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何でも屋

#3

僕、このお仕事は得意ですよ?Part3

急だな。

急に「殺してください」というフレーズは初めてな気がする。

日向りむ「え、殺してほしいの?」

男「やめてくれ!やめてくれ!」

お客さん「遠慮なく殺しちゃってください!!」

男「許してくれ!頼む!ああぁぁやめてくれぇ…!」

男はとても慌てていた。

二人に何かあったのだろうか。

りむ「う〜ん…お客様、この男と何かあったんですか?」

お客さん「私を騙したんです!!」

お客さん「10万円支払わなかったら、彼氏殺すっていったんですよ…!?」

お客さん「だから、払ったら、殺したんですよ…!?」

お客さん「完全なる犯罪者です。」

お客さん「お願いです。殺してください…!!」

まあ確かに罪を犯している。

まあ殺すしかないか…

ヨウ「どうする」

りむ「な〜んだ。そんなに"簡単"なお仕事なんだ。」

りむ『僕、このお仕事は得意ですよ?』

お客さん「ほ、本当ですか!?!?」

お客さん「だったら殺してください…!」

りむ「承知しましたっと!」

りむ「さあて、どんなふうに殺されたい?まずは…」

りむ「いや、ストレートでいいよね?」

りむ「失格者の言うことなんて聞かなくてもいいよね?」

ヨウ「わっ…血飛沫やば」

[水平線]

りむ「今日は簡単だったなぁ〜」

りむ「後処理もすぐに終わっちゃった!」

ヨウ「あのさ…殺してよかったのか?」

りむ「いいでしょあの男。」

りむ「そもそも、依頼なんだから殺さないといけないし。」

りむ「まあ少し強引だったけどね〜」

確かに依頼だ。

何でも屋は必ず依頼内容は達成しなければいけない。

だから拒否という選択肢はない。

ヨウ「ちなみに、代償は?」

りむ「もうもらってるよ!」

りむ「『悲しみ』を貰いました〜!」

ヨウ「悲しみ?なんでだ?」

りむ「殺して良かったって思ってほしいからかな。」

りむ「本当は殺してほしくないって言われたら、逆にこっちが面倒。」

りむ「まあそもそもあちらから文句は受け付けないけどね。」

ヨウ「そうだな。」

プルルルルルル

電話がかかってきた。

電話は、会社側とかの人の依頼。

もしくは外国から。

ヨウ「はい、此方は何でも屋です。どういったご用件でしょうか。」

お客様『…○□会社を消滅させてください。』

ヨウ「殺しの内容ですね。承知しました。」

ガチャン(電話を切った。)

りむ「じゃあ僕がやってくる!」

りむ「ぜ〜んぶ、1匹残らず、倒してきてあげる!」

りむ「じゃ!行ってきま〜す!」

ヨウ「え、あ、ああ、気をつけて。」

早いな…





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作者メッセージ

thank you for reading!

2023/12/25 17:50

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug

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