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何でも屋

#42

Season Second「Part20」

⁇『華野ヨウ…能力はわからないけど、案外使えそう。』

⁇『…でも、私はあの3人に会いたいの。』

⁇『だから…』

[水平線]

オルカと、八田でショッピングモールに行った。

八田がショッピングモール?珍しいねって思っただろ。

俺も思った。そもそも誘ってくるはずもないと思ったが、なぜかきた。(引きこもりが。)

ショッピングモールの中に入ると、すぐにオルカがとある店に指を差した。

オルカ『ここいかへん?』

差した場所は、服屋。

オルカ『めちゃ可愛い服たくさんあるからみにいこ〜』

そう言って、服屋に入って行った。

オルカが言っていたように、確かに沢山の可愛い服があった。

オルカにはぴったりだ。

オルカ『ルルさん、私に合うもの選んでくれへん?』

ヨウ『八田、奢れよ。先輩なんだからさ。』

八田ルル『(え!?僕が、オルカの服を選ぶってこと!?つまり、僕がオルカに着せたいものを着せることができる大チャンス!!やばいどうしようどれも着せたい。どれも全部買ってあげたい…!でも、最近とある配信者に金を貢いだせいで、金欠だわ…!でも安い服あげたら、ヨウになんか言われる。だから、あえて高く、自分が着せたいもの、そして似合うものにしよう。でも、迷う〜!!)』

ヨウ『お〜い?』

ルル『(はっ)』

ルル『こ、これがいいんじゃないか…?』

ルルが手に取ったのは、青色のコートだった。

オルカ『確かに青色似合うなぁ!ありがと!』

ルル『(はい最高ありがとう言われた〜!!!)』

[水平線]

次に俺らは本屋に行った。

とは言っても、本をあまり読まない。

二人もあまり読まないだろう。

でも、何故か行きたくなったのだ。

オルカ『ちょっと、コミックコーナー行くで〜』

ルル『ぼ、僕も行く。』

オルカ『オッケー、じゃ、ヨウさんまた後で!』

二人は、コミックコーナーへ行った。

俺は今、ちょっとした雑誌コーナーにいる。

…俺は雑誌を読みに来たわけじゃない。

……違和感がある。

ショッピングモールに入ってから、誰かが俺をずっと見ている気がするんだ。

今も。

視線を感じる。

周りを見渡しても、雑誌を夢中に読んでいる人以外、誰もいない。

雑誌を読んでいる人が、俺を見るなんてことはあり得ない。

…じゃあ誰が…?

少し下を向いて、黙って考えていると、また周りを見渡した。

…いない。

雑誌を読んでいる人がいない。

え、さっきまでいたのに…

雑誌コーナーにいる時間は長いと思う。

そりゃあ立ち読みしてるから、ぜんぶ読み切りたい人が多いだろう。

でも、いない…?

そう思って、雑誌コーナーを離れると、いたんだ、誰かが。たった一人。

⁇『初めまして。』

華野ヨウ『はっ…!?』

そこには、知らない女の子と、黒い怪物みたいなものがいた。

華野ヨウ『ちょ…え…?』

⁇『君が必要なの。君がいないと、私が求めているあの日々には、戻れないの!!』

そう言って、黒い怪物は俺を飲み込んだ。

逃げる隙がなかった。

⁇『…お利口ね、私の相棒…』

⁇『次は…佐藤ユリ、かなぁ…』
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2024/07/29 22:07

縺薙≠繧九s
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