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何でも屋

#24

Season Second「Part5」

チッ…なかなかログインできねえじゃん…

今は暇だからゲームやろうと思ってログインしようとおもったら、結構サーバーが重い。

鯖ダウンしてるのか?

や〜めた。こんなクソゲーやるか。

あ〜あ、仕事しないとな。

あ〜、りむからもらってきた不具合も直さないとな…

いろいろと溜まってきてるし、そろそろやらねえと…

仕事へ取り組もう。

まずは、ハッカーさんの状況見ますかね。

…久しぶりにいないな。

何年ぶりか?ハッカーさん動いてないじゃないの。

それだったらラッキー。仕事減った減った。

……ん?でも、なんか調子が…

調子悪いな今日…

何が原因だ…?えっと…

⁇『バイバイ』

は…?

そう言って、不可解な音がこの部屋に鳴り響いた。

[水平線]

(華野ヨウ視点)

日向りむ『ルルくん仕事してる!?不具合全く直されてないんだけど!』

りむ『ねえヨウくん、ルルくんに電話してくれない?不具合直されてないって。』

なんで俺なんだよ…

毎回毎回、押し付けていいと思ってるんですか!

日向、店主ですよね!?

でも、不具合は直してほしいからな…

直せる人材が八田しかいないから。

仕方ねえ…電話しよう。

えっと、八田の電話番号は…

履歴にあった。

プルルルルルルル…

…でない。

出ないな、なんでだよ。

いつもなら即2秒で出るのに。

いや、3秒か?

…まだか…

…おかしいな、もう待ってるだけで意味ない気がしてきた。

りむ「…はいはい、わかりました。お探し物ですね。」

りむ『ヨウくん!依頼だよ〜!』

ヨウ「分かった。あのさ、八田出ないよ。」

りむ「え!?あの最速2秒で電話に出るあのルルくんが!?」

りむ「珍しい…」

ほんと珍しいよな、俺も思う。

寝てるのか知らないけど。

でも八田って、寝てても普通10秒ぐらいじゃない?

本当におかしいな…

でも俺依頼できたし…まあ任せるか。

ヨウ「依頼片付ける。どんな依頼?」

りむ『近くに大きな図書館あるでしょ?あそこに、スパイ小説があるんだけど、探してほしいらしいよ。見つからないらしい。スパイが恋愛をして、最終的に振られる失恋小説ね。探してきてね。詳細はまた送っとく。』

へぇ〜…失恋か…

俺、失恋ソングとか嫌いだから本も無理かもしれない。

てか、あの図書館って、めちゃくちゃ本あるじゃん。

見つかるわけない…

詳細は…まああんな感じか。

探してくるか…

[水平線]

うわ…毎回見るけど、めちゃくちゃでかい…

本なんて簡単に見つからないか…

仕方ない、八田の機械使うか。

~~~5分後~~~(地味に「~」書きにくい。)

はいゲットゲット。ちゃんと失恋してるスパイさんですよっと。

…あれ、八田の機械ダウンしちゃった。

なんでだ?

まあそろそろ年ってことなのか。

八田に修理してもらおう。


[水平線]

(そのころ何でも屋は…)

りむ「ヨウくんそろそろ帰ってくるかなぁ〜」

りむ「というか、失恋小説好きなんて意外かも…、でもスパイが好きなら話は別かも。」

ガチャン(店のドアが開く。)

りむ「あ、いらっしゃいま…ルルくん!どうしたの?」

りむ「なんか…すごくベチョベチョだけどどうしたの?拭こうか?」

八田ルル『さあ、帰ろう。』

りむ「…え?」

ルル『お家に帰ろう、りむ。』

りむ「何言ってるのルルくん…?」

りむ「お家って…どこ…?」

ルル『…ほら、帰ろう?』

りむ「ルルくん、なんか今日変だよ…?」

りむ「電話だって、出てくれなかったじゃん…」

りむ「不具合だって続いたまま。」

りむ『どうしちゃったの…?』

ルル『またあの日々へ…』
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作者メッセージ

thank you for reading!

2024/02/12 17:46

縺薙≠繧九s
ID:≫ 72/5w1OycpIug

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