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何でも屋

#33

Season Second「Part11」

今日も平和に仕事をやっている。

さっきは、探し物の依頼きたし、まあこれは納得できるんだけど、

シロアリの駆除をしてくれと言われてしたんだけど…

専門の方にしてもらってください!!!

こんな依頼来るとは思わなかった。

毎日はどきどきだなぁ…

カランカラン(ドアが開く音)

華野ヨウ「おかえ…え?」

黄葉ラボ「お久しぶり華野ヨウ。君に会いにきた。連れて行きたいところがあるんだ。」

ラボ「今は一人か?」

華野ヨウ「いや、奥に美夜ココがいます。」

黄葉ラボ「じゃあ店番頼んで、行くぞ。」

華野ヨウ「ええぇ…?」

急に黄葉が来るし、なんなら連れてかれるのですけど!?

あまりにも地味なタイミングできたから、少し呆然としている。

俺、何されるんだろ…

まあ行ってからのお楽しみだな。まずは美夜ココにっと…

ガチャン(ドアを開けた音)

ヨウ「おい美夜。」

美夜ココ「な〜に?」

ヨウ「俺出かけるから店番よろしく。」

ココ「え?あ〜あ、はいはい。」

めちゃくちゃめんどくさそうな声で返事をしてくれた。

くれたというか、言われたって言い方かな。

黄葉ラボ「いくぞヨウ。」

ガチャン(ドアを閉める音)

[水平線]

知らない道を歩いていると、ずっと無言だった黄葉が、俺に一言言った。

しかも、俺だけにしか聞こえないように。

黄葉ラボ「……俺がいなくても、やってけれるだろ…(小声)」

俺には聞こえた。この声が。

確かにやっていける。それは、みんなの力が溢れているから。

やる気があるから。

でも何で急に小言言われた…

なんか嫉妬されてる?

そして、黄葉は、少しアンティークな家具が多そうな屋敷の前で止まった。

ヨウ「…ここが俺を連れて行きたかったところ?」


ラボ『ここに、首領が住んでいる。』


ヨウ『は…!?』

思わず声が出た。

首領様が?亡くなったんじゃないの?

どういうこと?何が言いたいの?

え…?

ラボ『そんな驚いた顔をするなヨウ。』

ラボ『お前、会いたいんだろう?』

ラボ『僕はお邪魔だから入らないよ。じゃ、外で待ってる。』

は…

[水平線]


屋敷の中に入ると、予想していた通り、アンティークのものが沢山あった。

よくよく考えると、首領様はアンティークが好きだ…

もしかして本当に…!

…な訳ないか。ないよねそんなこと。

そんな死者が蘇るなんて…絶対…

無いはずだよね…だよね。

でも、やけに暗い。怖い。

でも、なんだか人間がいるような暖かさもある。

そんなことを思って進んでいくと、少し大きなドアがあった。

開いてみると、誰もいなかった。

ここは、恐らくリビング。

とてつもなく広い。

そう思って眺めていると、後ろから声をかけられた。

『こんにちは。』

え?声?なわけ…

!!!

え、え、え、え、えええええええええ

お化け、透明の人間がいたのだ。

ヨウ『ぎゃああああああああ!!無理無理無理無理!』

『…お化けじゃないよ。』

ヨウ「…え?」

よく見てみると、

首領様だった。

首領『お久しぶりだね。』
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作者メッセージ

thank you for reading!

2024/03/20 21:44

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug

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