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ちょっと暴力表現あるかもです。アナログでも似たようなの書いてるので更新がとんでもなくおそいとおもいます。
初心者、文才が海外へ亡命してるので、ゴミみたいな文なのはゆるしてちょーよ
___我々モンスターとニンゲンは、遠い昔、共存していた___
モンスターの魔法や魔術、ニンゲンの高い科学力。それらを合わせ、今よりもずっと優れた生活を送っていた。
差別などなく、ただただ平和な世界。そこで我はモンスターの王をしていた。
ヒトもモンスターも、分け隔てなく過ごせていた。なのに、ある日突然全てが崩れ去った。
「なぜだ!−−−王!なぜ我々を!」
突然、ニンゲン側の王族や貴族が、我々を封印しようとしてきたのだ。
「もう、用済みだ」
我々の技術を全て吸収したから、必要ないんだと。自分たちの技術をうまく使われる前に、消してしまおうと。
信じていたのに。愛していたのに。争いたくなんてなかったのに。
そう思いながら、いや、そう言う思いがあったから、なすすべもなくこの地…こんな辺境の地へと追いやられてしまった。封印も施されていて、我達ではもうどうしようもない。
我は懺悔した。我は強いのに、何かできたはずなのに、何もしなかったこと。冷酷になれなかったこと。全て遅かった。
しかしそんな我を皆は許してくれた。私たちも同じだと。愛してしまったんだがら仕方ないと。
「___そんなことがあって、今はここで封印を解く方法を探してると言うわけだ」
そんなことが。最初は魔王怖いとか思ったけど、めっちゃいいやつじゃん。王様許せない!ぶっ〇〇してやる!
そう考えながらしかめっつらをしていたら、魔王にたしなめられた。
「殺そうとなんて思ってないのだ」
「ただ、また仲良くしたいだけなんだ」
そう言って魔王は悲しそうに笑った。
本当に、心優しい魔王だ。可哀想なほどに、ニンゲンなんてものを愛していたんだろうな。
「だから、お前には今のニンゲンの王を説得してほしい。あわよくば、また仲良くしたいと伝えてくれ」
魔王の話を聞いて、やる気が出た。絶対に説得してやる!そして、モンスターを受け入れてもらうんだ!」
だがひとつ、疑問がある。
「あー…説得って何すれば…?」
バカだと思われるかもしれないが、全くもってどうやって説得したらいいのかわからない。やばい。
「……今王が我々に何をしているのか話していなかったな」
よかったー。バカなせいじゃないってわかってよかったー。でもモンスターたちに実害が出てるのか。よくないじゃん。
「我や、他のモンスター、この辺の地域からは常に魔力が出続けている」
「魔力というのはわかるか?」
もちろん。そーゆーのは前の世界で1000000回読んだんでね。
そのため、こくりと頷く。
「その魔力が結界の外に漏れ出し、野良のモンスターが生まれるんだ」
それって…大丈夫なのか?モンスターにとって魔力は生命力に直結してると思うのだが…
気になって聞いてみた。
「それ…大丈夫なの?」
「あぁ別に大丈夫だぞ?」
ぼくの意図を察したのだろう魔王は、カラカラと笑った。
「器に入りきらなかった魔力が溢れてるだけだからな」
「どこまで話したか…そうそう、モンスターが生まれるって話だったな」
「そのモンスターは結界の中に入れないし、結界の外にも居場所がない。そんなモンスターはどうなると思う?」
魔王が声を低くして言った。背筋がぞくりとする。
「こ…ころされる?」
実は保護されているとかであってくれ。
「正解だ」
魔王やっと魔王らしく邪悪に笑った。
モンスターの魔法や魔術、ニンゲンの高い科学力。それらを合わせ、今よりもずっと優れた生活を送っていた。
差別などなく、ただただ平和な世界。そこで我はモンスターの王をしていた。
ヒトもモンスターも、分け隔てなく過ごせていた。なのに、ある日突然全てが崩れ去った。
「なぜだ!−−−王!なぜ我々を!」
突然、ニンゲン側の王族や貴族が、我々を封印しようとしてきたのだ。
「もう、用済みだ」
我々の技術を全て吸収したから、必要ないんだと。自分たちの技術をうまく使われる前に、消してしまおうと。
信じていたのに。愛していたのに。争いたくなんてなかったのに。
そう思いながら、いや、そう言う思いがあったから、なすすべもなくこの地…こんな辺境の地へと追いやられてしまった。封印も施されていて、我達ではもうどうしようもない。
我は懺悔した。我は強いのに、何かできたはずなのに、何もしなかったこと。冷酷になれなかったこと。全て遅かった。
しかしそんな我を皆は許してくれた。私たちも同じだと。愛してしまったんだがら仕方ないと。
「___そんなことがあって、今はここで封印を解く方法を探してると言うわけだ」
そんなことが。最初は魔王怖いとか思ったけど、めっちゃいいやつじゃん。王様許せない!ぶっ〇〇してやる!
そう考えながらしかめっつらをしていたら、魔王にたしなめられた。
「殺そうとなんて思ってないのだ」
「ただ、また仲良くしたいだけなんだ」
そう言って魔王は悲しそうに笑った。
本当に、心優しい魔王だ。可哀想なほどに、ニンゲンなんてものを愛していたんだろうな。
「だから、お前には今のニンゲンの王を説得してほしい。あわよくば、また仲良くしたいと伝えてくれ」
魔王の話を聞いて、やる気が出た。絶対に説得してやる!そして、モンスターを受け入れてもらうんだ!」
だがひとつ、疑問がある。
「あー…説得って何すれば…?」
バカだと思われるかもしれないが、全くもってどうやって説得したらいいのかわからない。やばい。
「……今王が我々に何をしているのか話していなかったな」
よかったー。バカなせいじゃないってわかってよかったー。でもモンスターたちに実害が出てるのか。よくないじゃん。
「我や、他のモンスター、この辺の地域からは常に魔力が出続けている」
「魔力というのはわかるか?」
もちろん。そーゆーのは前の世界で1000000回読んだんでね。
そのため、こくりと頷く。
「その魔力が結界の外に漏れ出し、野良のモンスターが生まれるんだ」
それって…大丈夫なのか?モンスターにとって魔力は生命力に直結してると思うのだが…
気になって聞いてみた。
「それ…大丈夫なの?」
「あぁ別に大丈夫だぞ?」
ぼくの意図を察したのだろう魔王は、カラカラと笑った。
「器に入りきらなかった魔力が溢れてるだけだからな」
「どこまで話したか…そうそう、モンスターが生まれるって話だったな」
「そのモンスターは結界の中に入れないし、結界の外にも居場所がない。そんなモンスターはどうなると思う?」
魔王が声を低くして言った。背筋がぞくりとする。
「こ…ころされる?」
実は保護されているとかであってくれ。
「正解だ」
魔王やっと魔王らしく邪悪に笑った。