『「ホシ」とは
世界の冒険家、大富豪、賊などが喉から手が出るほど欲しがる物体である。
しかし、このホシはそう容易く入手できるものではない。
数多のナニカを捨て、ようやく手に入れることができる。』
…以上「天体新書」より
これは、ある組織の三人組のホシを求める旅路の記録である

中学三年生の八神るりは、毎晩“夢の中”でだけ会える推し・水無月　碧と、不思議な交流を続けていた。ある日、碧の友人・朝比奈　陽翔も夢に現れ、夢と現実の境界が曖昧になっていく……

テキトーに思いついた歌詞を書いてます。
１お空の色は
２行き場所が　
３果てしない絶望
４ゼツボウの果でも
５壊れそう
６自小説のイメソン
７　　　〃
８三子探して　微グロ注意
９勇者の裏切り（自小説のイメソン　どれか分かる？）
10お月サマ
11税金
12ニッコリ嗤う天使ちゃん
13左見て、右見て　私のこと捕まえてみて
14望まぬ希望　望めぬ希望
15クソみてぇな世におさらばだい
などなど

色々書くとこ
1　短編「虫好きの少女」
2　短編「リンゴ飴」
3　ミステリー書き始めてみた　１
4　短編　「デスゲーム」
5　短編「願い星」（続き描けた

私、あいは、塾の室長先生を好きになってしまった。今年の1月私は、個別塾に入った。初めての授業の時、私は、室長先生に一目惚れした。30代ぐらいで、背は普通だが、どこまでも透き通る声、整った顔、その人に、ほんの一瞬で全てもって　いかれたような気がした。色んなことがあった。

１〜１８　第一章

今年の4月に庵原大学附属中等部に配属された関口先生
その関口先生、キム先生を見るなり冷たい態度をとる
当のキム先生は気にせずからかい続けるが…？

イオチュー　はちくみ！！の番外編です。本編とは生徒との絡みがあるもののそんな関係がないので先生BLぐらいに思ってください

私は、魔王一族の恥さらしとして生きてきた。そのへんにいるような人間にさえ叶わない、勇者など必要ないとまで判断されるほど弱かった。
だが、あることをきっかけに、こことは異なる世界へいく魔法を会得したのだ。

こんな異世界に行ってほしいなどリクエスト受け付けます！
例　エルフしかいない世界。魔法がある世界。

光の勇者が魔王を倒して5年の歳月が経った

世界は平和を取り戻し人々へ笑顔が戻った

勇者パーティーのメンバーは散り散りになり、各々の道へ進んでいた

そんななか、勇者パーティーの大魔法使いであったハイエルフのノアは森の奥にひっそりと魔法の研究をしていた

家を建てたり、魔具を作ったり、畑を育てたり、時には街まで買い物を、

勇者パーティーの大魔法使いがおくるゆったりとしたスローライフ生活！！

我ら、小6なり！4月の進級と同時に転校してきた
愛臨(ありん)ちゃん。実はその子には超能力があった！？
愛臨ちゃんが来てから6年2組は不思議なことばかり。悠真以外テストが全員100点だったり、5日連続で雨が続いたり。『絶対何か愛臨ちゃん企んでるって！！』そう思ってたのに─────

極小の隕石が落ちた夜、元哲学者の佐倉は自分の内に「他者の意識」が混ざる感覚に襲われる。それは幻覚か、それとも宇宙から来た知性との接触か——。やがて彼は、自我の輪郭が滲んでいく中で、かつて感じたことのない「つながり」に目覚めていく。

あの日、君が凍りついた僕の心を溶かしてくれた。

君という光が僕を闇から救い出してくれた。

ねぇ、この世に奇跡は、、、起こらないのかな、、、？