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一部不快に思う暴言が出てくる可能性があります
黄葉ラボ『ココ。君は戦闘が苦手だ。』
ラボ「そんな君がどうやって僕を倒す?』
ラボ『素手?それとも銃?だが君は銃が使い慣れていないと思うが…』
美夜みやココ『ココは、素手とか銃とか使わないよ…』
ココ『ココは、黄葉さんの心に訴える!』
ラボ「………それで、僕が貴方達の味方になるとでも?」
ココ「なるよ、きっと。だって、一緒に仕事をしてきた仲間だったんだから!」
ココ「黄葉さん、また一緒に仕事しようよ。」
ラボ「するわけない。」
ラボ「僕は、最初から裏切るつもりだったよ。」
ココ「!!」
ラボ『黙っててもらおうか。君の心が崩れる前に。』
[水平線]
(ここからは羽瀬川オルカ視点です)
なんやなんや。
何が起こっとるん?
随分上が五月蝿いねん。
ここ防音室やったら良かったのに、
うるさすぎるねん!!
でも…
案外五月蝿い方がいいかもしれへん…
ガチャ…
…ん?
なに!?
なんか急にドアが開いて…?
日向りむ『よかった〜!!』
りむさん!?
りむ「心配したんだよ〜」
りむ「全くオルカちゃん見てなかったから、つい探しにきた…」
りむ「…うんうん。ここにきたのはただの寄り道。」
よ、寄り道。
変な言い方やなぁ…
でも、私偶然助けられたんやな。
嬉しいような悲しいような。
りむ「目的はオルカちゃんを見つけることもあったけれど、違うんだ。」
りむ「…オルカちゃん。正直に話してね。」
りむ「オルカちゃんを捕まえたのはラボさんでしょ?」
オルカ「ん?そうやけど。」
りむ「あ、うん。」
りむ「で、何か言ってた!?」
う〜ん…特になんも言ってなかったような…
滴る水がとても冷たい。
床も冷たい。
でも、りむさんの手は暖かい。
でも、なーんか言ってたような気がするなあ…
あ、質問攻めしとった!
オルカ「質問攻めされたわ。」
りむ「えええ!?大丈夫!?」
ホントりむさんは心配性やなぁ…
質問攻めされただけやん…
まあ大丈夫やけど…
でも…でも…
みんなを…
悲しかったなぁ…
オルカ「……」
りむ「僕、ちょっと行ってくる。」
りむ「上が五月蝿い。」
オルカ「五月蝿いよなぁ。」
オルカ「で、縄解いてくれへん?」
りむ「わかったわかった。」
[水平線]
ガチャン!(ドアが開いた音)
ラボ「……誰だ。」
りむ『そんなに平気でいられるのも、いつまでだろうね。』
りむ「黄葉ラボ。貴方は…誰?」
ラボ「………さあな。」
ラボ「人間…ってことは間違いない。」
りむ「!!え、ココくん…?」
ラボ「ココが倒れているのに気がついたか」
りむ「大丈夫…?ねえ…?」
ラボ「おっと。助けたいなら、かかってこいよ。」
りむ「っ……」
ラボ「でも、死んでないから安心しろ。」
ラボ「………何でも屋は、ここで終わる。」
りむ「え…?」
りむ「なんで…?なんでなの?ねえ!」
ラボ「さあ?もう用済みだからかなぁ。」
りむ「ねえ…これ、夢でしょ?夢だよね?」
ラボ「夢じゃない…」
ラボ「夢じゃなくて僕は嬉しいよ。」
ラボ「始めようか。戦闘を。」
りむ「っ…始めれるわけがないでしょ…」
ラボ「そんな君がどうやって僕を倒す?』
ラボ『素手?それとも銃?だが君は銃が使い慣れていないと思うが…』
美夜みやココ『ココは、素手とか銃とか使わないよ…』
ココ『ココは、黄葉さんの心に訴える!』
ラボ「………それで、僕が貴方達の味方になるとでも?」
ココ「なるよ、きっと。だって、一緒に仕事をしてきた仲間だったんだから!」
ココ「黄葉さん、また一緒に仕事しようよ。」
ラボ「するわけない。」
ラボ「僕は、最初から裏切るつもりだったよ。」
ココ「!!」
ラボ『黙っててもらおうか。君の心が崩れる前に。』
[水平線]
(ここからは羽瀬川オルカ視点です)
なんやなんや。
何が起こっとるん?
随分上が五月蝿いねん。
ここ防音室やったら良かったのに、
うるさすぎるねん!!
でも…
案外五月蝿い方がいいかもしれへん…
ガチャ…
…ん?
なに!?
なんか急にドアが開いて…?
日向りむ『よかった〜!!』
りむさん!?
