閲覧前に必ずご確認ください
第一の警告、投稿頻度が遅い
第二の警告、悪人が味方サイド
第三の警告、いわゆるバトル物であり異世界無双物ではない
第四の警告、完全な勧善懲悪ではない
第五の警告、初投稿なので違和感あり
第六の警告、描写や解説が雑
ザシュ!!!
ドゴォォォオオオオオンッ!!!
「…よし、今日の依頼も完了だな」
「いや〜やっぱりデッドがいてくれると心強いな〜」
「そ、そんな事ないぞ…さぁ、帰るぞ」
デッドは照れながら早足で帰っていったが…
「待ってよ〜!早いって!」
…元々の身体能力が高いため、気付かぬうちにワンダーを置き去りにしていた…
「え?…あっ!やべっ!」
「今日の晩御飯何にする?」
「え〜と俺はそうだな…」
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウッ!
「「!?」」
他愛のない会話をしていた二人の前に、突如異様な存在が舞い降りた。
「………」
その存在は、人間の眼球の形をしており、充血もしていて、羽も生えている、しかも巨大という要素もプラスされている奇怪な姿であった。
「…え?なんだこいつ?」
「新手の魔物かな…?油断しないように、デッド」
二人は戦闘体制を取ったが…
ビビビビビビビッ!!!
その巨大な眼球が放った電撃によって、すぐさま二人は吹っ飛ばされた。
「痛って…て、ちょっと!?デッド!?」
半妖精のワンダーは耐えたは耐えたが、デッドは人間であるため気絶していた。
「やっば!逃げよ!」
ワンダーはデッドを担ぎ、来た道を戻っていった…
「…撒いたかな?」
ワンダーは草陰に隠れ、周りにあの巨大眼球がいないか見回した。
「はぁはぁ…デッドを担ぎながら飛ぶの辛い…」
デッドはまだ気絶していた。傷は相当深い。
「デッドどうしようかな…担ぎながら下手に動いたら見つかるし…」
デッドを置いて身軽になって森を抜ける事はできない、かといって担ぎながらだと確実にやられる。
「…あ!思いついた!」
ワンダーは何かを思いついたらしい。
「…デッド、ここで待っててね」
そう言い残すと、ワンダーは軽快に上空に舞い上がっていった…。
アメリカ 青桐組本部
ピンポーン
「誰d…あ、ワンダーさん?」
「デッドがピンチなんだ!英二に助けてほしい!」
「あ、はい、分かりました、ボスに伝えておきます」
数十秒後…
バンッ!
「おいワンダー!デッドがピンチなんだってな!どこに居るんだ!」
ドアを勢いよく開いてきた英二は、大切な友人をいざ助けんと躍起になっていた。
「え、あ、えと、カリュデウスの森なんだけど…とにかくついてきて!」
「よーし!いくぞお前ら!」
「「「「「「はっ!」」」」」
英二の後ろには大量の組員とボースン、そして悟がいた。
「…え?こんな大人数動員してくれるの?」
「ワンダー、俺もついてくぜ」
「パパに来いって言われたから…」
「はっはっは!悟には実践経験を積んでもらわなきゃだからな!」
ボースンはともかく悟は無理矢理連れていかれるそうだ。
ワンダーは心強いと思ったが、同時にドン引きしていた。
一方、デッド視点…
う、うぅ〜ん…あれ…どこだここ…俺は確か依頼を完了させて、ワンダーと一緒に帰ってた途中謎の眼球に襲われて………あぁ、気絶してのか…あれ?ワンダーはどこだ?スゥゥゥゥゥゥ…お〜い!ワンダー!どこだ〜!…ダメだな、この近くにはいないらしい…………あ、もしかしてまだあの眼球が近くにいるかもしれないから俺を草陰に隠しといて英二にでも助けを求めにいったのか?じゃあいないのも納得だな、帰ってくるまで素直に待とう…あ?待てよ?じゃあ大声出したら不味かったんじゃ…
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!
