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BL気味です。
苦手な人は逃げてー!
キャラ崩壊してます。
「それではD-5302、SCP-049へのインタビューを開始してくれ」
博士に指示されて、カメラのボタンを押す。
目の前には、ニッコニコの049。
指を交差させて、顎の下に置きながらこっちを見てる。
ニコニコってか、もはやニヤニヤしながらこっち見てやがる。
「…あー、049、これからいくつか質問するから、俺の質問に答えてくれるか?」
「もちろんさ!さあ、何でも質問しておくれ。君からの質問とあらば、喜んで答えるとも!」
恋する乙女のような視線をこちらに向けながら、バカでかい声で答えてきた。
普段、SCPに対するインタビュー等は博士や研究員が行う。
しかし、ごく稀に俺がSCPのインタビューを任されることがある。
何故なら、俺は謎にSCPたちから愛されてる。
懐いてるっつーか、恋愛的な意味で。
理由は俺にもよく分からん。
でも、財団は俺のこの愛され体質(?)を利用してSCPから情報を引き出そうとしてるらしい。
ちなみに、今回のインタビュー内容はなんで俺のことを好いているかだ。
聞きたくなかったが、聞かざるを得なかった。
「君は本当に愛らしくてね、迷惑そうな表情もとても素晴らしいのだよ!私がこの世にはびこる悪疫から守るから私と一緒にいてくれないかい?必ず幸せにするし、不自由はさせない。私にとって君は天使なのさ。この自由のない環境下で私を救い出してくれた。驚いた顔も見ていて愛らしくて、写真に収めたいくらいさ!それに、この手も素晴らしいね。激務に耐えてきたとは思えない程、白く柔らかだ。触り心地もとてもいい。他にも…」
「あー、049、もういいぞ、ああ、ありがとう。もういい。十分理解した。ありがとう」
これ以上話されたらたまったもんじゃない。
049は俺の手を撫でながら早口で俺に対する愛を語ってきた。
「おや、もうおしまいなのかい?まだ語り終わってないというのに…。また話せる機会があることを願うよ。またね」
寂しげに俺に手を振る049。
俺に会う機会があろうがなかろうがこいつは会いにくる。
サイトの中ですれ違った時、走って追いかけてきたくらいだ。
基本、こいつはサイト内を自由に歩き回っている。
だが、わざわざ俺に会いにくる。
収容違反を起こしてまで話しかけにきたことだってあった。
これにはさすがの俺もドン引きしてしまった。
O5の連中にも、俺も怒られた。
こういうことがあるから、俺は049の収容違反が起きた時に機動部隊の奴らと一緒に真っ先に駆けつけなきゃなんねえ。
正直言って面倒臭いが、落ち着くならいいかと許容している。
今日も今日とて、049は俺に張りついている。
呆れつつも、とりあえず対応している。
まさか人外に愛される日が来るとはな…。
博士に指示されて、カメラのボタンを押す。
目の前には、ニッコニコの049。
指を交差させて、顎の下に置きながらこっちを見てる。
ニコニコってか、もはやニヤニヤしながらこっち見てやがる。
「…あー、049、これからいくつか質問するから、俺の質問に答えてくれるか?」
「もちろんさ!さあ、何でも質問しておくれ。君からの質問とあらば、喜んで答えるとも!」
恋する乙女のような視線をこちらに向けながら、バカでかい声で答えてきた。
普段、SCPに対するインタビュー等は博士や研究員が行う。
しかし、ごく稀に俺がSCPのインタビューを任されることがある。
何故なら、俺は謎にSCPたちから愛されてる。
懐いてるっつーか、恋愛的な意味で。
理由は俺にもよく分からん。
でも、財団は俺のこの愛され体質(?)を利用してSCPから情報を引き出そうとしてるらしい。
ちなみに、今回のインタビュー内容はなんで俺のことを好いているかだ。
聞きたくなかったが、聞かざるを得なかった。
「君は本当に愛らしくてね、迷惑そうな表情もとても素晴らしいのだよ!私がこの世にはびこる悪疫から守るから私と一緒にいてくれないかい?必ず幸せにするし、不自由はさせない。私にとって君は天使なのさ。この自由のない環境下で私を救い出してくれた。驚いた顔も見ていて愛らしくて、写真に収めたいくらいさ!それに、この手も素晴らしいね。激務に耐えてきたとは思えない程、白く柔らかだ。触り心地もとてもいい。他にも…」
「あー、049、もういいぞ、ああ、ありがとう。もういい。十分理解した。ありがとう」
これ以上話されたらたまったもんじゃない。
049は俺の手を撫でながら早口で俺に対する愛を語ってきた。
「おや、もうおしまいなのかい?まだ語り終わってないというのに…。また話せる機会があることを願うよ。またね」
寂しげに俺に手を振る049。
俺に会う機会があろうがなかろうがこいつは会いにくる。
サイトの中ですれ違った時、走って追いかけてきたくらいだ。
基本、こいつはサイト内を自由に歩き回っている。
だが、わざわざ俺に会いにくる。
収容違反を起こしてまで話しかけにきたことだってあった。
これにはさすがの俺もドン引きしてしまった。
O5の連中にも、俺も怒られた。
こういうことがあるから、俺は049の収容違反が起きた時に機動部隊の奴らと一緒に真っ先に駆けつけなきゃなんねえ。
正直言って面倒臭いが、落ち着くならいいかと許容している。
今日も今日とて、049は俺に張りついている。
呆れつつも、とりあえず対応している。
まさか人外に愛される日が来るとはな…。