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一部不快に思う暴言が出てくる可能性があります
なんか自分のことを天使って言っている少年『春桜まこと』は、あの謎の少女の正体が書いていないか、何でも屋の資料が沢山ある地下室に行こうとした。
日向りむ『なんもないよ。地下室なんてさ。』
佐藤ユリ『まあまことさんの好きにしてやりなさい。彼はまだ能力が判明していない。もし、あの少女の正体が見つけられる能力なのならば…』
春桜まこと『全然能力じゃ見つけられないよ?』
ユリ「期待して損したわ。」
ユリさんは、ソファーへと座った。
まことは地下室へ行った。
僕は、まことさんについて行った。
りむ「ちょっとまことさんの様子見に行きます。」
ユリ「わかった。変なことしてないといいんだけれどもね。」
[水平線]
地下室にいくと、依頼の内容やその依頼をされた日にちや、依頼人の個人情報など、本がずらっとあった。
僕はあまり散らかしたくはなかったので、あまり触れないようにしていた。
でも、まことがめちゃ触っているのに気がつき、僕は棒立ちしていた。
僕は完全に存在が空気だ…
まこと『あ、いたんだ君。』
ほらね…
まこと『めちゃくちゃ本があるね。掃除はしないの?ほこり被らない?って、え?ないじゃんほこり。』
そうなんだよ。
僕が、何でも屋の従業員になってから、4ヶ月ほどたったぐらいのときに、首領様が教えてくれた。
首領『地下室は、ほこりは一切被らない。なんでだろうね。』
と言われたことがあるのだ。
だから放置してたけど、まさか首領様が言ってた話が本当だったとは、少しびっくりした。
まこと『…なんだこれ。嗚呼、従業員の出勤簿か。え〜と、なになに?』
まこと『…3年前の出勤簿…』
3年前は、まだ僕がとれたてほやほやの時だな…
懐かしい〜!!
確かあの時の従業員は、少なかったなぁ。
ルルくんに、ホシくん、めめちゃんに、首領様!
…確かそれだけだったよね。
まこと『へえ、意外に人数少ないんだね。こんなに面白そうな店なのに。』
りむ『まあ?あんまり従業員受け付けない店なのでね。』
そう思っていると、
まこと『あれ、この子やめたの?』
まことが3年前の出勤簿を僕に見せた。
りむ『…誰…この子…』
まこと『…』
その出勤簿は、僕の名前もあった。
さっき言った、ルルくん、ホシくん、めめちゃんに、首領様。
でも、知らない子がいた。
『亜星 光』
読み方はわからないが、そう書いてあった。
僕は知らない子の名前をじっと見つめる。
思い出さない。思い出せない。
あほし ひかる…?
あほし ひかり…?
あせい ひかり…?
あせい ひかる…?
僕は読み方を思い出せれば思い出すと思ったが、やっぱりわからなかった。
僕は、完全に忘れてしまったんだ、と思った。
まこと『…へえ、面白そうな子じゃん?』
日向りむ『なんもないよ。地下室なんてさ。』
佐藤ユリ『まあまことさんの好きにしてやりなさい。彼はまだ能力が判明していない。もし、あの少女の正体が見つけられる能力なのならば…』
春桜まこと『全然能力じゃ見つけられないよ?』
ユリ「期待して損したわ。」
ユリさんは、ソファーへと座った。
まことは地下室へ行った。
僕は、まことさんについて行った。
りむ「ちょっとまことさんの様子見に行きます。」
ユリ「わかった。変なことしてないといいんだけれどもね。」
[水平線]
地下室にいくと、依頼の内容やその依頼をされた日にちや、依頼人の個人情報など、本がずらっとあった。
僕はあまり散らかしたくはなかったので、あまり触れないようにしていた。
でも、まことがめちゃ触っているのに気がつき、僕は棒立ちしていた。
僕は完全に存在が空気だ…
まこと『あ、いたんだ君。』
ほらね…
まこと『めちゃくちゃ本があるね。掃除はしないの?ほこり被らない?って、え?ないじゃんほこり。』
そうなんだよ。
僕が、何でも屋の従業員になってから、4ヶ月ほどたったぐらいのときに、首領様が教えてくれた。
首領『地下室は、ほこりは一切被らない。なんでだろうね。』
と言われたことがあるのだ。
だから放置してたけど、まさか首領様が言ってた話が本当だったとは、少しびっくりした。
まこと『…なんだこれ。嗚呼、従業員の出勤簿か。え〜と、なになに?』
まこと『…3年前の出勤簿…』
3年前は、まだ僕がとれたてほやほやの時だな…
懐かしい〜!!
