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ちょっと暴力表現あるかもです。アナログでも似たようなの書いてるので更新がとんでもなくおそいとおもいます。
初心者、文才が海外へ亡命してるので、ゴミみたいな文なのはゆるしてちょーよ
「ひっひとのおう?」
魔王じゃなくて?といいそうになったが、寸でのところで飲み込んだ。失礼すぎる。首が飛ぶ。
「そうだ。人の王、ニンゲン達を統べる王だ」
それはわかっているんだよ。
「それを…説得?」
「倒すんじゃなくて?」
魔王なら『殺せ!』とか言うと思ったのだが………はっ!
そこでボクはとあることに気づいてしまった。
ま…まさか…同じニンゲンであるボクを使って油断したところを捕らえて拷問するつもり⁉︎
残虐!被人道的!(ニンゲンじゃないが)サイコパスタ!
「説得だ。ニンゲンも、同族を殺すのは辛いんだろう?」
前言撤回。めっっさ優しいじゃんこの魔王。数十秒前のボクにドロップキックしたい。
「まぁ…確かにそうですけど……」
魔王なのに、モンスターなのに、別の種族なのに、なんでそこまで気遣えるんだろう。
「お前、今、別の種族のことなんか、とか考えただろう」
ギクッ
魔王って心読めるの?
「確かに、アイツらは、ニンゲンたちは許されざることをした。だが、お前はそのニンゲンに関係ないし、こんな喧嘩に付き合ってもらうんだ。できる限りサポートはするし、そもそもニンゲンを虐殺したい訳じゃないんだ」
穏やかな表情と口調で魔王は語る。びっくりするほど平和主義者だな、と思った。
いつか、あっけなく殺されそうだとも。
「失礼なこと考えたな?」
「うぐっ」
とても、気のいい魔王だ。元居た世界の物語とは全く違う。先入観ってダメだな。
「その…ニンゲン達って何したんですか?」
ボクがそう聞くと、魔王は悲しそうな顔をした。
「アッいや別にいいたくないなら言わなくてもいいんですけど!別に説得には関係ないですしお寿司」
慌てて訂正する。魔王なのに、畏怖の対象なのに、そんな顔をされると心が痛む。
「いや、これは話しておくべきだ」
かしこまった顔をする魔王。ごくりと唾を飲んだ。
「話そう。我々モンスターとニンゲンたちの歴史を」
魔王じゃなくて?といいそうになったが、寸でのところで飲み込んだ。失礼すぎる。首が飛ぶ。
「そうだ。人の王、ニンゲン達を統べる王だ」
それはわかっているんだよ。
「それを…説得?」
「倒すんじゃなくて?」
魔王なら『殺せ!』とか言うと思ったのだが………はっ!
そこでボクはとあることに気づいてしまった。
ま…まさか…同じニンゲンであるボクを使って油断したところを捕らえて拷問するつもり⁉︎
残虐!被人道的!(ニンゲンじゃないが)サイコパスタ!
「説得だ。ニンゲンも、同族を殺すのは辛いんだろう?」
前言撤回。めっっさ優しいじゃんこの魔王。数十秒前のボクにドロップキックしたい。
「まぁ…確かにそうですけど……」
魔王なのに、モンスターなのに、別の種族なのに、なんでそこまで気遣えるんだろう。
「お前、今、別の種族のことなんか、とか考えただろう」
ギクッ
魔王って心読めるの?
「確かに、アイツらは、ニンゲンたちは許されざることをした。だが、お前はそのニンゲンに関係ないし、こんな喧嘩に付き合ってもらうんだ。できる限りサポートはするし、そもそもニンゲンを虐殺したい訳じゃないんだ」
穏やかな表情と口調で魔王は語る。びっくりするほど平和主義者だな、と思った。
いつか、あっけなく殺されそうだとも。
「失礼なこと考えたな?」
「うぐっ」
とても、気のいい魔王だ。元居た世界の物語とは全く違う。先入観ってダメだな。
「その…ニンゲン達って何したんですか?」
ボクがそう聞くと、魔王は悲しそうな顔をした。
「アッいや別にいいたくないなら言わなくてもいいんですけど!別に説得には関係ないですしお寿司」
慌てて訂正する。魔王なのに、畏怖の対象なのに、そんな顔をされると心が痛む。
「いや、これは話しておくべきだ」
かしこまった顔をする魔王。ごくりと唾を飲んだ。
「話そう。我々モンスターとニンゲンたちの歴史を」