閲覧前に必ずご確認ください
第一の警告、投稿頻度が遅い
第二の警告、悪人が味方サイド
第三の警告、いわゆるバトル物であり異世界無双物ではない
第四の警告、完全な勧善懲悪ではない
第五の警告、初投稿なので違和感あり
第六の警告、描写や解説が雑
「なんで地球に…?」
「分からない、何者かが俺たちを転送したのかもしれない」
「あ、そんなことよりデニギアを…」
「え?ちょ、おい…!」
ワンデド(ワンダー&デッド)移動中…
「ちょっと待て!」
「関わらないでくれる?」
「その傷じゃ無理だって!」
「何様なの?君といちゃいちゃしてる暇ないんだけど?…ゥウッ!」
ワンダーはまた傷が開いて来たのか、歩きがふらふらになってきた。
「おいやっぱ無理だっt「「「ドン!!!!」」」…あ!」
デッドは焦った。ワンダーが見るからに関わったらいけないような男にぶつかってしまったのである。
「テメェ!目ぇどこについてんだぁ!」
「…は?ぶつかっただけでなに…」
ワンダーは言い返そうとしたが傷が効いてるのか、後さずりする。
「んだとぉ…このガキッ!!」
(殴られる…ッ!)
ボカッ!
「…え?」
「…(気絶)」
「…たくっ、いきなり難癖つけてきて」
ワンダーは閉じていた目を開けると、デッドが目の前に立って男を気絶させていた。襲って来た男はかなりの巨体だったのにも関わらずだ。
(え…?あんな大男を…?)
ワンダーはかすかに恐怖を覚えた。
「大丈夫だ、気絶させた」
「…」
「俺は関係ないんだっけな、じゃあな」
「…デッド!!」
「…なんだ?」
「あの…一人は無理そうだから……一緒に…つ、ついて来てくれ…」
ワンダーは安堵と恐怖が混じった顔をしていた。
「ここはアメリカの様だな…」
「なあデッド」
「なんだ?」
「デッドってこの世界の生まれなのか?」
「ああ、もっとは不良だったんだがこの世界でそれはまあ酷い目にあって自殺した、しかし運良くお前の故郷に転生したって訳だ」
「なるほど…ん?不良って何?」
「ああそうか…お前はこの世界に来たことがないのか、分かった、デニギアを見つけるまで色々教えてやる」
「いいのか?」
「もちろん」
「あ、ありがとう…」
「…そうだ、名前は?」
「ワ、ワンダー」
「ワンダーか…ワンダー、なんか性格丸く成ったな」
「え?」
「ついさっきまであんなに冷たかったのに、俺がお前を助けたらそっちから口を聞いてくれる様になった他ありがとうまで言えるようになった……っておい!?どうして泣いてんだ!?」
気づいたらワンダーはポロポロと涙を流していた。顔はさっきとあまり変わらないが、ワンダーが張り詰めているのは見て取れる。
「デ、デッドみたいなぁ、人がいるなんてぇ…」
「おいおい、大丈夫か?」
「僕、優しくされた事なんてなくて…」
「…事情は聞かねぇ、でも、よほど深刻だったんだな」
「村の人達からは『冷徹なベテラン魔物殺し』なんて呼ばれてるけど…本当はそんなの鬱陶しくて…」
「その異名、お前の事だったのか…嫌だったんだな、じゃあ一つアドバイスを授けてやろう」
「…何?」
「表面上でいいから明るく振る舞うのはどうだ?例えば…」
「そうか、スゥゥ………こ、こんな風にす、すればいいんだなっ、デッド!!!」
「おわっ!?」
ワンダーがいきなり明るく豹変したためデッドは驚いた。そのワンダーは目がキラキラと輝き、笑顔がまぶしく、雰囲気もなんだか明るく成っていた。まだ作っている感はあるが。
「ま、まぁそんn「デ、デッド!これからはずっとこうしてやっていってみるよ!」
「えぇ…」
「もーアドバイスくれたのはデッドでしょ!ささっ早く世界移動装置を見つけるよ!」
(こいつ、色んな意味でエグいな…)
(…デッドのアドバイスをやってみたけどやっぱキツイな…やっぱ明るくなるなんて無理なのかな…ん?)