ワンダー&青桐組サイド
「ここら辺か?」
「うん、ここにデッドを置いたんだけど…」
ワンダーが指差した草陰にはもうデッドはいなかった。
「やばい、僕の事探してんのかな…」
「手分けして探そうよ」
「その方がいいな!ようし!ワンダーと俺と組員の半分、ボースンと悟と組員の半分の二組でいくぞ!」
「よし!それでいこう!」「了解、ボス」「おっけー…」
デッド視点
やばいやばいやばいやばい
なんかちっちゃな眼球が4体ほど来たと思ったら意外と強力な電撃放って追ってきてるんだが!?
しかもさっきからレッダー撃ちまくってるけど全然効果ないし…レッダーって最大で家一つ吹き飛ばす威力あんだぞ?
さっきのデカい方の眼球といい何が起こってるんだ?
まぁ今は逃げるか…
ボースン&悟サイド
「ぼっちゃん、周りに注意してください」
「…わかってる…」
ボースンはリボルバーをすぐ撃てるよう胸元の位置で持っている。
対する悟は腕をぶらんぶらんしながら歩いている、まるでお散歩のようだ。
「ホントに眼球なんているのか?」
「あのワンダーって人はボス曰くデッドさんの相棒だそうだぜ」
チームの一番後ろの二人の組員が喋っている時、それは現れた…
「…」「…」「…」「…」
ビビビビビビビッ!ビビビビビビビッ!ビビビビビビビッ!ビビビビビビビッ!
「!?ぎゃぁあああああああ!」
四体の小さな眼球の電撃は、一人の組員の背中にクリーンヒットした。
「大丈夫か!?」
「どうした?」
「ボースン様!こいつ、かなり大きい火傷してます!」
「で、電撃が…」
「!お前ら散らばれ!」
ボースンの掛け声と共に組員達が散っていく。
「ボースン…これはやばいね」
「敵がどこにいるのか皆目見当もつきませんぜ」
バンッ!
ボースンはそう言いながらリボルバーを唸らせ背後にいた一体の眼球を破裂させた。
「…見当はつかないんじゃ?」
「敵を欺くにはまず味方から、ですよぼっちゃん」
「ボースン様!大変です!」
「どうした?」
「三体の眼球共が合体してでかくなりました!機関銃が効きません!」
「すぐいく、ぼっちゃんも来てください」
「ん…」
ボースンは絶賛大量の組員の機関銃に耐えているやや大きめな眼球を見つけた。
「あいつか…」
バンッ!
リボルバーはまたも唸ったが、効果なしだった。
「合体したから防御力が上がってんのか…」
「どどど、どうしましょう〜!」
一人の組員はもう戦意を喪失している。
その時!
ズバッ!
いきなりその大きな眼球が、真っ二つに割れた…
「…ぼっちゃんですか」
「木登りって案外簡単だね」
どうやら木の上から落ちてきてそのまま斬ったようだ。
さらっとすごい事をやってのけている悟に組員達は唖然としていた…
ワンダー&英二サイド
「…僕、この眼球騒動の黒幕、検討がついているんだ」
「何ぃ?誰なんだ一体?」
「…カーリャっていう魔術師、生まれつき目が見えない女性なんだ」
「目が見えない…?」
「僕ねぇ、その人と一度ヒサメフで会ったことがあるんだ、でもね…」
ワンダーの回想…
ドンッ!
