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転スラの二次創作です。
二次創作が無理な人はいますぐお帰りください。

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転スラの世界へ転生しようか。【大規模参加型】

#13

十一話$何をしてくれているんだい?

シャンリー「やばいある!そいつは……!」
そう言って、私を突き飛ばすシャンリー。
弾丸よりも早く動く特大魔力弾は、シャンリーの頬を切り、地面へぶつかり空気と化した。
ざっくりと結構深くまで切れている傷口と、痛みと恐怖に悶える彼女を見ていると、私の全身の血液、魔力が沸騰するように熱くなる。血管が膨張し、血の流れが一気に早くなるのがわかった。
シャンリー「痛い!痛いある!」
シャンリーにさっと[漢字]完全回復薬[/漢字][ふりがな]フルポーション[/ふりがな]をかけて、[太字]敵[/太字]を見据える。
「突き飛ばさなくても避けれたのに……。でもありがとう。そんでおい。お前ふざけんな。マジでぶっ潰すかんな?舐めてんじゃねえぞ。遊びは終わった。本気出すから覚悟しな」
ライ「望むところだ、ってわぁ!?」
私は無言でライに向かって切り掛かった。ライの腕は飛んでいき、空中で燃えて消えた。傷口は白い炎がめらめらとゆらめき燃えている。
ライ「これが君の実力?その程度じゃ僕には勝てないy((殴」
ライに[明朝体]思考加速[/明朝体]を付与し、思考だけを加速させる。このスキルの効果は凄まじい。なにせ実際の一秒が相手にとっての何万年間に化けるのだから。

ただ、淡々と。終わらない攻撃にライの顔に怯えと恐怖が浮かぶ。
「勝った。」
手を止め四肢を切断させる。傷口の炎は私の髪のように真っ白で、それを見るだけでどれだけ高温かが見て取れる。
ライ「まだ、まだだ![明朝体]超速再生[/明朝体]______!」
しかし、炎が傷口で燃え続けているのが攻撃を受け続けていることと判定されるようで、回復が上手くできないようである。私は炎が少しずつ体を[漢字]蝕[/漢字][ふりがな]むしば[/ふりがな]んでいくように操作する。
ライ「______!?回復が、出来ないだと!?」
「相手が勝てる相手か、ちゃんと確認するべきだったな、雑魚。」
ライ「!!」
煽る。なぜって?簡単だ、私を本気にさせた罰である。まあ、喰らってもいいのだが、勘弁しておいてやろう。どうせ私の敵ではないのだ。2年後くらいにはもう復活してまた姿を現すだろう。
「感謝しな、魂は喰らってやらん。きっと2年後くらいには復活できるはずだ。」
ライ「!」
「だが。だがな?私を本気にし、キレさせた罰は償ってもらうとしよう。」
ライ「や、やめろ!ク、クソ!何か!何か方法は______!」
[明朝体]思考加速[/明朝体]を付与し、終わりの告げる怒りの鐘がなる。
「せいぜい私をキレさせたことを後悔して死にな![明朝体][漢字]黒薔薇の懺悔鐘[/漢字][ふりがな]デスローズ・レクイエム[/ふりがな][/明朝体]!」
ライ「っああああ!!」
(ああ、俺の完全なミスだ。ああ、すまない。神楽坂優樹、俺は2年という長い時間を無駄に消した______情報も伝えられず悪かったな。お前の夢の手伝いは、また今度になりそうだ_____)
ライの肉体は今の技で消滅した。私にとっては肉体が完全に消滅するまで3秒も経っていないのだが、ライにとってはおそらく相当長く辛い時間になったことだろう。
そして、まただ。また、神楽坂優樹だ。何回私の邪魔(リムル含む)をするのだろうか?もうほんっとうにいい加減にしてほしい。あの時消しておけばよかったか?
そんなことより!
「シャンリー!大丈夫!?」
シャンリー「大丈夫ある!楓の回復薬はすごいある!」
アズキ「私の肉眼では目視できない戦いだった。すごいな、楓は。」(思考加速を使ってもギリギリ見えるか見えないかというレベルだった。いや、ほぼ見えなかった。楓が敵じゃなくてよかった。まあ心強い味方とも言えるのだが………)
「よかったぁ!みんな無事で安心したよ!」
アズキ、シャンリー「で、悪魔ってなんのこと?」「で、悪魔ってなんのことある?」
「ああー………えぇーっとねぇ……」
秘匿回線の魔法通話を使用し、その通話に3重の結界を張る。それに魔力をひたすら注ぎ込みながら、私が原初の水であり、その肉体に転生したということを説明した。
神楽坂優樹に聞かれたらたまったもんじゃないので、究極能力をフル活用する。体質程度じゃこの会話は聞けない。
シャンリー「なるほどある!そういうことあるね!わかった!」
アズキ「そりゃあバカみたいに強いのも当然か」
そんなふうにして、私たちの会話と戦いは終わりを迎えた

………はずだった。

作者メッセージ

わあああああああああああ

2025/10/24 21:37

空色ちょこみんと
ID:≫ 15w6ccfMgwklE
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