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ちょっと暴力表現あるかもです。アナログでも似たようなの書いてるので更新がとんでもなくおそいとおもいます。
初心者、文才が海外へ亡命してるので、ゴミみたいな文なのはゆるしてちょーよ
「ここ…どこ…?」
「ってううぇぇっ⁉︎」
目を開くとそこには、見慣れぬ景色とバケモノの顔があった。
ここなに?異世界?異世界召喚?速報、富井アオイ、勇者だった?
だとしたら、チートスキルもらって?無双して?魔王を倒して?ちやほやされて?
だとしたら最高じゃん!
ぐるぐると煩悩に塗れた思考を巡らせていると、上の方から低く、不気味な声が聞こえてきた。
「其方が勇者か」
勇者かと訊かれましても。勝手に召喚したのはあんたらでしょーが。
一言文句を言ってやろうと、顔を上げるとそこには…
「モッ…モッ…モンスター⁉︎」
そう、羊の悪魔のような姿をしたモンスターがこちらを見下ろしていたのだ。
え?召喚したのは人間じゃないの?倒すはずの魔王っぽいのがここにいるんですが?
と思ったが、ここ数分を思い返してみればおかしいところはあったと気づいた。
ボクを見ていたのがモンスターだったことだ。
人間の城ならモンスターはいないだろうし、確定だろう。
「えーと…貴方様は…?」
もしかしたら殺されるかもしれないし、一応下手に出る。
「そう緊張しなくても良い。我は魔王、ニコル=グラウンだ」
はい。魔王でした。ボクの命はありません。ありがとう産んでくれたお母さん。
「あの…できれば殺さないでいただけると嬉しいというかなんというか…」
最後の希望、命乞い!プライドなんかあっても荷物にしかならない。生きることが最優先。魔王に心があればいいのだが…
「殺しはしないぞ。面白いことを言うなニンゲン」
そういうと魔王様は豪快に笑った。
「なんのためにわざわざ異世界から召喚したと思ってるんだ」
あ、やっぱり召喚されたんだ。そしてここは異世界なんだ。
漫画で見たことあるな、とか思っていたら、妙に落ち着き払っているボクを不思議に思ったのか、魔王が聞いてきた。
「こう言うことを伝えたら普通驚くと思うのだが…」
「あーボクのいた世界ではそう言うことがフィクションで当たり前に起こっていたんです」
「そっ…そうなのか?」
魔王はこっちの世界のことを知らないのだろうか。小首を傾げている様はかわ…いくないですねはい。
「あ…で、なんでボクは召喚されたんでしょうか」
色々話が迷走していたが、やっと本題を聞いた。
「それはだな、お前にヒトの王を説得してもらいたいんだ」
「は?」
「ってううぇぇっ⁉︎」
目を開くとそこには、見慣れぬ景色とバケモノの顔があった。
ここなに?異世界?異世界召喚?速報、富井アオイ、勇者だった?
だとしたら、チートスキルもらって?無双して?魔王を倒して?ちやほやされて?
だとしたら最高じゃん!
ぐるぐると煩悩に塗れた思考を巡らせていると、上の方から低く、不気味な声が聞こえてきた。
「其方が勇者か」
勇者かと訊かれましても。勝手に召喚したのはあんたらでしょーが。
一言文句を言ってやろうと、顔を上げるとそこには…
「モッ…モッ…モンスター⁉︎」
そう、羊の悪魔のような姿をしたモンスターがこちらを見下ろしていたのだ。
え?召喚したのは人間じゃないの?倒すはずの魔王っぽいのがここにいるんですが?
と思ったが、ここ数分を思い返してみればおかしいところはあったと気づいた。
ボクを見ていたのがモンスターだったことだ。
人間の城ならモンスターはいないだろうし、確定だろう。
「えーと…貴方様は…?」
もしかしたら殺されるかもしれないし、一応下手に出る。
「そう緊張しなくても良い。我は魔王、ニコル=グラウンだ」
はい。魔王でした。ボクの命はありません。ありがとう産んでくれたお母さん。
「あの…できれば殺さないでいただけると嬉しいというかなんというか…」
最後の希望、命乞い!プライドなんかあっても荷物にしかならない。生きることが最優先。魔王に心があればいいのだが…
「殺しはしないぞ。面白いことを言うなニンゲン」
そういうと魔王様は豪快に笑った。
「なんのためにわざわざ異世界から召喚したと思ってるんだ」
あ、やっぱり召喚されたんだ。そしてここは異世界なんだ。
漫画で見たことあるな、とか思っていたら、妙に落ち着き払っているボクを不思議に思ったのか、魔王が聞いてきた。
「こう言うことを伝えたら普通驚くと思うのだが…」
「あーボクのいた世界ではそう言うことがフィクションで当たり前に起こっていたんです」
「そっ…そうなのか?」
魔王はこっちの世界のことを知らないのだろうか。小首を傾げている様はかわ…いくないですねはい。
「あ…で、なんでボクは召喚されたんでしょうか」
色々話が迷走していたが、やっと本題を聞いた。
「それはだな、お前にヒトの王を説得してもらいたいんだ」
「は?」