「あっ、すみません…」
「なに?君?」
「あ、カーリャと言いま」
「名前じゃなくてなんなの?あと何で眼帯してるの?」
「あっ…えっと、その」
「早く答えてくれる?」
「あ、私、目が見えないので、そのっ、えと…独自の魔術で小さな羽が生えた目を作って生活してて…その、目がどこかへいってしまって…あ、もしよかったら助けてくだ」
「その目の自我を取り除けばいいじゃん、迷惑、助けてって何?自業自得でしょ、じゃあね」
「あっあっあっ…」
「…今はこんな明るい性格になったけど、今更ながら悪いことしたなって思ってる…」
「ああデッドにきいたぜ、ワンダー、お前前まではめちゃ冷たいんだったよな?」
「まあ、そうだったね…その弊害もあってか今やっとその事を思い出した、この騒動が終わったら謝りにいくよ」
「ぜひそうしr「おおおおい!ワンダー!英二!俺はここだあああ!」
「「!?」」
二人がそんな会話をしていると、なんと前から突然デッドが走ってきた。
「はぁはぁはぁ、やっと会えたぜ…」
「デッド!無事でよかった!どうしたの!?」
「四体の眼球が合体して大きくなっt「ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!」
その言葉に応えるように巨大な眼球が追ってきた!
「デッド!もう大丈夫だよ!僕に任せて!」
ワンダーはそう言うと、スラッシュを三連射したが…
パキンッパキンッパキンッ!
ことごとく全て割れた。
「全員撃てぇ!」
ババアババババッ!!!!
次は英二の命令で組員達が機関銃攻撃を繰り出したが、これも効果なしであった。
ビビビビビビビッ!
お返しとばかりに巨大な電撃が襲いかかる。
その電撃が終わった頃には、全員が地面に倒れていた。
(やば、い…このままじゃ…)
眼球はワンダーに近づいていき、ワンダーの目の前にきた。
(もしかして…目、取られる?)
ワンダーの予想は的中した。眼球は体の真ん中から腕の様な物を出し、ワンダーの目を…
ズバッ!!!
えぐりとれなかった。
「…さと、る?」
「ワンダー、大丈夫?」
「ぼっちゃん!あまり早く走らないで…いや、その方が良かったみたいだ…」
後からボースン、そして他の組員が続々とやってきた…
「くそくそくそくそくそくそっぉ!!!!!」
「なんで?なんであのオレンジ髪は大物になって私はしがない魔術師のままなの?」
「せっかくあいつから目を奪い取れそうだったのに!」
「私の心を傷つけた罰を与えれそうだったのにぃっ!」
ドンドン
「…はーい、誰ですか…え?」
後日
「…ちゃんと謝罪できたか?」
「うん…」
「なら、俺は嬉しい」
「カーリャは目を介して森の中を見てたみたい」
「つまり8個の景色を見てたって訳か…エグいな」
「あとデッド、盲導犬を買いたいな」
「え?それはなんで………あぁ、そう言うことか、いいぜ、買いにいこう…」
ゲストキャラ解説
カーリャ
過去に自身に冷たくしたワンダーが大物になっていた事を知り逆恨みをして人造眼球を使いワンダーの目を奪おうとする。人造眼球は電撃を放つ、分身と合体をする、空を飛ぶなど高性能。この後盲導犬をプレゼントされた。
ドゴォォォオオオオオンッ!!!
「…よし、今日の依頼も完了だな」
「いや〜やっぱりデッドがいてくれると心強いな〜」
「そ、そんな事ないぞ…さぁ、帰るぞ」
デッドは照れながら早足で帰っていったが…
「待ってよ〜!早いって!」
…元々の身体能力が高いため、気付かぬうちにワンダーを置き去りにしていた…
「え?…あっ!やべっ!」
「今日の晩御飯何にする?」
「え〜と俺はそうだな…」
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウッ!
「「!?」」
他愛のない会話をしていた二人の前に、突如異様な存在が舞い降りた。
「………」
その存在は、人間の眼球の形をしており、充血もしていて、羽も生えている、しかも巨大という要素もプラスされている奇怪な姿であった。
「…え?なんだこいつ?」
「新手の魔物かな…?油断しないように、デッド」
二人は戦闘体制を取ったが…
ビビビビビビビッ!!!