「ね、ねえデッド!あそこ、あの路地裏…」
「え…?」
ワンダーが指差した方向の路地裏には、微かに血の跡があった。かなり小さい血痕だが、妖精と人間のハイブリッドであるワンダーはそれを見逃さなかった…
とある路地裏
「…なんで俺を助けた?」
「人間が嫌いだから」
「そっけねえなあ」
「デニギア!見つけたぞ!」
「!?やべっ!」
「待って」
「お前は…ワンダーが言ってた謎の女か」
「うん、せっかくだから教えてあげる、私の名前はリング•サイク、魔物を保護しているわ、で、この魔物を殺すつもり?」
リングは明らかに敵意に満ちた眼差しを向け、鎌を向ける。
「待て待て、落ち着け、何故魔物を保護するんだ?」
リングは深呼吸をし、話し始めた。
「………話せば長くなるけど私ももともと普通の魔物退治屋だった、でもね、人生ってそう平凡にはいかないのよね、ある日、私の父さんが目の前で他の人間に殺された、動機が何かはわかんなかった、そいつは今牢屋にいるけど、もう数年もしたら出てくるわ、この世に因果応報なんてない、そう悟った私は人間じゃなくて魔物の方を好きになってしまったの、だからこういうゲスな魔物も保護しちゃう」
デッドは話を遮ること無く聞き終えた。
「そうか…でも、お前の人生、それでいいのか?」
「え?」
「そうやって悲しみと恨みにまとわれながら生きる…俺だったら自殺するね、まあ一回してるけど、だから、言い方悪いがそうやっていつまでも拗らせてないでまた魔物退治屋に戻ったらどうだ?」
「…どれだけ私が苦しかったか知らないくせに」
「ああ知らない、お前がどういう思いをしてきたのか俺には分からない、でも一つだけ分かる事がある、負の感情をいつかは捨てないと生きていけないってな」
デッドがそう言い切った頃には、リングの顔からはただならぬ怒りのオーラが出ていた。リングはほとんど表情を変えていないが。
「…ッ!勝手にそう思っててね…ッ!」
ビュン!
リングは少し口調を荒くしたかと思うとデッドに向けて鎌を伸ばした。
「あっぶね!」
デッドはギリギリで避けたが、ワンダーの事が気がかりだ。
「そうだ…そのオレンジ色の髪から痛めつけてあげるわッ…」
ビュゥゥゥン!
鎌がワンダーに伸びる。
(…あ、僕終わった…)
ガンッ!!!
「えっ…」
鎌がワンダーにぶつかる直前、デッドが自分の体で鎌を受け止め、掴んでいた。
「デッド!!!」
「ぐっ…ワンダー!今だ!」
「リング!早く抜いてくれぇ!このままだと俺殺されちまう!」
(デニギア、分かってるわよ…この男…力が強くて抜けないじゃない…)
リングは鎌を抜こうとするがそれをデッドは許さない。その瞬間!
バッ!!!
ワンダーは羽を生やし、デッドの背後から飛び立ち…
ザシュッ!!!
…リングの鎌を一刀両断した。
(鎌は切れたけど…人は来てないよね?)
「…私の鎌が…」
「リング…お前の負けだ、俺もお前と同じ様な目に遭ってきた、でも、過ぎ去った過去の為に未来を疎かにするわけにはいかねえだろ…?」
「…ッ」
リングはなんとも言えない表情をしている。
「リング…ワンダーは怪我人なんだ、もうこれ以上勘弁してやってくれ」
「……………分かったわ、今回はデニギアを離すわ、でも私の生き方は私が決める」
「…分かった」
「ちょ!?リング!?…ま、待ってくれ、これからはもう村を襲わないから!助けてくれ!」
「…」
ワンダーは考え込んだ。村の平和のためにデニギアはここで殺さねばならないのではと。しかし、ワンダーは不思議と殺そうという気にはなれなかった。デッドのアドバイスを受けて性格が変わったのだろうか。もしデッドに会う前の冷酷だった彼なら躊躇なく殺せたかもしれない。が…
「改心してるようだね、分かった、今回は見逃してあげる、でもまた村を襲ったら…」
「…ただじゃおかないよ?」
ワンダーは眼光を光らせながら剣をデニギアの眼前で勢いよく振りかぶり威圧した。
「ひ…わ、わか、分かったぁ…!」
デニギアは慌てて飛び立ち、気づかれないように高速で一番近くの世界移動装置に入っていった。
3日後
「…あー最近依頼こねえなぁー…このまま飢え死ぬのかな俺…」
「おーいデッドー!」
「…ん?ありゃワンダーか?」
カリュデウスの街中で散歩をしていたデッドに声をかけてきたワンダーは、なんだかひどくやつれていた。
「どうしたワンダー?」
「僕達さ、…コンビを組まない?3日前のリングとの戦闘で息がピッタリだったじゃん」
