「やばいやばいやばい!」
私は焦っていた。
そう、脚本の〆切が今日の深夜なのだ。
現在時刻は午後10時。
あと2時間で仕上げねばならない。
それなのに…手がまっっったく進まない!
何故だ?!
普段ならサラサラ〜ッと手が動くのに。
「くっそぉ……。一回落ち着くかぁ」
そう言いながら私はおやつにとっておいたわらび餅を持ってきた。
どさりと椅子に腰掛けながら、空白のWordとにらめっこする。
「なぁんかいい案出てこないかなぁ…」
ぼやきながらパックを開ける。
その瞬間。
きな粉が雪のように舞った。
そして、キーボードの上に大着地。
終わった…!
これは、まずいぞ……。
絶対取れないやつじゃん。
必死に吹いても、キーボードの間掃除するスライムみたいなので取ろうとしても取れるのはホコリばかり。
小規模な絶望の中、私はわらび餅を味わった。
その日のわらび餅は、私の頑張り(足掻き)を労わるかのように甘かった。
私は焦っていた。
そう、脚本の〆切が今日の深夜なのだ。
現在時刻は午後10時。
あと2時間で仕上げねばならない。
それなのに…手がまっっったく進まない!
何故だ?!
普段ならサラサラ〜ッと手が動くのに。
「くっそぉ……。一回落ち着くかぁ」
そう言いながら私はおやつにとっておいたわらび餅を持ってきた。
どさりと椅子に腰掛けながら、空白のWordとにらめっこする。
「なぁんかいい案出てこないかなぁ…」
ぼやきながらパックを開ける。
その瞬間。
きな粉が雪のように舞った。
そして、キーボードの上に大着地。
終わった…!
これは、まずいぞ……。
絶対取れないやつじゃん。
必死に吹いても、キーボードの間掃除するスライムみたいなので取ろうとしても取れるのはホコリばかり。
小規模な絶望の中、私はわらび餅を味わった。
その日のわらび餅は、私の頑張り(足掻き)を労わるかのように甘かった。