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一部不快に思う暴言が出てくる可能性があります
今日も平和に仕事をやっている。
さっきは、探し物の依頼きたし、まあこれは納得できるんだけど、
シロアリの駆除をしてくれと言われてしたんだけど…
専門の方にしてもらってください!!!
こんな依頼来るとは思わなかった。
毎日はどきどきだなぁ…
カランカラン(ドアが開く音)
華野ヨウ「おかえ…え?」
黄葉ラボ「お久しぶり華野ヨウ。君に会いにきた。連れて行きたいところがあるんだ。」
ラボ「今は一人か?」
華野ヨウ「いや、奥に美夜ココがいます。」
黄葉ラボ「じゃあ店番頼んで、行くぞ。」
華野ヨウ「ええぇ…?」
急に黄葉が来るし、なんなら連れてかれるのですけど!?
あまりにも地味なタイミングできたから、少し呆然としている。
俺、何されるんだろ…
まあ行ってからのお楽しみだな。まずは美夜ココにっと…
ガチャン(ドアを開けた音)
ヨウ「おい美夜。」
美夜ココ「な〜に?」
ヨウ「俺出かけるから店番よろしく。」
ココ「え?あ〜あ、はいはい。」
めちゃくちゃめんどくさそうな声で返事をしてくれた。
くれたというか、言われたって言い方かな。
黄葉ラボ「いくぞヨウ。」
ガチャン(ドアを閉める音)
[水平線]
知らない道を歩いていると、ずっと無言だった黄葉が、俺に一言言った。
しかも、俺だけにしか聞こえないように。
黄葉ラボ「……俺がいなくても、やってけれるだろ…(小声)」
俺には聞こえた。この声が。
確かにやっていける。それは、みんなの力が溢れているから。
やる気があるから。
でも何で急に小言言われた…
なんか嫉妬されてる?
そして、黄葉は、少しアンティークな家具が多そうな屋敷の前で止まった。
ヨウ「…ここが俺を連れて行きたかったところ?」
ラボ『ここに、首領が住んでいる。』
ヨウ『は…!?』
思わず声が出た。
首領様が?亡くなったんじゃないの?
どういうこと?何が言いたいの?
え…?
ラボ『そんな驚いた顔をするなヨウ。』
ラボ『お前、会いたいんだろう?』
ラボ『僕はお邪魔だから入らないよ。じゃ、外で待ってる。』
は…
[水平線]
屋敷の中に入ると、予想していた通り、アンティークのものが沢山あった。
よくよく考えると、首領様はアンティークが好きだ…
もしかして本当に…!
…な訳ないか。ないよねそんなこと。
そんな死者が蘇るなんて…絶対…
無いはずだよね…だよね。
でも、やけに暗い。怖い。
でも、なんだか人間がいるような暖かさもある。
そんなことを思って進んでいくと、少し大きなドアがあった。
開いてみると、誰もいなかった。
ここは、恐らくリビング。
とてつもなく広い。
そう思って眺めていると、後ろから声をかけられた。
『こんにちは。』
え?声?なわけ…
!!!
え、え、え、え、えええええええええ
お化け、透明の人間がいたのだ。
ヨウ『ぎゃああああああああ!!無理無理無理無理!』
『…お化けじゃないよ。』
ヨウ「…え?」
よく見てみると、
首領様だった。
首領『お久しぶりだね。』
さっきは、探し物の依頼きたし、まあこれは納得できるんだけど、
シロアリの駆除をしてくれと言われてしたんだけど…
専門の方にしてもらってください!!!
こんな依頼来るとは思わなかった。
毎日はどきどきだなぁ…
カランカラン(ドアが開く音)
華野ヨウ「おかえ…え?」
黄葉ラボ「お久しぶり華野ヨウ。君に会いにきた。連れて行きたいところがあるんだ。」
ラボ「今は一人か?」
華野ヨウ「いや、奥に美夜ココがいます。」
黄葉ラボ「じゃあ店番頼んで、行くぞ。」
華野ヨウ「ええぇ…?」
急に黄葉が来るし、なんなら連れてかれるのですけど!?