「…他に理由があるんだろ?その身なりはどうした」
「あはは…お見通しってわけか…デニギアを改心させたって依頼人に言ったら、その依頼人が俺は倒せと言ったはずだって言って来て激怒して金返せって…」
「金を前借りしたのか?」
「うん、それを結構な金額で…ディスードが刃こぼれして来たから次からは絶対に刃こぼれしないようにその筋の職人の人にその金全部…」
「剣に思い入れありすぎだろ…まぁいい、俺も最近依頼が減って来てな、まぁ苦しいっちゃ苦しい。その提案、乗ろうじゃねえか」
「あ、ありがとう!これでご飯食べれる…」
「ご飯3日も…?」
「うん…」
「…なあワンダー」
「何?」
「お前、明るいやつを演じるうちに、いつのまにか明るくなっているな」
「…え?………あ!」
「…ハハッ」
これがワンダーとデッドの出会いだった。
「分からない、何者かが俺たちを転送したのかもしれない」
「あ、そんなことよりデニギアを…」
「え?ちょ、おい…!」
ワンデド(ワンダー&デッド)移動中…
「ちょっと待て!」
「関わらないでくれる?」
「その傷じゃ無理だって!」
「何様なの?君といちゃいちゃしてる暇ないんだけど?…ゥウッ!」
ワンダーはまた傷が開いて来たのか、歩きがふらふらになってきた。
「おいやっぱ無理だっt「「「ドン!!!!」」」…あ!」
デッドは焦った。ワンダーが見るからに関わったらいけないような男にぶつかってしまったのである。
「テメェ!目ぇどこについてんだぁ!」
「…は?ぶつかっただけでなに…」
ワンダーは言い返そうとしたが傷が効いてるのか、後さずりする。
「んだとぉ…このガキッ!!」
(殴られる…ッ!)
ボカッ!
「…え?」
「…(気絶)」
「…たくっ、いきなり難癖つけてきて」
ワンダーは閉じていた目を開けると、デッドが目の前に立って男を気絶させていた。襲って来た男はかなりの巨体だったのにも関わらずだ。
(え…?あんな大男を…?)
ワンダーはかすかに恐怖を覚えた。
「大丈夫だ、気絶させた」
「…」
「俺は関係ないんだっけな、じゃあな」
「…デッド!!」
「…なんだ?」
「あの…一人は無理そうだから……一緒に…つ、ついて来てくれ…」
ワンダーは安堵と恐怖が混じった顔をしていた。
「ここはアメリカの様だな…」
「なあデッド」
「なんだ?」
「デッドってこの世界の生まれなのか?」
「ああ、もっとは不良だったんだがこの世界でそれはまあ酷い目にあって自殺した、しかし運良くお前の故郷に転生したって訳だ」
「なるほど…ん?不良って何?」
「ああそうか…お前はこの世界に来たことがないのか、分かった、デニギアを見つけるまで色々教えてやる」
「いいのか?」
「もちろん」
「あ、ありがとう…」
「…そうだ、名前は?」
「ワ、ワンダー」
「ワンダーか…ワンダー、なんか性格丸く成ったな」
「え?」
「ついさっきまであんなに冷たかったのに、俺がお前を助けたらそっちから口を聞いてくれる様になった他ありがとうまで言えるようになった……っておい!?どうして泣いてんだ!?」
気づいたらワンダーはポロポロと涙を流していた。顔はさっきとあまり変わらないが、ワンダーが張り詰めているのは見て取れる。
「デ、デッドみたいなぁ、人がいるなんてぇ…」
「おいおい、大丈夫か?」
「僕、優しくされた事なんてなくて…」
「…事情は聞かねぇ、でも、よほど深刻だったんだな」
「村の人達からは『冷徹なベテラン魔物殺し』なんて呼ばれてるけど…本当はそんなの鬱陶しくて…」
「その異名、お前の事だったのか…嫌だったんだな、じゃあ一つアドバイスを授けてやろう」
「…何?」
「表面上でいいから明るく振る舞うのはどうだ?例えば…」
「そうか、スゥゥ………こ、こんな風にす、すればいいんだなっ、デッド!!!」
「おわっ!?」
ワンダーがいきなり明るく豹変したためデッドは驚いた。そのワンダーは目がキラキラと輝き、笑顔がまぶしく、雰囲気もなんだか明るく成っていた。まだ作っている感はあるが。
「ま、まぁそんn「デ、デッド!これからはずっとこうしてやっていってみるよ!」
「えぇ…」
「もーアドバイスくれたのはデッドでしょ!ささっ早く世界移動装置を見つけるよ!」
(こいつ、色んな意味でエグいな…)
(…デッドのアドバイスをやってみたけどやっぱキツイな…やっぱ明るくなるなんて無理なのかな…ん?)