その巨大な眼球が放った電撃によって、すぐさま二人は吹っ飛ばされた。
「痛って…て、ちょっと!?デッド!?」
半妖精のワンダーは耐えたは耐えたが、デッドは人間であるため気絶していた。
「やっば!逃げよ!」
ワンダーはデッドを担ぎ、来た道を戻っていった…
「…撒いたかな?」
ワンダーは草陰に隠れ、周りにあの巨大眼球がいないか見回した。
「はぁはぁ…デッドを担ぎながら飛ぶの辛い…」
デッドはまだ気絶していた。傷は相当深い。
「デッドどうしようかな…担ぎながら下手に動いたら見つかるし…」
デッドを置いて身軽になって森を抜ける事はできない、かといって担ぎながらだと確実にやられる。
「…あ!思いついた!」
ワンダーは何かを思いついたらしい。
「…デッド、ここで待っててね」
そう言い残すと、ワンダーは軽快に上空に舞い上がっていった…。
アメリカ 青桐組本部
ピンポーン
「誰d…あ、ワンダーさん?」
「デッドがピンチなんだ!英二に助けてほしい!」
「あ、はい、分かりました、ボスに伝えておきます」
数十秒後…
バンッ!
「おいワンダー!デッドがピンチなんだってな!どこに居るんだ!」
ドアを勢いよく開いてきた英二は、大切な友人をいざ助けんと躍起になっていた。
「え、あ、えと、カリュデウスの森なんだけど…とにかくついてきて!」
「よーし!いくぞお前ら!」
「「「「「「はっ!」」」」」
英二の後ろには大量の組員とボースン、そして悟がいた。
「…え?こんな大人数動員してくれるの?」
「ワンダー、俺もついてくぜ」
「パパに来いって言われたから…」
「はっはっは!悟には実践経験を積んでもらわなきゃだからな!」
ボースンはともかく悟は無理矢理連れていかれるそうだ。
ワンダーは心強いと思ったが、同時にドン引きしていた。
一方、デッド視点…
う、うぅ〜ん…あれ…どこだここ…俺は確か依頼を完了させて、ワンダーと一緒に帰ってた途中謎の眼球に襲われて………あぁ、気絶してのか…あれ?ワンダーはどこだ?スゥゥゥゥゥゥ…お〜い!ワンダー!どこだ〜!…ダメだな、この近くにはいないらしい…………あ、もしかしてまだあの眼球が近くにいるかもしれないから俺を草陰に隠しといて英二にでも助けを求めにいったのか?じゃあいないのも納得だな、帰ってくるまで素直に待とう…あ?待てよ?じゃあ大声出したら不味かったんじゃ…
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!
ワンダー&青桐組サイド
「ここら辺か?」
「うん、ここにデッドを置いたんだけど…」
ワンダーが指差した草陰にはもうデッドはいなかった。
「やばい、僕の事探してんのかな…」
「手分けして探そうよ」
「その方がいいな!ようし!ワンダーと俺と組員の半分、ボースンと悟と組員の半分の二組でいくぞ!」
「よし!それでいこう!」「了解、ボス」「おっけー…」
デッド視点
やばいやばいやばいやばい
なんかちっちゃな眼球が4体ほど来たと思ったら意外と強力な電撃放って追ってきてるんだが!?
しかもさっきからレッダー撃ちまくってるけど全然効果ないし…レッダーって最大で家一つ吹き飛ばす威力あんだぞ?
さっきのデカい方の眼球といい何が起こってるんだ?
まぁ今は逃げるか…
ボースン&悟サイド
「ぼっちゃん、周りに注意してください」
「…わかってる…」
ボースンはリボルバーをすぐ撃てるよう胸元の位置で持っている。
対する悟は腕をぶらんぶらんしながら歩いている、まるでお散歩のようだ。
「ホントに眼球なんているのか?」
「あのワンダーって人はボス曰くデッドさんの相棒だそうだぜ」
チームの一番後ろの二人の組員が喋っている時、それは現れた…
「…」「…」「…」「…」
ビビビビビビビッ!ビビビビビビビッ!ビビビビビビビッ!ビビビビビビビッ!
