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黒子のバスケの夢小説です。

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めんどくさがりのチート女子

#4

転生の呪い



《転生の呪い》


『........』

なんていうか、個性的な頭の人は今のところ赤司くんしか見なかったな


黄色は噂立ちそうなのに.....まぁ2日目で噂立ったらそれはもう、すごい(いつの間にか1日経っちゃった☆)






.....で、問題です。なぜこの赤色は私をマネージャー勧誘するのでしょーか



「バスケ部のマネージャーをしないか?君は情報を集めることが得意ではないか」

『....はあ』何でわかるんだろ、つくづく怖いよね

『すみません。私することが山ほどあるので』バスケ部の情報収集よりも、[漢字]転生[/漢字][ふりがな]こっち[/ふりがな]のことの方が、優先順位が高い


「手伝う、と言えば?」


『....手伝えないことですから』このことはバラせない。たとえ推しであっても

「...きっと君はバスケ部に来るよ。その時はよろしくお願いするよ」

『...そんなことが起きたら奇跡ですね』この人の予言当たるからやめてほしい

「じゃあ、奇跡を起こしてくれるか?」

『すごく遠い未来ですよね』

「遠い未来でも待っているよ。じゃあな」

『..はあ』


別にさつきちゃんだけで良くないか?あの子すごい情報収集できるぞ。


こういう時に推しが癒して..........





























-----------------------------------------------------------------------------------

「それじゃあ、入部希望で、いいかな?」

『...そーですね』何でこいつは少し笑っているんだろう

「いや、思ったより早かったからね。何か理由があるのかな?」

『手と足と口が勝手に動いただけです』心の声読めるって本当赤司様様だよな

「それじゃあ丁度マネージャーの試験は明日なんだ。」


「楽しみにしてるよ」


『...期待損ですよ』


ガラッ





すごい己のバカさを体感した。何でバスケ部入ったら高尾くんと会えるなんて思ったんだろう。バカなのかな。バカだよね....

まぁ、一応キセキは全員大好きなのでいいんですがー、面倒事には巻き込んで欲しくないな



作者メッセージ

編集後です。設定意味わかんなくて大幅に変えてしまいました.....

2024/03/24 13:47

nako ID:≫95W8biv8iH20g
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