りむ「心配したんだよ〜」
りむ「全くオルカちゃん見てなかったから、つい探しにきた…」
りむ「…うんうん。ここにきたのはただの寄り道。」
よ、寄り道。
変な言い方やなぁ…
でも、私偶然助けられたんやな。
嬉しいような悲しいような。
りむ「目的はオルカちゃんを見つけることもあったけれど、違うんだ。」
りむ「…オルカちゃん。正直に話してね。」
りむ「オルカちゃんを捕まえたのはラボさんでしょ?」
オルカ「ん?そうやけど。」
りむ「あ、うん。」
りむ「で、何か言ってた!?」
う〜ん…特になんも言ってなかったような…
滴る水がとても冷たい。
床も冷たい。
でも、りむさんの手は暖かい。
でも、なーんか言ってたような気がするなあ…
あ、質問攻めしとった!
オルカ「質問攻めされたわ。」
りむ「えええ!?大丈夫!?」
ホントりむさんは心配性やなぁ…
質問攻めされただけやん…
まあ大丈夫やけど…
でも…でも…
みんなを…
悲しかったなぁ…
オルカ「……」
りむ「僕、ちょっと行ってくる。」
りむ「上が五月蝿い。」
オルカ「五月蝿いよなぁ。」
オルカ「で、縄解いてくれへん?」
りむ「わかったわかった。」
[水平線]
ガチャン!(ドアが開いた音)
ラボ「……誰だ。」
りむ『そんなに平気でいられるのも、いつまでだろうね。』
りむ「黄葉ラボ。貴方は…誰?」
ラボ「………さあな。」
ラボ「人間…ってことは間違いない。」
りむ「!!え、ココくん…?」
ラボ「ココが倒れているのに気がついたか」
りむ「大丈夫…?ねえ…?」
ラボ「おっと。助けたいなら、かかってこいよ。」
りむ「っ……」
ラボ「でも、死んでないから安心しろ。」
ラボ「………何でも屋は、ここで終わる。」
りむ「え…?」
りむ「なんで…?なんでなの?ねえ!」
ラボ「さあ?もう用済みだからかなぁ。」
りむ「ねえ…これ、夢でしょ?夢だよね?」
ラボ「夢じゃない…」
ラボ「夢じゃなくて僕は嬉しいよ。」
ラボ「始めようか。戦闘を。」
りむ「っ…始めれるわけがないでしょ…」
- 1.この"名"の通り、何でも叶えて差し上げましょう。 Part1
- 2.代償として、アナタの感情を頂きます。Part2
- 3.僕、このお仕事は得意ですよ?Part3
- 4.君の願いも叶えてあげる。それが何でも屋だから。Part4
- 5.何でも屋は名前も決めてあげます。Part5
- 6.新人舐めたらあかんで?Part6
- 7.未知の世界へようこそ♡ Part7
- 8.番外編『花粉症』
- 9.誰が僕を止めるって?Part8
- 10.私の大事な仲間やから Part9
- 11.僕らは何でも屋ですから。Part10
- 12.夢じゃなくて僕は嬉しいよ。 Part11
- 13.あなたはもう、仲間じゃない。Part12
- 14.何でも屋を、助けてほしいんだ。 Part13
- 15.君は、何でも屋を助けれる覚悟はあるかい? Part14
- 16.もう仲良くなる理由なんてないだろ…? Part15
- 17.この"名"の通り、何でも叶えて差し上げましょう。 Part16(最終話)
- 18.Season Second 「Part1」
- 19.Season Second 「Part2」
- 20.Season Second「Part3」
- 21.Season Second「Part3」
- 22.Season Second「Part4」
- 23.何でも屋 バレンタイン2023
- 24.Season Second「Part5」
- 25.何でも屋バレンタイン2024
- 26.Season Second「Part6」
- 27.Season Second「Part7」
- 28.Season Second「Part8」
- 29.Season Second「Part9」
- 30.何でも屋 設定資料/バームクーヘンの日小説2023
- 31.『何でも屋』バームクーヘンの日小説2024
- 32.『何でも屋』Season Second「Part10」
- 33.Season Second「Part11」
- 34.Season Second「Part12」
- 35.Season Second「Part13」
- 36.Season Second「Part14」
- 37.Season Second「Part15」
- 38.Season Second「Part16」
- 39.Season Second「Part17」
- 40.Season Second「Part18」
- 41.Season Second「Part19」
- 42.Season Second「Part20」
- 43.『何でも屋』Season Second「Part21」
- 44.『何でも屋』Season Second「Part22」
- 45.『何でも屋』Season Second「Part23」
- 46.『何でも屋』Season Second「Part24」
- 47.『何でも屋』Season Second「Part25」
- 48.『何でも屋』Season Second「Part26」
- 49.何でも屋バレンタイン2025
- 50.Season Second「Part27」最終話
- 51.番外編『手料理』
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