「ね、ねえデッド!あそこ、あの路地裏…」
「え…?」
ワンダーが指差した方向の路地裏には、微かに血の跡があった。かなり小さい血痕だが、妖精と人間のハイブリッドであるワンダーはそれを見逃さなかった…
とある路地裏
「…なんで俺を助けた?」
「人間が嫌いだから」
「そっけねえなあ」
「デニギア!見つけたぞ!」
「!?やべっ!」
「待って」
「お前は…ワンダーが言ってた謎の女か」
「うん、せっかくだから教えてあげる、私の名前はリング•サイク、魔物を保護しているわ、で、この魔物を殺すつもり?」
リングは明らかに敵意に満ちた眼差しを向け、鎌を向ける。
「待て待て、落ち着け、何故魔物を保護するんだ?」
リングは深呼吸をし、話し始めた。
「………話せば長くなるけど私ももともと普通の魔物退治屋だった、でもね、人生ってそう平凡にはいかないのよね、ある日、私の父さんが目の前で他の人間に殺された、動機が何かはわかんなかった、そいつは今牢屋にいるけど、もう数年もしたら出てくるわ、この世に因果応報なんてない、そう悟った私は人間じゃなくて魔物の方を好きになってしまったの、だからこういうゲスな魔物も保護しちゃう」
デッドは話を遮ること無く聞き終えた。
「そうか…でも、お前の人生、それでいいのか?」
「え?」
「そうやって悲しみと恨みにまとわれながら生きる…俺だったら自殺するね、まあ一回してるけど、だから、言い方悪いがそうやっていつまでも拗らせてないでまた魔物退治屋に戻ったらどうだ?」
「…どれだけ私が苦しかったか知らないくせに」
「ああ知らない、お前がどういう思いをしてきたのか俺には分からない、でも一つだけ分かる事がある、負の感情をいつかは捨てないと生きていけないってな」
デッドがそう言い切った頃には、リングの顔からはただならぬ怒りのオーラが出ていた。リングはほとんど表情を変えていないが。
「…ッ!勝手にそう思っててね…ッ!」
ビュン!
リングは少し口調を荒くしたかと思うとデッドに向けて鎌を伸ばした。
「あっぶね!」
デッドはギリギリで避けたが、ワンダーの事が気がかりだ。
「そうだ…そのオレンジ色の髪から痛めつけてあげるわッ…」
ビュゥゥゥン!
鎌がワンダーに伸びる。
(…あ、僕終わった…)
ガンッ!!!
「えっ…」
鎌がワンダーにぶつかる直前、デッドが自分の体で鎌を受け止め、掴んでいた。
「デッド!!!」
「ぐっ…ワンダー!今だ!」
「リング!早く抜いてくれぇ!このままだと俺殺されちまう!」
(デニギア、分かってるわよ…この男…力が強くて抜けないじゃない…)
リングは鎌を抜こうとするがそれをデッドは許さない。その瞬間!
バッ!!!
ワンダーは羽を生やし、デッドの背後から飛び立ち…
ザシュッ!!!
…リングの鎌を一刀両断した。
(鎌は切れたけど…人は来てないよね?)
