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何でも屋

#36

Season Second「Part14」

…ん…?ここどこだ…?

薄暗い場所。床は冷たい。

寒い風が吹く、窓が開いているのかな。

どうしてココは知らない場所にいるんだろう…

どうして…?

?『起きたか。』

!!

美夜ココ『ラボ…!!』

黄葉ラボ『……』

相変わらずの無言…

なんかイラつくなぁ…!

ココ『ねえ何した?僕を捕まえて何がしたいの?』

ラボ『才能開花。』

さ、才能開花…?

ラボ『お前の呪いを活性化させるんだよ。』

活性化…!

ココ『そ、それは!!』

ラボ『もうやっちゃったから遅いかなぁ〜』

なんだよこいつ…!?

[水平線]

⁇『活性化か。』

ラボ『ココは程よい能力を持っているはずなのに、それを使わずに過ごすからもったいないと思ってな。』

⁇『流石、黄葉家。』

⁇『黄葉家は、古くから呪いの瞳を持っている人間が多い。』

⁇『…その中から、9つの呪いに選ばれた人が、黄葉家から"3人"も出るなんて。』

ラボ『まあ、そのうちの一人は、能力なんて使わないし、もう一人は封印しようとするし、なんなんだよ…』

⁇『まあいいでしょう。』

⁇『現在見つかったのは…7人。あと二人。』

ピロン!(ラボのスマホの着信音が鳴る音)

ラボ『……ちょっと、何でもやります屋に行ってくる。』

⁇『…分かった。』

[水平線]

(何でもやります屋にて…)(黄葉ラボ視点に変わります。)

お客さん『ありがとうございました!』

稲葉レオシャ『いえいえ〜』

丁度依頼が完了したのか、お客さんがレオシャにお礼を言う。

レオシャのすぐ近くには、マップが沢山散らばっていた。

僕は、レオシャに聞いてみた。

ラボ『…おい、ポラはいるか。』

レオシャ『ポラさんは、今バルコニーにいるけど。』

ラボ『わかった。』

俺は急いでバルコニーへ行った。

何故だろう、まるで体が勝手に動いてるみたいに。

そして、バルコニーについた。

ラボ『…ポラ…!』

ポラ『…どうした?そんなに焦っていて。』

ラボ『これはどういうことだよこれは!!』

僕はスマホを見せた。

そのスマホの画面に写っているのは、ポラとのメールのやりとり内容だ。


[水平線]

佐藤ポラ『今日、何でもやります屋のバルコニー来れるか?』 

                        『別に』黄葉ラボ

佐藤ポラ『何か奢ろうか?』      
 
                     『いやいい。』黄葉ラボ

佐藤ポラ『そういえば、我、そろそろ何でもやります屋やめようと思うのだがどうか?』

                        『うん』黄葉ラボ

                        『は?』黄葉ラボ

佐藤ポラ『そんなに驚くことか?』

                  『何言ってんだよ…』黄葉ラボ

佐藤ポラ『またあの日々へ…』

              『今からバルコニーへ来い。』黄葉ラボ

                  『事情を全部話せ。』黄葉ラボ

[水平線]

ポラ『………』

ラボ『何があったかは知らないけど、辞める理由を話してもらおうか。』

ラボ『別にお前を止めているわけじゃない。』

ラボ『だが、突然こんなことを言い出すから、何があったかと心配したんだぞ…?』

ラボ『何があった。』

ポラ『あの日々に戻りたいの。』

口調がおかしい。

いつものポラではないよう。

ラボ『お前…誰だ?』
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作者メッセージ

thank you for reading!

2024/03/28 10:53

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug

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