私は唯一の味方だった父と別れ、永遠の親友が自殺し、自傷を続ける。引きこもった私を救ってくれるのは一体。。

君は、自分に自信が持てない僕の背中を叩いた。
正直言うと、痛かったよ。ジンジンした。
でもね、今思うと救われたなって思うんだ。
ねえ、もう一度逢えるかな。

あらすじ～～食べちゃったο(=•ω＜=)ρ⌒☆

UUUM ink からぴち

夏は蝉の声。海の音。公園で遊ぶ子供たちの声。そして
君の声_________。
今までの夏は、息を潜めて静かに勉強して、課題して、夏祭りなんて行かなくって、海なんて尚更行かなくって、花火も見てなくて、ただただ静かに生きてた。
けど、君のおかげで世界が変わった_________。

小学校の頃いじめを受けていた関春人は、中学校になってできた友達と夏祭りに行くことになった。そんな主人公が人の「暖かさ」を知る物語。

「このお話は！」りうら
「いれいすの通う学園、いれいす学園に！」ほとけ
「そこの君が通っちゃうっちゅう物語！！」しょう
「参加型だから、名前、性別、性格、推しを言ってくれるだけで、」ないこ
「この学校に通うことができます！」いふ
「みんな、コメント欄から参加してな！待っとるで〜」ゆうすけ

こんな展開あります？あの時会った、あの人と。
消しゴムがきっかけで始まる、青春ストーリー

　あることがきっかけで不登校気味の男子中学生、実陽（みはる）。そんな実陽の元に一通の招待状と写真が送られてくる。招待状に書かれた場所は、有名な大きなサクラの木のある公園。そこで一人の少女と出会う。

　「　実陽君、　&