「…私の鎌が…」
「リング…お前の負けだ、俺もお前と同じ様な目に遭ってきた、でも、過ぎ去った過去の為に未来を疎かにするわけにはいかねえだろ…?」
「…ッ」
リングはなんとも言えない表情をしている。
「リング…ワンダーは怪我人なんだ、もうこれ以上勘弁してやってくれ」
「……………分かったわ、今回はデニギアを離すわ、でも私の生き方は私が決める」
「…分かった」
「ちょ!?リング!?…ま、待ってくれ、これからはもう村を襲わないから!助けてくれ!」
「…」
ワンダーは考え込んだ。村の平和のためにデニギアはここで殺さねばならないのではと。しかし、ワンダーは不思議と殺そうという気にはなれなかった。デッドのアドバイスを受けて性格が変わったのだろうか。もしデッドに会う前の冷酷だった彼なら躊躇なく殺せたかもしれない。が…
「改心してるようだね、分かった、今回は見逃してあげる、でもまた村を襲ったら…」
「…ただじゃおかないよ?」
ワンダーは眼光を光らせながら剣をデニギアの眼前で勢いよく振りかぶり威圧した。
「ひ…わ、わか、分かったぁ…!」
デニギアは慌てて飛び立ち、気づかれないように高速で一番近くの世界移動装置に入っていった。
3日後
「…あー最近依頼こねえなぁー…このまま飢え死ぬのかな俺…」
「おーいデッドー!」
「…ん?ありゃワンダーか?」
カリュデウスの街中で散歩をしていたデッドに声をかけてきたワンダーは、なんだかひどくやつれていた。
「どうしたワンダー?」
「僕達さ、…コンビを組まない?3日前のリングとの戦闘で息がピッタリだったじゃん」
「…他に理由があるんだろ?その身なりはどうした」
「あはは…お見通しってわけか…デニギアを改心させたって依頼人に言ったら、その依頼人が俺は倒せと言ったはずだって言って来て激怒して金返せって…」
「金を前借りしたのか?」
「うん、それを結構な金額で…ディスードが刃こぼれして来たから次からは絶対に刃こぼれしないようにその筋の職人の人にその金全部…」
「剣に思い入れありすぎだろ…まぁいい、俺も最近依頼が減って来てな、まぁ苦しいっちゃ苦しい。その提案、乗ろうじゃねえか」
「あ、ありがとう!これでご飯食べれる…」
「ご飯3日も…?」
「うん…」
「…なあワンダー」
「何?」
「お前、明るいやつを演じるうちに、いつのまにか明るくなっているな」
「…え?………あ!」
「…ハハッ」
これがワンダーとデッドの出会いだった。
- 1.第一話 異世界への召喚
- 2.第二話 説得作戦
- 3.第三話 畏怖を乗せた流れ星
- 4.第四話 対決美人剣士
- 5.第五話 対面超少年
- 6.第六話 剣集めはつらいよ
- 7.第七話 剣と光弾とナイフと 前編
- 8.第八話 剣と光弾とナイフと 後編
- 9.第九話 爆弾が怒る時
- 10.第十話 黒い追跡
- 11.第十一話 迷宮攻略はワンダーにお任せ
- 12.第十二話 殺人神と呼ばれた男 前編
- 13.第十三話 殺人神と呼ばれた男 後編
- 14.第十四話 睡眠ガスに気をつけろ!
- 15.第十五話 ミラー・ワンダー
- 16.第十六話 炎斧
- 17.第十七話 私が愛したあの子
- 18.第十八話 燃えよS&W M500
- 19.第十九話 この一発で福岡に帰ろう
- 20.第二十話 斬ってよかった
- 21.第二十一話 ロシアから殺意をこめて
- 22.第二十二話 大森林危機一髪!前編
- 23.第二十三話 大森林危機一髪!後編
- 24.第二十四話 世界不思議に関する2600文字
- 25.第二十五話 ファースト・バトルオブヨーロッパ
- 26.第二十六話 乗っ取りは逆襲の音
- 27.第二十七話 我ら、ノイバ親帝派!
- 28.第二十八話 スペインに殺しの花が咲く
- 29.第二十九話 ワンダーVS奴隷軍団
- 30.第三十話 マフィアン・LOVE
- 31.第三十一話 朝シン
- 32.第三十二話 ネオ・第三帝国
- 33.第三十三話 傭兵よ永遠に
- 34.第三十四話 縁戻し
- 35.第三十五話 奴らが来た!!!
- 36.第三十六話 決戦 前編
- 37.第三十七話 決戦 後編
- 38.第三十八話 シン・青桐組とシン・ワンデドコンビ
- 39.第三十九話 香港は燃えるか…?
- 40.第四十話 魔力・キラー
- 41.第四十一話 ボム・フロム・ザ・スカイ
- 42.第四十二話 青桐一家勢揃い
- 43.第四十三話 愛ある女は己を隠す その1
- 44.第四十四話 愛ある女は己を隠す その2