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ちょっと暴力表現あるかもです。アナログでも似たようなの書いてるので更新がとんでもなくおそいとおもいます。
初心者、文才が海外へ亡命してるので、ゴミみたいな文なのはゆるしてちょーよ
「一応我の家族だからな、困っているのだ」
「それを止めるためにも、説得して欲しいと?」
ボクがそう聞くと、魔王は大きく頷いた。
「そういうことだ」
魔王はそう言ったあと、大きく息を吸った。
「勇者アオイよ、そなたに、ニンゲンの王を説得してもらおうと思う」
「受けてくれるな?」
さっきまでののほほんとした空気感からは考えられないほどに、恐ろしい雰囲気を纏った魔王。これは断れない。いや、断る気なんてさらさらないが。
「もちろんです。魔王様」
「よかったー‼︎」
急にフランクになったなおい。
「じゃあお金…[漢字]G[/漢字][ふりがな]ゴールド[/ふりがな]と武器と…防具を軽く渡すぞ」
あ、この世界でもお金はゴールドなんだ。ゲーム共通なのかな。
「ほれ、手を出せ」
言われるがまま手を出すと、短剣と小袋、スカーフが渡された。
小袋はお金が入ってるだろうし、短剣もわかる。だが、なぜスカーフ?
「すっスカーフ?」
「よくわかったな。それはスカーフだ。我の魔力を練り込んでいるから伝説の勇者の防具並みに強いぞ」
スカーフなんて弱そうと侮ってすみませんでした。
「こっちに来い。巻いてやろう」
魔王は手招きしている。そちらに行きますか。⇨はい いいえ
ってゲームの真似事してる場合じゃない。
「お…お願いします」
丁寧に結ばれるスカーフをどこか他人事のように眺めながら、こんな器用な魔王がいるんだな、とか考えていた。
めっちゃゴツゴツした指なのに…器用だな…
「ほれ、終わったぞ」
スカーフを巻きつけるのはいつの間にか終わっていて、差し出された鏡を見れば、赤いスカーフが首元に綺麗に巻かれていた。
「ありがとう…ございます」
「なになに、このくらい当然だ」
やっぱめっちゃいいやつやん。
「じゃあ…いってきます!」
ボクが高らかに言うと、魔王はにっこり笑っていった。
「幸運を祈るぞ、勇者よ!」
こうしてボクの冒険は始まった。
「それを止めるためにも、説得して欲しいと?」
ボクがそう聞くと、魔王は大きく頷いた。
「そういうことだ」
魔王はそう言ったあと、大きく息を吸った。
「勇者アオイよ、そなたに、ニンゲンの王を説得してもらおうと思う」
「受けてくれるな?」
さっきまでののほほんとした空気感からは考えられないほどに、恐ろしい雰囲気を纏った魔王。これは断れない。いや、断る気なんてさらさらないが。
「もちろんです。魔王様」
「よかったー‼︎」
急にフランクになったなおい。
「じゃあお金…[漢字]G[/漢字][ふりがな]ゴールド[/ふりがな]と武器と…防具を軽く渡すぞ」
あ、この世界でもお金はゴールドなんだ。ゲーム共通なのかな。
「ほれ、手を出せ」
言われるがまま手を出すと、短剣と小袋、スカーフが渡された。
小袋はお金が入ってるだろうし、短剣もわかる。だが、なぜスカーフ?
「すっスカーフ?」
「よくわかったな。それはスカーフだ。我の魔力を練り込んでいるから伝説の勇者の防具並みに強いぞ」
スカーフなんて弱そうと侮ってすみませんでした。
「こっちに来い。巻いてやろう」
魔王は手招きしている。そちらに行きますか。⇨はい いいえ
ってゲームの真似事してる場合じゃない。
「お…お願いします」
丁寧に結ばれるスカーフをどこか他人事のように眺めながら、こんな器用な魔王がいるんだな、とか考えていた。
めっちゃゴツゴツした指なのに…器用だな…
「ほれ、終わったぞ」
スカーフを巻きつけるのはいつの間にか終わっていて、差し出された鏡を見れば、赤いスカーフが首元に綺麗に巻かれていた。
「ありがとう…ございます」
「なになに、このくらい当然だ」
やっぱめっちゃいいやつやん。
「じゃあ…いってきます!」
ボクが高らかに言うと、魔王はにっこり笑っていった。
「幸運を祈るぞ、勇者よ!」
こうしてボクの冒険は始まった。