⚠️注意
にわかファンです。話の時間軸的には異能力戦争(組合戦)、鏡花が入ってきて紅葉さんと会う直前です。そして、一応短編のつもりです。
女主が出てきます。(勝手に)
文スト特有の漢字は出来るだけしますがあまり使えてないかもです。ご了承を。

全員「「〇〇〜!!!!!!!」」
〇〇『…うるさい…』

この物語は、灰谷〇〇が死んだ後の話
そう…












灰谷〇〇が死んだ12年後の話…

―――ストレイドッグス、それは
　　　　　　　ヨコハマを蔓延る迷い犬達―――

＿＿＿＿＿数多くの戦いと死を見てきた少女は愛を知らない。

＿＿＿＿ある少女は人を探す為に、鏡から色んな世界を旅する。

謎の異生物『奇獣』から市民を守る政府の秘密組織『ミソロジー』と、何故か巻き込まれた少女の話。

あなたは、◯し屋です。
何人もの人生を、その手で終わらせてきた人間。
生きる権利の無いあなたのもとに、1人の少年がやってきました。
「ねぇ、僕が◯したい人を当てて？」



さて、質問です。
極悪人、◯し屋のあなたには
“平凡な日常”を手に入れる資格は、あるのでしょうか？

竜胆「○○〜」
蘭「○○〜♡」
僕のクソみてぇな人生変えてくれたのは…
皆だから。