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何でも屋

#34

Season Second「Part12」

首領様…!?

首領『驚かしてしまったね。すまない。』

華野ヨウ『い、いえいえ…!大丈夫です…!』

え、生きてるの!?

頭の整理が追いつかない。

というか、もう追いつけないだろう。情報量が多すぎる。

首領『…ヨウ。君は呪いの瞳の一人。』

首領『ここにきてくれて、感謝する。』

感謝…感謝されちゃった…

なんか嬉しい。

しかも、首領様とお久しぶりに話せるということから嬉しい。笑顔になれる。

でも、あの時亡くなったんじゃ…

ガチャン

え、誰か入ってきた…?

黄葉ラボ『会えたか神界。』

首領『嗚呼、もちろん会えたよ。』

黄葉!?外で待ってるって言ってたじゃないか…!?

で、神界…?何のことだ…?

黄葉ラボ「いろいろわからなくなってるみたいだな。」

ラボ『外で待ってるは嘘。僕もここに来ないといけなかったからね。』

ラボ『そして、神界は、首領のこと。』

ラボ「あと、ここにきた理由は、またあとからわかる。」

来ないといけなかった…?

『首領様=神界』つまり…名前!?

名前聞いちゃったけど大丈夫なのかな…??

ガチャン!

ドア開けるの力強すぎだろ…って、え?

佐藤ユリさん…!?

佐藤ユリ『あ、ヨウくん〜!!やっぱりラボくんに連れてかれた〜?』

なんでいるんだ…!?

ヨウ『ユリさん…!?なんでここへ…!』

でもよく考えてみると、今いる人は全員"呪いの瞳の持ち主"だ。

と、いうことは…

黄葉ラボ『チッ…あと一人集まらねえな…まあいい、もう始める。』

ラボ『これから、"9つの呪い会議"を始める。』

なにそれ!?

ラボ『まあいうと、これからについて話し合うというめんどくさい会議。主催者は、…あいつ。』

あいつ…?あいつって首領様じゃなかったんだ…

ラボ『まず、佐藤に一言言っときますけど、手紙を破るのはこれ以上やめていただきたいのだが…』

ユリ『え〜?変な手紙を送ってくるラボくんが悪いんじゃな〜い?』

ラボ『僕は正しいことをしているだけですけど。』

なにがどうなっている…!?

首領『あの二人、あまり仲は良くないんだ。昔は、一緒に仕事をするぐらい仲が良かったんだけどね。』

ヨウ『首領様、少し聞きたいことがあるんですけど、』

首領「なんだい?」

ヨウ「首領様は生きてるのですか?」

首領「…?死んでるよ。」

ヨウ「え、じゃあ何で喋れてるんですか!?」

首領「分からないんだよ。でも、きっと呪いの瞳が何か関係あると睨んでいる。恐らく、これが呪いの効果のあまりだと…」

ヨウ「あまりってどういうことですか…?」

首領「あのとき、結局死んだが、自分はまだ能力の半分は発揮できていなかったのだ。」

首領「だから、呪いのあまりだと言われ、使い切るためにこうなったわけなんだ。でも、使い切るにはまだまだ時間がかかりそうだ。」

呪いのあまり…

首領「ヨウも、能力を早く発揮しないと、自分みたいになってしまうよ?ユウレイニナッチャウゾ~」

ヨウ「え。」

[水平線]

会議が終わった。何となく終わった。

大体説明すると、何でもやります屋に佐藤ユリが帰ってきて欲しいこと。

そして、俺が何でもやります屋に入って欲しいこと。拒否したが、考えておいてって黄葉から強引に言われた。

最後は、残りの4人を見つけて欲しいと。

とある1人はもう見つかったのだが、今日は来なかったようだ。来なかったから、黄葉は腹が立っていたようだ。まあ起こりがちかもな黄葉…

でも、もう一人って誰だろう…

まだ謎は残るばかり。

[水平線]

(17年前のとある日のこと)

?『ねえねえお母さん、お父さん、なんでお外で寝てるの?』

?『お外に赤い絵の具が出ちゃってる。』

?『お姉ちゃんどこ?』

?『お腹すいたよ〜!お母さん〜!』

?『ココお腹減ったよ〜!』

黄葉ココ『ココ…何か食べたいよ…!』
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作者メッセージ

thank you for reading!

2024/03/22 15:50

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug

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