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青い監獄のマネは超無気力らしい

#3


そんなこんなで私は今ブルーロックに向かおうとしているのだが、
●●『青い岩と絵心どこ…』
見渡す限り山、山、山。完全に迷った。めんどくさいしもう帰ろうかな…
と、Uターンしたその時

?「あれ、君どうしたの?」
●●『うわわわわ人間!!』
びっっくりした…
潔世一「に、人間?(笑)」
吉良涼介「ほんとにどうしたの?迷った?(笑)」
何だこの胡散臭男
●●『……あの此処行きたいんすけど、何処か知ってますか』
吉良涼介「それなら…」





[中央寄せ]「前にあるけど?🫵」[/中央寄せ]


●●「…わぁ」
ブルーロックってホントにブルーなんだ。おもろ

?「●●さーん!!こっちこっち〜!!」
誰だろう私の個人情報叫んでる無礼な人
帝襟アンリ「いきなりごめんね〜💦私は●●ちゃんと同じくマネになった帝襟アンリです、よろしくね!」
て、ていえり?ていえり…すごいな
アンリか…ハーフなの?
●●『よろしく…』
意外と絵心も気利くんだな
帝襟アンリ「潔くん達はもう行かないと!」
潔世一「あ!そうだった!じゃ」
吉良涼介「バイバイ!」
●●『あ、さっきはあざっした…』
吉良涼介「いえいえ!」

アイツラ走んの速…キモ…
[打消し]                     [/打消し]
アンリちゃん(アンリちゃんと呼べと言われた)に連れられ着いたのはバカ四角い建物
アンリちゃんに歩くの遅いって言われて手引っ張られながら来た。めんどくさいし仕方ないよね
●●『[小文字]どんだけお金かけたんだろう…[/小文字]』
帝襟アンリ「はいっ」
●●『うお』
めっちゃ服渡された…
●●『何これ…』
帝襟アンリ「このボディスーツを、この子と一緒に配ってくれる?」
この子?

?「こんにちは!」
星乃るら「えっと、○○●●ちゃんかな?星乃るらって言います!よろしくね!」
うわぁ、声高
●●『よろしく…お願いします…』
無理だ、コイツとは話せない
茶色い髪、瞳、(私から見て)小さい身長、まつ毛の上がり具合、服装……どこをどう見ても"陽"。"陰"の私は帰りたい
●●『はぁ…』

星乃るら「この名簿から呼んでくんだって!!」
●●『へー、ありがとー』
星乃るら「●●ちゃんは高校生だよね?何年生?」
●●『……2だけど』
星乃るら「そうなんだ!!」
うわ、顔が輝いた
星乃るら「じゃあるらの方が年下なんだね!」
●●『1年?』
星乃るら「うん、そうだよ!」
よし先輩面できんじゃん
●●『敬語…いらないか』
星乃るら「うん!敬語って敬う相手に使うものだしね!!」
●●『は?』
今絶対煽られた…
コイツ嫌いだ、私一生仲良くしてやんない

作者メッセージ

ぜひ‼コメント!!してねッッッ!!←まだ3話目

2024/03/19 23:31

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