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異世界に来たはいいものの、雑魚スキルしかなかった件

#2

第二話 鑑定

とりあえず川で水を手に入れようとしたところ、[鑑定]というスキルがあることに気づいた。



なぜ気づいたかというと、川に来る途中で視界に入った薬草などの効能が表示されたからだ。



とは言っても、物しか鑑定できない。しかもかなり曖昧。



雑魚スキル。



でも、森の中のどんなものが食べられるか、どんなものが危険か。

そういったことの知識はなかったので、助かってはいる。



今のところある食料は魚とすぐそこに生えていたキノコ、薬草のみ。



’やっぱり無理言ってでも元の世界に戻してもらった方のがよかったなあ’

と今更到底無理なことを思う。



どうやらこの川の水はとても綺麗なようだ。

鑑定スキルでわかった。そのまま飲ませていただいている。



お腹を壊したらその時はその時だ。



…だって、道具も何にもないんだから。




火おこしをしようと思ったが、これがなかなか難しい。



よく動画で見るような木と木をこすり合わせる方法を試してみても、てんでだめ。



「何かいい方法があればなあ…」



とひとりごちる。




だが、他に方法は思いつかない。



根気強くやっていると、火がついた。



そこから落ちていた枝などをいれ、火を強めていく。



枝を魚に刺すのは衛生的にだいぶどうかと思うが生きるため仕方なくそうして魚を焼く。



少し経つと、焼けてきたようだ。



'熱したから、大丈夫。きっと。'

自分に言い聞かせるように心の中で言いつつ、一口齧る。



久しぶり…といっても2食ほど抜いただけだが。食事は美味しかった。



食べたら元気が出るというもので、一度辺りをまわってみることにした。

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異世界地道チートレベルアップ主人公最強

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