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何でも屋

#44

『何でも屋』Season Second「Part22」

なんか自分のことを天使って言っている少年『春桜まこと』は、あの謎の少女の正体が書いていないか、何でも屋の資料が沢山ある地下室に行こうとした。

日向りむ『なんもないよ。地下室なんてさ。』

佐藤ユリ『まあまことさんの好きにしてやりなさい。彼はまだ能力が判明していない。もし、あの少女の正体が見つけられる能力なのならば…』

春桜まこと『全然能力じゃ見つけられないよ?』

ユリ「期待して損したわ。」

ユリさんは、ソファーへと座った。

まことは地下室へ行った。

僕は、まことさんについて行った。

りむ「ちょっとまことさんの様子見に行きます。」

ユリ「わかった。変なことしてないといいんだけれどもね。」

[水平線]

地下室にいくと、依頼の内容やその依頼をされた日にちや、依頼人の個人情報など、本がずらっとあった。

僕はあまり散らかしたくはなかったので、あまり触れないようにしていた。

でも、まことがめちゃ触っているのに気がつき、僕は棒立ちしていた。

僕は完全に存在が空気だ…

まこと『あ、いたんだ君。』

ほらね…

まこと『めちゃくちゃ本があるね。掃除はしないの?ほこり被らない?って、え?ないじゃんほこり。』

そうなんだよ。

僕が、何でも屋の従業員になってから、4ヶ月ほどたったぐらいのときに、首領様が教えてくれた。

首領『地下室は、ほこりは一切被らない。なんでだろうね。』

と言われたことがあるのだ。

だから放置してたけど、まさか首領様が言ってた話が本当だったとは、少しびっくりした。

まこと『…なんだこれ。嗚呼、従業員の出勤簿か。え〜と、なになに?』

まこと『…3年前の出勤簿…』

3年前は、まだ僕がとれたてほやほやの時だな…

懐かしい〜!!

確かあの時の従業員は、少なかったなぁ。

ルルくんに、ホシくん、めめちゃんに、首領様!

…確かそれだけだったよね。

まこと『へえ、意外に人数少ないんだね。こんなに面白そうな店なのに。』

りむ『まあ?あんまり従業員受け付けない店なのでね。』

そう思っていると、

まこと『あれ、この子やめたの?』

まことが3年前の出勤簿を僕に見せた。

りむ『…誰…この子…』

まこと『…』

その出勤簿は、僕の名前もあった。

さっき言った、ルルくん、ホシくん、めめちゃんに、首領様。

でも、知らない子がいた。

『亜星 光』

読み方はわからないが、そう書いてあった。

僕は知らない子の名前をじっと見つめる。

思い出さない。思い出せない。

あほし ひかる…?

あほし ひかり…?

あせい ひかり…?

あせい ひかる…?

僕は読み方を思い出せれば思い出すと思ったが、やっぱりわからなかった。

僕は、完全に忘れてしまったんだ、と思った。

まこと『…へえ、面白そうな子じゃん?』

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2024/10/24 17:32

縺薙≠繧九s
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