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何でも屋

#48

『何でも屋』Season Second「Part26」

一体何がどうなっているんだ…?

急に天国に連れて行ってほしい亜星って奴がいるし、

天使?は?春桜ってやつもいる。

あれ、俺が捕まってる間に知らない人が増えてる…

よくわからないが、どうやら春桜ってやつが一応味方っぽい。

亜星は敵って感じ。

まこと「う〜ん…本当にいいの?一瞬だよ?」

亜星光「いいの。もう無かったことにしたいのに。」

亜星光「自分自身が無かったことにできないの…」

……

なんか俺も口を挟めないな…

そう思っていると、急に亜星光が消えた。

…え?どこに行った?

まこと「…本当に、天国に行ってよかったのかな。」

……は、つまり、春桜さんが天国へと連れてった…?

天使…自称天使って言ってるし、本当の話かもしれないが…

まこと「まあこんなことは置いといて。」

黄葉ラボ「置いとけるわけがねえだろ。」

まこと「……?」

ラボ「容赦ないな、お前。まあ、あいつがそう思っているから、いいことだったかもしれないが。」

まこと「まあね。僕、人間のお願いは何でも受け入れる派。できないことは知らないけどね〜」

まこと「久しぶりに人間を天国に連れて行ったから嬉しいよ。」

殺したってこと…?

俺は頭が混乱中の中、何でも屋に帰った。


[水平線]

一旦頭を整理しよう。

春桜さんは、亜星光を探していた。

黄葉ラボは、亜星光に捕まっていた。

亜星光は、春桜さんに天国に行きたいと言った。

亜星光は、仲間を何人か殺した。

だから、殺してほしいと願った?

う〜ん…何だかわからないなぁ…

華野ヨウ「誰か説明してくれないかなぁ…」

首領「説明しようかい?」

え、え?

ヨウ「何故首領様がいるんですか…?」

首領「散歩してたら来てしまってね。幽霊になってしまってから、日光アレルギーが無くなったから毎日が楽しいよ。」

ヨウ「そ、そんなに…w」

首領「じゃあ、本題を話すね。」

首領「亜星光は、元何でも屋の従業員なんだ。」

初耳なんだが!?

首領「亜星光は、殺しの依頼途中に…」


[水平線]

【これは、夢であってほしかったことだった。】

【××年×月×日×時×分×秒】

【亜星光、有栖川ホシ、松前めめの3人で、殺しの任務に入っていたことだ。】

亜星光『ホッシー、めめ、今から例の部屋に入る。めめは、見張りをよろしく。ホッシーは一緒に入ろう。』

有栖川ホシ『オッケー』

【殺してほしい人物は、とある悪い団体のボス。この団体は犯罪や、密輸をしている。】

【3人は、殺しの作業に入った。】

亜星光『人は何人かいるけれど、ボスらしき人が見当たらないわね。』

ホシ『ねえこうっち、あれは何?』

【ホシは謎の袋に指を差した。】

【黒く塗り潰されている袋だった。亜星光は、袋の中身を見てみることにした。見ると…】

亜星光『え…!』

時限爆弾だった。

ホシ『ちょっとやばくない?ねえ、めーめヤバい!時限爆弾あった!』

有栖川ホシが松前めめに連絡している時、亜星光は時限爆弾のいろんな色の線、どれを切ろうかに迷っていた。

ホシ『ねえこうっち。これ色のやつ切らないといけないやつだよね…?』

亜星光『止めないと、関係ない人にも被害が及ぶ。よし、私たちが対処しよう!切ろう!』

ホシ『わかった。めーめ、引き続きよろしく。』

【そう言って、ホシは電話を切ると、早速亜星光が線を切った。】

ホシ『え、大丈夫…?』

亜星光『最初はあまりハズレには当たらないよ。確率的にね。』

【でも、悲劇は突然起こりうるものだ。】

【順調に切っていた2人は、このまま解除できたと思った。でも…】

亜星光『これが最後かなぁ?えい!』

【亜星光は、赤い色の線を切った。】

【すると、時限爆弾の爆発までの時間が止まった。】

ホシ『え、いけたんじゃない?めーめに連絡するね!』

【ドカーン!!!】

【亜星光の仲間は、一瞬にして消えた。】

【松前めめも、勿論のこと有栖川ホシも、そして関係ない人1人まで巻き込まれた。被害者は、合計3人だった。】

亜星光『全部…全部…私のせいだー!!!!』

【そう言って。亜星光は崩れ落ちた。】

【まるで全てを無くしたように。】

【関係ない人1人の名前は『歌羽リンカ』】

【実は歌羽リンカ、9つの呪いの持ち主。】

【そして歌手としても活動しており、この爆発事故で亡くなったことは、ニュースなどで報道された。】

亜星光『もう…戻れないや…』

亜星光『全部無かったことにしよう。』

【亜星光は、自分の能力『コピー』を使い、神界諒の能力をコピーして、世界の人々の記憶を消した。】

【しかし、神界諒の能力をコピーしたから、勿論神界諒には聞かなかった。】

【爆発事故があったことは、みんなわからなかった.】

[水平線]

首領『だいたい昔のことは語ってみたが、どうかい?』

首領『ごめんね、最近のことはわからないんだ。』

なんかわかったようなわからないような…

でも、あの時の様子はわかった。

華野ヨウ『ありがとうございます。』

首領『…これで、9つの呪いの持ち主全員がわかったね。さあどうするか…』

華野ヨウ『どうするって何をですか?』

俺はさらっと聞いてみると、

首領『ヨウ。まだ終わってないことがあるだろう?』

華野ヨウ『…え?』

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2024/11/14 16:37

縺薙≠繧九s
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