「!?ぎゃぁあああああああ!」
四体の小さな眼球の電撃は、一人の組員の背中にクリーンヒットした。
「大丈夫か!?」
「どうした?」
「ボースン様!こいつ、かなり大きい火傷してます!」
「で、電撃が…」
「!お前ら散らばれ!」
ボースンの掛け声と共に組員達が散っていく。
「ボースン…これはやばいね」
「敵がどこにいるのか皆目見当もつきませんぜ」
バンッ!
ボースンはそう言いながらリボルバーを唸らせ背後にいた一体の眼球を破裂させた。
「…見当はつかないんじゃ?」
「敵を欺くにはまず味方から、ですよぼっちゃん」
「ボースン様!大変です!」
「どうした?」
「三体の眼球共が合体してでかくなりました!機関銃が効きません!」
「すぐいく、ぼっちゃんも来てください」
「ん…」
ボースンは絶賛大量の組員の機関銃に耐えているやや大きめな眼球を見つけた。
「あいつか…」
バンッ!
リボルバーはまたも唸ったが、効果なしだった。
「合体したから防御力が上がってんのか…」
「どどど、どうしましょう〜!」
一人の組員はもう戦意を喪失している。
その時!
ズバッ!
いきなりその大きな眼球が、真っ二つに割れた…
「…ぼっちゃんですか」
「木登りって案外簡単だね」
どうやら木の上から落ちてきてそのまま斬ったようだ。
さらっとすごい事をやってのけている悟に組員達は唖然としていた…
ワンダー&英二サイド
「…僕、この眼球騒動の黒幕、検討がついているんだ」
「何ぃ?誰なんだ一体?」
「…カーリャっていう魔術師、生まれつき目が見えない女性なんだ」
「目が見えない…?」
「僕ねぇ、その人と一度ヒサメフで会ったことがあるんだ、でもね…」
ワンダーの回想…
ドンッ!
「あっ、すみません…」
「なに?君?」
「あ、カーリャと言いま」
「名前じゃなくてなんなの?あと何で眼帯してるの?」
「あっ…えっと、その」
「早く答えてくれる?」
「あ、私、目が見えないので、そのっ、えと…独自の魔術で小さな羽が生えた目を作って生活してて…その、目がどこかへいってしまって…あ、もしよかったら助けてくだ」
「その目の自我を取り除けばいいじゃん、迷惑、助けてって何?自業自得でしょ、じゃあね」
「あっあっあっ…」
「…今はこんな明るい性格になったけど、今更ながら悪いことしたなって思ってる…」
「ああデッドにきいたぜ、ワンダー、お前前まではめちゃ冷たいんだったよな?」
「まあ、そうだったね…その弊害もあってか今やっとその事を思い出した、この騒動が終わったら謝りにいくよ」
「ぜひそうしr「おおおおい!ワンダー!英二!俺はここだあああ!」
「「!?」」
二人がそんな会話をしていると、なんと前から突然デッドが走ってきた。
「はぁはぁはぁ、やっと会えたぜ…」
「デッド!無事でよかった!どうしたの!?」
「四体の眼球が合体して大きくなっt「ヒュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!」
その言葉に応えるように巨大な眼球が追ってきた!
「デッド!もう大丈夫だよ!僕に任せて!」
ワンダーはそう言うと、スラッシュを三連射したが…
パキンッパキンッパキンッ!
ことごとく全て割れた。
「全員撃てぇ!」
ババアババババッ!!!!
次は英二の命令で組員達が機関銃攻撃を繰り出したが、これも効果なしであった。
ビビビビビビビッ!
