔法とか、使えればいいのになあ。'

そう思って手を伸ばすと、火がついた。小さな小さな火。

さっきはいくら試しても火が起こらなかったのにどうして…!?

と思っていると火がまた消えてしまった。

試しにもう一度、手を地面の枯れ葉や枝に向けてかざし、念じると…。

…ぱちっ

火がついた。

「…おお。」

’本当に僕が…'

どうやら偶然ついたというわけではなかったみたい。


「なんかよくわかんないけど…」

まあ、よかったってことでいいか。

なんて呑気に考える。

キノコを焼いて食べ、お腹が満たされたところで洞窟に向かう。




洞窟についた。

「…暗い。」

とにかく暗い。

何にも見えないじゃないか。

しかも日陰だから湿ってる。
ジメジメしてて少し気持ち悪い。

異世界だし、変な魔物も出てくるかもしれない。

そう思い、早々に火をつける。

すると、思ったより広いようで、生き物もいなさそうだった。

「しばらくはここで生活するしかないかあ…。クソ、やっぱり異世界なんてくるんじゃなかった…!」
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異世界地道チートレベルアップ主人公最強

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