確かあの時の従業員は、少なかったなぁ。
ルルくんに、ホシくん、めめちゃんに、首領様!
…確かそれだけだったよね。
まこと『へえ、意外に人数少ないんだね。こんなに面白そうな店なのに。』
りむ『まあ?あんまり従業員受け付けない店なのでね。』
そう思っていると、
まこと『あれ、この子やめたの?』
まことが3年前の出勤簿を僕に見せた。
りむ『…誰…この子…』
まこと『…』
その出勤簿は、僕の名前もあった。
さっき言った、ルルくん、ホシくん、めめちゃんに、首領様。
でも、知らない子がいた。
『亜星 光』
読み方はわからないが、そう書いてあった。
僕は知らない子の名前をじっと見つめる。
思い出さない。思い出せない。
あほし ひかる…?
あほし ひかり…?
あせい ひかり…?
あせい ひかる…?
僕は読み方を思い出せれば思い出すと思ったが、やっぱりわからなかった。
僕は、完全に忘れてしまったんだ、と思った。
まこと『…へえ、面白そうな子じゃん?』
- 1.この"名"の通り、何でも叶えて差し上げましょう。 Part1
- 2.代償として、アナタの感情を頂きます。Part2
- 3.僕、このお仕事は得意ですよ?Part3
- 4.君の願いも叶えてあげる。それが何でも屋だから。Part4
- 5.何でも屋は名前も決めてあげます。Part5
- 6.新人舐めたらあかんで?Part6
- 7.未知の世界へようこそ♡ Part7
- 8.番外編『花粉症』
- 9.誰が僕を止めるって?Part8
- 10.私の大事な仲間やから Part9
- 11.僕らは何でも屋ですから。Part10
- 12.夢じゃなくて僕は嬉しいよ。 Part11
- 13.あなたはもう、仲間じゃない。Part12
- 14.何でも屋を、助けてほしいんだ。 Part13
- 15.君は、何でも屋を助けれる覚悟はあるかい? Part14
- 16.もう仲良くなる理由なんてないだろ…? Part15
- 17.この"名"の通り、何でも叶えて差し上げましょう。 Part16(最終話)
- 18.Season Second 「Part1」
- 19.Season Second 「Part2」
- 20.Season Second「Part3」
- 21.Season Second「Part3」
- 22.Season Second「Part4」
- 23.何でも屋 バレンタイン2023
- 24.Season Second「Part5」
- 25.何でも屋バレンタイン2024
- 26.Season Second「Part6」
- 27.Season Second「Part7」
- 28.Season Second「Part8」
- 29.Season Second「Part9」
- 30.何でも屋 設定資料/バームクーヘンの日小説2023
- 31.『何でも屋』バームクーヘンの日小説2024
- 32.『何でも屋』Season Second「Part10」
- 33.Season Second「Part11」
- 34.Season Second「Part12」
- 35.Season Second「Part13」
- 36.Season Second「Part14」
- 37.Season Second「Part15」
- 38.Season Second「Part16」
- 39.Season Second「Part17」
- 40.Season Second「Part18」
- 41.Season Second「Part19」
- 42.Season Second「Part20」
- 43.『何でも屋』Season Second「Part21」
- 44.『何でも屋』Season Second「Part22」
- 45.『何でも屋』Season Second「Part23」
- 46.『何でも屋』Season Second「Part24」
- 47.『何でも屋』Season Second「Part25」
- 48.『何でも屋』Season Second「Part26」
- 49.何でも屋バレンタイン2025
- 50.Season Second「Part27」最終話
- 51.番外編『手料理』
コメントオフに設定されています