あまりにも地味なタイミングできたから、少し呆然としている。
俺、何されるんだろ…
まあ行ってからのお楽しみだな。まずは美夜ココにっと…
ガチャン(ドアを開けた音)
ヨウ「おい美夜。」
美夜ココ「な〜に?」
ヨウ「俺出かけるから店番よろしく。」
ココ「え?あ〜あ、はいはい。」
めちゃくちゃめんどくさそうな声で返事をしてくれた。
くれたというか、言われたって言い方かな。
黄葉ラボ「いくぞヨウ。」
ガチャン(ドアを閉める音)
[水平線]
知らない道を歩いていると、ずっと無言だった黄葉が、俺に一言言った。
しかも、俺だけにしか聞こえないように。
黄葉ラボ「……俺がいなくても、やってけれるだろ…(小声)」
俺には聞こえた。この声が。
確かにやっていける。それは、みんなの力が溢れているから。
やる気があるから。
でも何で急に小言言われた…
なんか嫉妬されてる?
そして、黄葉は、少しアンティークな家具が多そうな屋敷の前で止まった。
ヨウ「…ここが俺を連れて行きたかったところ?」
ラボ『ここに、首領が住んでいる。』
ヨウ『は…!?』
思わず声が出た。
首領様が?亡くなったんじゃないの?
どういうこと?何が言いたいの?
え…?
ラボ『そんな驚いた顔をするなヨウ。』
ラボ『お前、会いたいんだろう?』
ラボ『僕はお邪魔だから入らないよ。じゃ、外で待ってる。』
は…
[水平線]
屋敷の中に入ると、予想していた通り、アンティークのものが沢山あった。
よくよく考えると、首領様はアンティークが好きだ…
もしかして本当に…!
…な訳ないか。ないよねそんなこと。
そんな死者が蘇るなんて…絶対…
無いはずだよね…だよね。
でも、やけに暗い。怖い。
でも、なんだか人間がいるような暖かさもある。
そんなことを思って進んでいくと、少し大きなドアがあった。
開いてみると、誰もいなかった。
ここは、恐らくリビング。
とてつもなく広い。
そう思って眺めていると、後ろから声をかけられた。
『こんにちは。』
え?声?なわけ…
!!!
え、え、え、え、えええええええええ
お化け、透明の人間がいたのだ。
ヨウ『ぎゃああああああああ!!無理無理無理無理!』
『…お化けじゃないよ。』
ヨウ「…え?」
よく見てみると、
首領様だった。
首領『お久しぶりだね。』
- 1.この"名"の通り、何でも叶えて差し上げましょう。 Part1
- 2.代償として、アナタの感情を頂きます。Part2
- 3.僕、このお仕事は得意ですよ?Part3
- 4.君の願いも叶えてあげる。それが何でも屋だから。Part4
- 5.何でも屋は名前も決めてあげます。Part5
- 6.新人舐めたらあかんで?Part6
- 7.未知の世界へようこそ♡ Part7
- 8.番外編『花粉症』
- 9.誰が僕を止めるって?Part8
- 10.私の大事な仲間やから Part9
- 11.僕らは何でも屋ですから。Part10
- 12.夢じゃなくて僕は嬉しいよ。 Part11
- 13.あなたはもう、仲間じゃない。Part12
- 14.何でも屋を、助けてほしいんだ。 Part13
- 15.君は、何でも屋を助けれる覚悟はあるかい? Part14
- 16.もう仲良くなる理由なんてないだろ…? Part15
- 17.この"名"の通り、何でも叶えて差し上げましょう。 Part16(最終話)
- 18.Season Second 「Part1」
- 19.Season Second 「Part2」
- 20.Season Second「Part3」
- 21.Season Second「Part3」
- 22.Season Second「Part4」
- 23.何でも屋 バレンタイン2023
- 24.Season Second「Part5」
- 25.何でも屋バレンタイン2024
- 26.Season Second「Part6」
- 27.Season Second「Part7」
- 28.Season Second「Part8」
- 29.Season Second「Part9」
- 30.何でも屋 設定資料/バームクーヘンの日小説2023
- 31.『何でも屋』バームクーヘンの日小説2024
- 32.『何でも屋』Season Second「Part10」
- 33.Season Second「Part11」
- 34.Season Second「Part12」
- 35.Season Second「Part13」
- 36.Season Second「Part14」
- 37.Season Second「Part15」
- 38.Season Second「Part16」
- 39.Season Second「Part17」
- 40.Season Second「Part18」
- 41.Season Second「Part19」
- 42.Season Second「Part20」
- 43.『何でも屋』Season Second「Part21」
- 44.『何でも屋』Season Second「Part22」
- 45.『何でも屋』Season Second「Part23」
- 46.『何でも屋』Season Second「Part24」
- 47.『何でも屋』Season Second「Part25」
- 48.『何でも屋』Season Second「Part26」
- 49.何でも屋バレンタイン2025
- 50.Season Second「Part27」最終話
- 51.番外編『手料理』
コメントオフに設定されています