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何でも屋

#9

誰が僕を止めるって?Part8

華野ヨウ「………」

八田と全く連絡つかないのだが!!!

はぁ…頼みたい仕事があるんだけれど…

八田しか出来ないから頼もうとしてるのに、

いないなら話にもならないじゃないか。

またハッキングとかなんかに夢中になってんだな〜?

何やってんだよ…

[水平線]


??『ジタバタ暴れるなって。』

??『のちに自由になれるよ。』

八田ルル『何するんですか…!?』

??『さあ…せめて君が自由になれるもの。と言えばいいですかね。』

??「…でも、君には本当にお世話になりましたよ。」

??「何でも屋を育てる一員となってくれて。」

ルル「…!?」

??「少し痛いかもしれないけれど、我慢できるよな?」

ルル「ゔぅ…何して…!(何かしてる…!)」

ルル「(あっ…意識が…)」

バタっ(八田ルルが倒れた音)

??「…混沌の…」



黄葉ラボ『混沌の戦場が、今始まる。』



ラボ『楽しみにしとけよ。』

[水平線]

カランカラン(店のドアが開いた音)

ドアが開いたな。

客か?

…違った日向だ。

ヨウ「…ん?あ、日向。」

ヨウ「おかえり」

日向りむ「ただいま〜」

…ついでに八田のことも聞いとくか。

ヨウ「八田みたか?」

りむ「え?見てないけど…」

だよな…

りむ「なんなら、ヨウ以外見てない。」

ヨウ「いや別にその情報はいらない。」

カランカラン…(店のドアが開いた音)

!!

八田がいる。

八田が、引きこもりの八田が。

りむ「え!ルルくん!?お久しぶり!」

りむ「久しぶりの対面だね〜!」

りむ「元気だった?」

日向がどしどしいく。

ヨウ「おい日向、まだ外に出たばっかだと思うからそんなにどんどんと…」

ルル「……ろ」

ん?

なんか言ったような…

りむ「ごめん聞き取れなかった!」

りむ「もう一回言ってくれない?ごめん!」



ルル『ここから消えろ』



ヨウ「あ?」

りむ「え…?」

ルル「………消えろ。」

りむ「な、何言ってるのルルくん…?」

ルル「消えるんだ。今すぐに。」

りむ「どうして…?今日のルルくん、なんかおかしいよ…?」

ヨウ「………」

確かに日向が言っている通り、明らかにおかしい。

言うはずもない言葉を言い続けるんじゃ、すぐに気づく。

でも、何か変なんだ。

感情センサーが『黒』を示している。

黒の意味は、

『ヘルプ』

つまり助けを求めているということなのだ。

……もう誰も無くしたくないんだ。

ヨウ「……日向。」

りむ「な、なに?」

ヨウ「これは、依頼だよ。」

りむ「…え?依頼って、消えることが!?」

りむ「本当に消えるの!?」

すげえ勘違いしてるのだが。

ヨウ「違う。」

ヨウ「今回の依頼内容は、"助ける"ことが依頼内容。代償は無しだよ!」

ヨウ「あ、絶対殺すなよ?」

りむ「え?ん?あ、うん!」

ルル「……力ずくで意味を教えてやる。」

ヨウ「どうぞどうぞ。俺が止めてあげる。」

ルル「……」

ルル『誰が僕を止めるって?』

ルル『止めれるわけがねえよな。』

[水平線]
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作者メッセージ

thank you for reading!

2024/01/07 17:45

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug

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