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何でも屋

#13

あなたはもう、仲間じゃない。Part12

やけに、今日は騒がしいな…

街で何かあったのか…?

??「ああ、店員さん!」



急に話しかけられるなんて、初めてだ。

華野ヨウ『なんですか?しかもここは商店街ですから、別にここの店員さんじゃないですけど…」

ヨウ「って、あの時のお客様…!」

あの時のお客様というのは、美夜ココが解決した「バズりたい」って言ってたあのお客様だ。

それにしても、お客様と店以外での再会は随分と珍しい。

でも、なんで話しかけられたんだろう。

お客様「あ、私バズれたんですよ!」

おお!よかったじゃん。

でも、禁断の世界に触れてしまったな…

美夜のやつ…

お客様「で、お礼をしようとしたんですけれど、…」

ん?

急にお客様の口が止まった。

そんなに言いづらいことでもあったのか?

だがこの後、お客様の口から、衝撃発言が飛ぶとは思いもしなかった。

お客様『何でも屋…閉店なんですよね…!?』

あ?

そんなわけないだろ…

冗談で言ってるのか?

全く、嘘はつくなよ…

…でも、お客様はわざわざ嘘をつくか?

しかも、本当のような声で話す。

ヨウ「な訳ないじゃないですか…どこ情報ですかそれ…」

お客様「何でも屋の従業員の黄葉さんって方から聞きました。」

黄葉…?

!!……ということは。

黄葉さん。何でも屋を終わらせようと…!?

ヨウ「……上のものがすみません…実は閉店しないです…」

ヨウ「多分冗談で言ったか…それとも。」

ヨウ「終わらせようとしてるかなんですよ…」

お客様「うそ…」

お客様「…ごめんなさい…、閉店するって話、少し拡散しちゃいました…」

ヨウ「え、あ、大丈夫ですよ大丈夫。」

まあ大丈夫じゃないと思うが(

ヨウ「ではまたどこかで。」

お客様「はい!あの時はおせわになりました!また!」

やっと終わった…

黄葉ラボ…

明らかにこれは最悪で、最低な行為だ。

……でも、ずっと仲間だと思ってたやつ、処分できないよな…

[水平線]

日向りむ『はぁ…はぁ…。』

りむ「黄葉さん、意外と強かったなんて…」

りむ「…まあでも、強さは大体の互角っぽい」

りむ「どちらが勝つかは、まだ分からないのだから。」

ラボ「……前まで戦いたくないと言っていたが。矛盾していないか?」

りむ「考えた。仲間のためには、戦わないとって…」

ラボ「ふ〜ん…僕も仲間じゃないか。」

ラボ「同じ従業員だろ?」

りむ「…は?何言ってるの?」

ラボ「え?そのままの意味だけれど。」

りむ『あなたはもう、仲間じゃない。』

りむ「仲間を傷つけた人が仲間なんて、あり得ない。」

りむ「だから、仲間じゃない。」

ラボ「……ふふっ…はは…」

ラボ「確かにそうだねりむ。」

ラボ「じゃあ、りむと真っ向勝負だね。」

ラボ「いいよ。かかってきてよ。もっと、もっとさ!」

ラボ「そうだよね!」

りむ『ふざけてんじゃねえよ!!』

りむ『みんな、"お前"を倒すために努力してんだよ!』

りむ『もう、何でも屋に顔を突っ込むな!!』

[水平線]

羽瀬川オルカ「なんやねんここ…」

オルカ「急に光が私を包んで、何がしたいねん…」

オルカ「迷子になったかもしれない…」

オルカ「ホントに…」

ここどこやねん!!
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作者メッセージ

thank you for reading!

2024/01/14 09:30

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug

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