お返しとばかりに巨大な電撃が襲いかかる。
その電撃が終わった頃には、全員が地面に倒れていた。
(やば、い…このままじゃ…)
眼球はワンダーに近づいていき、ワンダーの目の前にきた。
(もしかして…目、取られる?)
ワンダーの予想は的中した。眼球は体の真ん中から腕の様な物を出し、ワンダーの目を…
ズバッ!!!
えぐりとれなかった。
「…さと、る?」
「ワンダー、大丈夫?」
「ぼっちゃん!あまり早く走らないで…いや、その方が良かったみたいだ…」
後からボースン、そして他の組員が続々とやってきた…
「くそくそくそくそくそくそっぉ!!!!!」
「なんで?なんであのオレンジ髪は大物になって私はしがない魔術師のままなの?」
「せっかくあいつから目を奪い取れそうだったのに!」
「私の心を傷つけた罰を与えれそうだったのにぃっ!」
ドンドン
「…はーい、誰ですか…え?」
後日
「…ちゃんと謝罪できたか?」
「うん…」
「なら、俺は嬉しい」
「カーリャは目を介して森の中を見てたみたい」
「つまり8個の景色を見てたって訳か…エグいな」
「あとデッド、盲導犬を買いたいな」
「え?それはなんで………あぁ、そう言うことか、いいぜ、買いにいこう…」
ゲストキャラ解説
カーリャ
過去に自身に冷たくしたワンダーが大物になっていた事を知り逆恨みをして人造眼球を使いワンダーの目を奪おうとする。人造眼球は電撃を放つ、分身と合体をする、空を飛ぶなど高性能。この後盲導犬をプレゼントされた。
- 1.第一話 異世界への召喚
- 2.第二話 説得作戦
- 3.第三話 畏怖を乗せた流れ星
- 4.第四話 対決美人剣士
- 5.第五話 対面超少年
- 6.第六話 剣集めはつらいよ
- 7.第七話 剣と光弾とナイフと 前編
- 8.第八話 剣と光弾とナイフと 後編
- 9.第九話 爆弾が怒る時
- 10.第十話 黒い追跡
- 11.第十一話 迷宮攻略はワンダーにお任せ
- 12.第十二話 殺人神と呼ばれた男 前編
- 13.第十三話 殺人神と呼ばれた男 後編
- 14.第十四話 睡眠ガスに気をつけろ!
- 15.第十五話 ミラー・ワンダー
- 16.第十六話 炎斧
- 17.第十七話 私が愛したあの子
- 18.第十八話 燃えよS&W M500
- 19.第十九話 この一発で福岡に帰ろう
- 20.第二十話 斬ってよかった
- 21.第二十一話 ロシアから殺意をこめて
- 22.第二十二話 大森林危機一髪!前編
- 23.第二十三話 大森林危機一髪!後編
- 24.第二十四話 世界不思議に関する2600文字
- 25.第二十五話 ファースト・バトルオブヨーロッパ
- 26.第二十六話 乗っ取りは逆襲の音
- 27.第二十七話 我ら、ノイバ親帝派!
- 28.第二十八話 スペインに殺しの花が咲く
- 29.第二十九話 ワンダーVS奴隷軍団
- 30.第三十話 マフィアン・LOVE
- 31.第三十一話 朝シン
- 32.第三十二話 ネオ・第三帝国
- 33.第三十三話 傭兵よ永遠に
- 34.第三十四話 縁戻し
- 35.第三十五話 奴らが来た!!!
- 36.第三十六話 決戦 前編
- 37.第三十七話 決戦 後編
- 38.第三十八話 シン・青桐組とシン・ワンデドコンビ
- 39.第三十九話 香港は燃えるか…?
- 40.第四十話 魔力・キラー
- 41.第四十一話 ボム・フロム・ザ・スカイ
- 42.第四十二話 青桐一家勢揃い
- 43.第四十三話 愛ある女は己を隠す その1
- 44.第四十四話 愛ある女は己を隠す その2