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人生における絶望集

#6

テスト

「あ〜あ、動きたくないなぁ…」


日曜日の午前8時。
私はソファの上に溶けていた。
のろのろとした動きで腕を伸ばし、真横のテーブルに置いておいた菓子パンを手に取った。
ぐだぐだと袋の上を破り、少しずつパンをかじりながらYoutubeを見ていた。


「そういえば21日テストかぁ」
学年のグルラを眺めながらぼそっと呟いた。
……ん?
何かがおかしい。
21日にテストなんだよね?
今日はまさかの17日ときた。
今日を除けばテストまであと4日。
終わった★

ひとまずボロッボロな数学をカバーしよう。
教科書を引っ張り出し、公式を覚えようとした…が全く覚えられない。
国語は漢字を覚えて文法は諦める。
英語?知らん!
理科…濃度の計算できればいっか!
社会は冠位十二階とか法隆寺覚えとけばいい。

こんな雑い感じでも意外と安心感があるもんだ。

後日、私の点数はズタボロだったのは言うまでもないだろう。

作者メッセージ

紅虹みみずさんの体験談を書かせていただきました!

2025/02/23 10:23

月町 桔梗
ID:≫ 7r5tHLeuz1RfY
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